もう一つの思考

            頭(大脳)の使い方


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16/02/09


a. 初めに

身体側と頭側とで、頭(大脳)の使い方も変わる。

簡単に言うと、
身体側は、頭を身体側を基準に使う。
頭側は、頭を頭側の基準で使う。
詳しくは、頭側から見た 頭側・身体側に出来る事のページの項目、c. 頭側・身体側に出来る事を身体側から見た見解を読んで欲しい。

身体側は、頭側の横26から75までしか使えない。
頭側は、頭側の縦1から100まで使える。
詳しくは、身体側から見た 頭側 ・ 身体側の実行の仕方のページの項目、c. 頭側・身体側のやり方を読んで欲しい。





b. 大脳にある物を、そのまま道具の様に使う

頭(大脳)を身体側の基準で使う。というのは、二つある。

一つは、|大脳にある物を、そのまま道具の様に使う。これは、大脳の身体側の頭側の使い方。大脳自体は頭側のもの。|
もう一つは、|身体側で左右し難い物事に、大脳を使って左右する。こちらは、補助の様な感じ。これは、大脳の身体側の身体側の使い方。|

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大脳にある物をそのまま使う。というのは、大脳は、脳の三層構造仮説の三層目にあたり、身体側は、脳の二層目までを扱う為、脳の三層目の使い方は身体側に無い。
要は、身体側は、脳の三層目が出来る前の脳を使っている為、脳の三層目を知らない。その為、身体側のものである体の使い方の、頭側の様な身体側と違った体の使い方の様な、脳の三層目にある物を、身体側の使い方で使う。という事は出来ない。
だけど、大脳にある物を、身体側の用途で使う事は出来る。

例えば、言語。
普通は、相手に伝える為に言葉を使う。
でも、身体側は、相手に伝える為ではなく、心理を操作する為に使う。
その為、心理を操作しないなら、言葉は使えない。
具体的例を出すと、好きな人に「好き」と言葉で伝えると、身体側の、浮かれる落ち込むの、悪い方向に行くなら、「好き」という言葉は使えない。
ただし、浮かれる落ち込むの、浮き沈みの、どの位置に定着させるかは、身体側の人の性格によって変わる。
身体側の浮き沈みについては、精神・気持ち・体(共通)などの大まかな仕組み 精神・気持ちの操作1のページを読んで欲しい。

他にも、頭側の物の機械を、身体側のやり方で使う。
ちょっとしたロボットのページのお題携帯のバッテリーを読んで欲しい。
そのページを読むと、頭側が知っていない事が、実際で起きているのが分かる。
要は、頭側の意図ではない使い方を身体側はする事がある。
それは、身体側が、実際で試して、実際に合わせた使い方をするからだ。
これは、頭側は、世の中、何が起こるか分かる。に対し、身体側は、世の中、何が起こるか分からない。の差。これについては、いつか書く。

簡単に言うと、頭側は、頭側の意図で機械を作った訳だから、何が起こるかは分かっている。
でも、実際(現実)は、何が起こるか分からない為、自分が予想していない使い方や、イレギュラーが起こる。
大脳側は、これを、自分の大脳では、考えられなかった上のレベルの事。だと思うと思う。
確かに、携帯のバッテリーに関しては、もっと計算できる大脳があれば、分かった事かも知れない。
でも、実際で試せば、賢い大脳が無くても、分かる事が簡単に出来る。

この、実際で行動で試せば、簡単に、分かってしまうのが、頭側と身体側の利点。この利点を使わない手はない。
頭側に難しい事は、身体側には簡単な事になっている。この逆もあり、頭側に簡単な事は、身体側には難しい事になる。
携帯のバッテリーの件と似た例を出すと、大きな鉄の玉と小さな鉄の玉を落とす実験で、物理の物体落下。実際に、実験して、それを大脳でも解いた。
携帯のバッテリーの件も、それをしたら良いだけなので、携帯のバッテリーの件のときの様な、実際の仕様の仕方について、言い訳している暇があるなら、勉強した方がためになる。

僕も実際に身体側の使い方で機械を使う為、それを大脳を使っている人(社長)に怒られた事がある。
大脳で考えられる事以外は、おかしい事なので、「機械を使うな」との事。
だけど、よく考えて欲しい。
たかが、トーストを焼くにしても、人間が加減をして使っている。
つまり、今の機械は、人間が加減したり、左右しないと、使えない代物である。
それを、左右して使うな。とは、おかしいにも程がある。

つまりは、大脳で考え作ったにしても、大きな鉄の玉と小さな鉄の玉を落とす実験のときと同じ様な現象(実際と大脳とで違う見解)は起こる為、大きな鉄の玉と小さな鉄の玉を落とす実験のときと同じ事(実際に起こった事を大脳で解く)をすれば良いだけ。
それを出来ないのは、頭(大脳)が悪いから。その頭(大脳)が悪いのを、使い方のせいにしては、先に進めない。
それに、これが、進歩する為のやり方でもある。
なので、使い方のせいにしなくても、世の中に起こる事の、全部の事を知っていないのは誰もが知っているのだから、大脳で考え抜いた答えを、出す事を大脳側(頭側)に期待する。
自分の頭(大脳)が悪いのが、使い方のせいなのか、頭(大脳)が悪いせいなのか、よく考えて見て欲しい。

昔も、嘘の話かも知れないが、大きな鉄の玉と小さな鉄の玉を落とす実験で、悩んだ人もいると思う。(これについては自分で調べて欲しい。)でも、結果は、成し遂げている。今の人も、これに続かないといけない。
進歩する事は、簡単な事では無い。
世の中、そんなに甘くはないが、人間に、それを出来る力を、創造主は与えていると思う。頑張るしかない。
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c. 身体側で左右し難い物事に、大脳を使って左右する

身体側で左右し難い物事に、大脳を使って左右する。

|例えば、不安から、食べ物を大量に溜め込んでしまう人がいる。
始めは、少量だったが、それが、溜まりに溜まって、大量の食べ物を溜め込むはめになっている。
自分の不安な考えで、行動に起こすと、こうなる。

そうならない為に、大脳を使う。
大脳は、決まっている為、限界がある。
身体側に限界は無い。これは、「己を鍛える」で考えると限界が分からないのが分かる。
不安は、「心」なので、身体側のもの。「考え」も身体側のもの。なので、限界が無い為、おかしい事になる。
なので、不安な考え(身体側の考え)をそのまま使うのではなく、大脳に変換して考える。

身体側だと、感知して、大体の保存量の数量を出し、それを頭から指示を出して行動に移す。

不安な考えだと、自分の思うがままの考えになってしまう。
多くの他人の考えを感知して、それの平均値を出し基準にすると、食べ物を大量に保存するなど、膨れ上がってしまう事は無い。

頭側なら、大脳で妥当な量を計算して、保存量を決める。

これは、自分の気持ち次第で、自分の中を左右する事なので、身体側の事になる。|

|身体側で左右し難い物事に、大脳を使って左右する。の頭側は、外の物事を左右する。
例えば、火事。
火事の現場で、自分に水を掛けて突入する。
これを、大脳で左右する。

身体側だと、行動で試して行けるか行けないか、分かる事が出来る。でも、試している時点で死ねば、ただの馬鹿である。
その為、大脳で判断して、行く行かない、を決める。
身体側は、限界が無い為、冷静な判断が出来ない。
危ないのに、行動に起こして、偶々、無事。という事もあり得るが、偶々で、生きていける程、世の中甘くない。
偶々はそんなに続かない為、どうしても確実な限界のある判断が必要となる。そのときに、大脳を使う。

これは、火事の現場で、どのくらいの火の燃え上がり方なら、自分に水を掛けて突入できるか、の基準。|
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d. 頭側の横の26から75

頭側の横の26から75を使う。

例えば、言葉を、頭側の様に難しく使わなくても、相手に事を伝える事は出来る。
この例の文章を、単語だけで、書いてみる。

言葉、頭側の様、難しく、使わない。でも、相手、伝わる。


これを分かり易い例にすると、外国の人が使う片言の日本語。

「日本語、日本人の様、使えない。でも、相手、理解する。」

これで、「日本語を日本人の様に流暢には使えないが、片言でも、日本人が理解する事で、事を伝える事が出来る。」と伝える事が出来る。

今のは、極端に言ったが、要は、縦の1から100を使わなくても、相手に言葉で伝える事はでき、殆どの人は、どちらかと言うと、身体側の使い方をしていると思う。
言葉を、本当の意味でない使い方をしている人も、多い。

この使い方なら、身体側は、すぐに使える。
現に発達障害の子供が、言葉を煩い程、話すのを知っている人も多いと思う。
でも、その言葉の使い方は、頭側の国語の様な正しい使い方かと言うと、そうではない。

身体側の言葉の使い方、文章の書き方など、頭側に強制的に正される事がある。
でも、それは、頭側の使い方であり、身体側の使い方では無い。
頭側の物事である以上、頭側を基準にはするが、身体側には、身体側の使い方が存在する。
これについては、初めに紹介した二つのページを読んで欲しい。
その為、身体側に、頭側の使い方を必要以上に強制してはいけない。

これは、体の使い方で、頭側の使い方をするな。と言っている様なもの。これが、どれだけ難しい事なのか、頭側が理解する必要がある。
脳の三層構造仮説で言うと、大脳は、脳の三層目までを使う。それを、脳の二層目までしか使うな。と言っている様なもの。
身体側の使っている脳は、脳の二層目までしかない。それを、脳の三層目まで使え、というのは、無理がある。
これは、思考によるものなので、「どうしようもない」ではなく「こういう使い方」である。

先程も言ったが、今の人間が知っている事なんて、しれている。
人間の知っている事の基準が正しい訳ではなく、世の中に起きている事が正しい事である。
それを解く事が、人間には出来る。
その認識を、頭側の人には、頭に置いておいて欲しい。
これは、要望ではなく、当たり前の事である。
それは、そういう風に人間が創られているのだから。

僕は、それを身体側で解いた。だから、この文章を書けている。
それを大脳で、理解できないのは、頭側の勉強不足である。
ただ、順番はある。
実際の事なら、身体側の方が気付き易い。その後、頭側で証拠固めをする。
それだけでなく、身体側よりも、頭側の方が時間は掛かる。それは、身体側に簡単な事は、頭側には、難しい事だからだ。
大きな鉄の玉と小さな鉄の玉を落とす実験を参考にして欲しい。実際に実行するだけなら、小さな子供でも出来る。でも、大脳で解くなら、それなりの頭が要る。

言いたいのは、人間には、世の中で起きる事を解けるという事。





e. 頭(大脳)の頭側の使い方

頭側は、頭を頭側の基準で使う。
頭側は、頭側の縦1から100まで使える。
この二つについても、初めに紹介した二つのページを読んで欲しい。

簡単に言うと、頭側は脳の三層構造仮説の、三層目の大脳の使い方をする。

頭側については、何も言わなくても分かると思う。
頭側の勉強を参考にして欲しい。




トリセツ


[頭側]とは、|大脳の思考回路にあるもの。|大脳の思考は、このサイトでは、頭側の思考とする。

[身体側]とは、|古い脳の思考回路にあるもの。|古い脳の思考は、このサイトでは、身体側の思考とする。


頭側と身体側に関して、簡易にはトップページを御覧ください。
頭側と身体側に関して、詳しくは、トップページを見て貰ったあと、
頭側と身体側の関係に関してはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側 一覧を、
頭側と身体側それぞれの特徴についてはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側の違い(脳の二層目の法則による) 一覧
頭側と身体側の違い(脳の三層目の法則による) 一覧
を、御覧ください。


ちなみに、皆が使っている|大脳の思考|[頭側の思考][頭側の思考のもの]になりますが、
皆は人間なので動物側になり[身体側の思考のもの]になります。



脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の意味に関しては、トップページの項目b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧ください。

脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の違いに関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 >
身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解
のページの項目e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧ください。



ここに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全てのトリセツを載せてあるので、そちらを御覧ください。



記号のトリセツ
青色のカギカッコは、頭側の意味、理由、説明。
赤色のカギカッコは、身体側の意味、理由、説明。


青色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入るもの。
赤色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側の意味、理由、説明。


濃い青色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入るもの。
ピンク色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入るもの。

|濃い青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の頭側の意味、理由、説明。
|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の身体側の意味、理由、説明。


水色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入るもの。
濃い赤色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入るもの。

|水色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の頭側の意味、理由、説明。
|濃い赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の身体側の意味、理由、説明。


脳の三層目の法則の三部以降は、初めと最後の側の、二部の色を付けます。頭側の身体側の身体側なら、初めの頭側と最後の身体側で、ピンク色の囲い。また、|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|


[青色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、頭側に入るもの。
[赤色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、身体側の意味、理由、説明。


緑色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の頭側のもの。
黄色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の身体側のもの。

緑色のカギカッコは、緑色の囲いの、頭側の意味、理由、説明。
黄色のカギカッコは、黄色の囲いの、身体側の意味、理由、説明。


グレイの縦横のラインは、例えのお題。

紫色の縦横のラインは、お題。

{紫色のナミカッコ}は、新たに更新した行や段落。
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