もう一つの思考

            頭側= 突然変異  ・  身体側= 進化


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16/04/27


a. 突然変異 と 進化 の違い

まず、突然変異と進化の違いを挙げて行きます。

突然変異: @個体が弱る。 A証拠がある。 B種は同じ。 C繁殖が可。 D時間がそれほど掛からない。

進化: @個体が環境に適す意で強くなる。 A証拠がない。 B全く別の種になる。 C種が変わるので繁殖不可。 D時間が掛かり過ぎる。

ざっと挙げましたが、突然変異と進化で、内容が反対になっているのが伺えるかと思います。

次に、挙げた@からDまでを、身体側の理論に当てはめられるのか、やってみます。





b. 弱まる ・ 強まる

先に挙げた、@。
突然変異では、個体が弱る。
進化では、個体が環境に適す意で強くなる。

頭側は、「弱まる」を司っています。詳しくは、「頭側= 弱る ・ 身体側=強まる」のページにて、いつか書きます。
なぜ、頭側の思考内容で行動を起こすと弱まるのか?
それは、頭側の思考だと、直接、手を触れる事になるからです。こちらも、詳しくは、「頭側= 直接的 ・ 身体側= 間接的」のページにて、いつか書きます。
分かり易いのは、「整形」です。
顔の一部分を整形する。その場合、顔にメスを入れたり注射で物を注入して、顔を変形させます。
顔が勝手に変形するのではなく、人為的に変形さすので、無理やり顔を変形させているのが分かると思います。
要は、自然に沿って、顔を変形させているのではなく、自然に逆らって顔を変形させています。
これについて詳しくは、頭側と身体側の違い3のページの項目、頭側は、環境を壊す思考。身体側は、環境に沿った思考を御覧下さい。
それは、無理やり顔を変形させれば、身体(顔)にとっては負担になります。結果、整形すると、身体(顔)は弱まります。

でも、「慣れれば」「時間が経てば」負担は無くなるのでは?と思う人もいるかと思います。
それは、無いです。
例えば、傷ついた箇所を何回も傷つければ、修復不可能になる事もあります。
実際に試してみたい人は、植物の茎の部分で試して見て下さい。一回だと、傷ついた箇所は、大きさにもよりますがふさがると思います。でも、その傷つけた箇所を植物がふさぐ度に傷つけると、修復できず、傷を付けた箇所から腐って行く事でしょう。ちなみに、僕はやった事は無いです。
一回だと傷はふさがる。でも、何回も同じ箇所を傷つけると、ふさがらなくなる。
つまり、ゼロだと負担は無い。でも、一回でも傷を付ければ、負担になる。という事です。
それに、「古傷が痛む」という事があります。それからも、一回の傷でも、「身体は弱まる」という証拠です。

「弱まる」というのは、頭側の思考で手を出すと、全てに当てはまります。
これは、下の図の、脳の二層目、三層目の法則の図の、「頭側」と書いてあるの部分が当てはまります。


「金融緩和」「マイナス金利」「格差社会」三つとも全体(マクロ)で見ると、弱っています。


一方、身体側は、「強まる」を司っています。
身体側は間接的な為、強まる動きになります。

例えば、身体を鍛える。
筋トレをします。
腕立て伏せをすると、腕の筋肉が鍛えられる。
腕立て伏せをするときに直接、使ったのは、鍛えられる腕の筋肉ではなく、「腕」を使ったと思います。
「腕の筋肉」だけを使って腕立て伏せをする。という事は、普通には出来ません。
なので、脂肪やら色々付いた、腕を使って、腕立て伏せをしています。
つまり、「腕の筋肉」は、脂肪やら色々付いた腕に守られながら、間接的に鍛えられています。

ここで気になるのは、ドーピングだと思います。
間接的だと、食べ物になります。直接的だと栄養になります。
注射器で注入などして腕の筋肉に働きかけると、直接、栄養を腕の筋肉に与えているのと同じなので、身体は弱まります。





c. 証拠

A
突然変異では、証拠がある。
進化では、証拠が無い。

これは、口と思い。が参考になります。
口と思いに関して詳しくは、頭側と身体側の違いのページの項目、頭側と身体側とでは、口と思いが反対になっているを御覧下さい。

口は皆が聞ける為、証拠が残ります。
ですが、思いは、聞けたとしても、録音できる訳でもないので、証拠は残りません。
とは言え、思いも録音は出来ます。ですが、紹介した口と思いの所を読んで欲しいですが、「思い」は自分の解釈でしか聞けません。
つまり、頭側の様に皆で同じ解釈。が出来ません。なので、身体側自体が、確実とは言えない。
詳しくは、頭側と身体側の違いのページの項目、頭側は確定に強い。身体側は不確定に強いを御覧下さい。
もしくは、身体側の理論のページの項目、c. 裏付けで気を付けて欲しい事を御覧下さい。
もしくは、頭側と身体側の違い4のページの項目、証拠を御覧下さい。

この事から、「頭側は証拠があり(確定)」、「身体側は証拠が無い(不確定)」、と言えます。





d. 種 と 繁殖

BとC
突然変異では、種は同じままなので、繁殖が可能。
進化では、種が変わる為、繁殖不可。

ミラーニューロンを使うとき、相手の大脳を自分の大脳に持ってきます。
詳しくは、身体側から見た ミラーニューロンの見解のページを御覧下さい。
(下の図31は、身体側から見た ミラーニューロンの見解のページには、まだ、載せていません。)


相手の大脳を、自分の大脳に持ってきたものを、自分の古い脳で見られる。
つまり、繋がっているのは、大脳同士。
自分の大脳と古い脳は、直接、繋がってはいないが、お互いを「見る」事は出来る。そして、相手の古い脳のものは、相手の大脳に写し出されたものを見られるだけで、相手の古い脳を直接、見ている訳では無い。

要は、大脳だと、相手の大脳を、直接、自分の大脳に持って来られる。でも、相手の古い脳は、間接的には持って来られるが、直接、持っては来られない。
つまり、大脳は、同じ種と言え、古い脳は、別の種と言える。

直接、繋がっているなら、繁殖は出来るが、直接、繋がっていないという事は、「離れている」意になるので、繁殖が出来ない。


身体側の事は、頭で見る事は出来ないが、実際で見る事は出来る。
詳しくは、トップページの項目、ここに書いてある事の使い方を読んで下さい。
(では、f. 進化は見る事が出来る?
「1+1=2」 これは、皆が同じ。この計算式は、この数式でしか出来ない。少しでも数式が違ったら、この計算式は出来ない。つまり、確実に繋がっていると言える。
例えば、ラジオ体操。皆が同じ動きをしているかと言うと、簿妙に違う。1mm(ミリ)単位で言うと、全員が違う動きをしている、と言える。それでも、同じラジオ体操になっている。つまり、違う動きになっている以上、繋がっているとは、とても言えない。





e. 時間

D
突然変異は、進化に比べ、それほど、時間が掛からない。
でも、進化するには、時間が掛かる。

頭で計算を覚える。
「1+1=2」これを覚えれば、それだけで、この計算式がいつでも使える。

身体を鍛える。
ある一定の力を身に付ける為に、走るトレーニングをする。
そして、1kmを三分として、5kmを十五分で走る。

一回、5kmを十五分で走れた。でも、その力は、上辺の力なのか、自分の普段の力なのか。
普段の力になったのなら、何回走っても、5kmを十五分で走れる。
だけど、出来た。と自分のものに出来た。とでは違う。

つまり、頭での計算は、一度、出来れば、すぐに何回でも出来るので、自分のものにした。と言える。
それに対し、身体は、一度、出来たからと言って、次もそれが出来るとは限らず、自分のものにした。とは言えない為、自分のものにするまでに、時間が掛かる。
(時間を置けば、頭側の計算も、身体側の5kmを十五分で走れたも、忘れたり、衰えたりしているので、その事は、書きません。
これについて詳しくは、記憶のページを御覧下さい。)

この事から、頭側より身体側のものの方が、時間を掛けないとものに出来ない。と言える。





f. 進化は見る事が出来る?

では、先に言った、進化は見る事が出来るのか?
それは、見る事は出来ない。
まず、頭側で見える以上、身体側は見えない。要は、頭側に出来る事を身体側では出来ない。出来るなら、似たような事だけ。
これについては、頭側と身体側のページを御覧下さい。

では、身体側は、実際に見る事が出来る。というのは?
それは、先に書いた、違いの部分。
進化: @個体が環境に適す意で強くなる。 A証拠がない。 B全く別の種になる。 C種が変わるので繁殖不可。 D時間が掛かり過ぎる。
これが、実際に見られる。

どこのページに書いたかは忘れましたが、身体側は、行動を起こした後、分かる事が出来る。つまり、行動を起こしているときに、それは、進化だ。とは分かり難い。要は、進化が終わってから、「進化だ」と分かる事が出来易い。
進化については、進化のページを御覧下さい。




トリセツ


[頭側]とは、|大脳の思考回路にあるもの。|大脳の思考は、このサイトでは、頭側の思考とする。

[身体側]とは、|古い脳の思考回路にあるもの。|古い脳の思考は、このサイトでは、身体側の思考とする。


頭側と身体側に関して、簡易にはトップページを御覧ください。
頭側と身体側に関して、詳しくは、トップページを見て貰ったあと、
頭側と身体側の関係に関してはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側 一覧を、
頭側と身体側それぞれの特徴についてはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側の違い(脳の二層目の法則による) 一覧
頭側と身体側の違い(脳の三層目の法則による) 一覧
を、御覧ください。


ちなみに、皆が使っている|大脳の思考|[頭側の思考][頭側の思考のもの]になりますが、
皆は人間なので動物側になり[身体側の思考のもの]になります。



脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の意味に関しては、トップページの項目b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧ください。

脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の違いに関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 >
身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解
のページの項目e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧ください。



ここに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全てのトリセツを載せてあるので、そちらを御覧ください。



記号のトリセツ
青色のカギカッコは、頭側の意味、理由、説明。
赤色のカギカッコは、身体側の意味、理由、説明。


青色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入るもの。
赤色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側の意味、理由、説明。


濃い青色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入るもの。
ピンク色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入るもの。

|濃い青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の頭側の意味、理由、説明。
|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の身体側の意味、理由、説明。


水色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入るもの。
濃い赤色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入るもの。

|水色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の頭側の意味、理由、説明。
|濃い赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の身体側の意味、理由、説明。


脳の三層目の法則の三部以降は、初めと最後の側の、二部の色を付けます。頭側の身体側の身体側なら、初めの頭側と最後の身体側で、ピンク色の囲い。また、|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|


[青色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、頭側に入るもの。
[赤色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、身体側の意味、理由、説明。


緑色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の頭側のもの。
黄色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の身体側のもの。

緑色のカギカッコは、緑色の囲いの、頭側の意味、理由、説明。
黄色のカギカッコは、黄色の囲いの、身体側の意味、理由、説明。


グレイの縦横のラインは、例えのお題。

紫色の縦横のラインは、お題。

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