もう一つの思考

            身体側の物理的学 一覧


トップページ > ちょっとした 全体一覧 > 身体側の物理的学 一覧

濡れたタオルに風をあてる原理

更新6月26日
濡れたタオルに風をあてると、タオルについている水分は冷める方向に行き、冷める。その一方で、タオルについている水分は、渇く。
水分を暖める、なら、水分が蒸発して渇くのは分かるが、水分が冷めて、水分が渇く。というのは、おかしい。これも矛盾が起きている。
まあ、これは、知っている人も多いと思う。水分を飛ばす。と言う様に、タオルについている水分を風で飛ばしている。だから、タオルは渇く。
要は、水分が冷める。というのと、水分を飛ばす。というのが、別の動きをしている。だから、水分を冷めさせているから、水分が飛ばせる。という訳では無い。
では、水分を暖め、水分を飛ばす。誰でも、温風の方がタオルが渇くのは知っていると思う。この場合、水分を暖める事で、水分を蒸発させる動きと、水分を風で飛ばす動きを同時にしている為、普通の扇風機の風よりも早く乾かせる。
頭側と身体側の違いのページで、どちらも似た様な事は出来る。と言ったが、これが、まさに、その通りである。
水分を冷めさす、暖める。これは、動きが二つあるので、身体側。水分を飛ばす。これは、頭側になる。このお題の観点が、風をあてる。なので、頭側の、水分を飛ばすの反対の、留める。は、これには関係ない。その上で、身体側は、水分を蒸発という形で、タオルを乾かせる。頭側は、風で水分を飛ばし、タオルを乾かせる。
ただし、風をあてる。自体は、行動になる為、身体側の物になる。なので、観点が風をあてる。でなければ、身体側が水分を飛ばす。で、頭側は、水分の蒸発になる。これは、物理的か、科学的かで考えて貰えるとすぐに分かると思う。

この原理を使えば、面倒なコケの掃除に役立つと思う。
どんな洗剤を使おうが、ベランダのコケなど、なかなか取れない経験をした人は多いと思う。
では、今の方法を、身体側で解くとどうなるのか。
今は、洗剤を使いブラシでこする。その後、水で洗い流す。
これを、先程の水分を含んだタオルで解く。
ブラシでこする。という動きは、水分を含んだタオルでは、タオルを絞る。動きと同じになる。分かり易い様に言うと、水分を含んだタオルを、ローラーを使って、水分を取る。ブラシでこする動きと、ローラーでタオルを絞る動き、これを手だけにすると同じ動きになると思う。これは、内も同じ動きをしている。ブラシでこすったコケ、分かり易く言うと、雑巾で汚れを拭く。すると、汚れを伸ばしているのが分かる。ブラシでコケをこすると、コケは潰れる為、コケを伸ばしている。ローラーの方も、伸ばす動きをしているのは分かると思う。なので、どれだけ凄いローラーを使ってもタオルの水分が渇く。というところまでは、いかない。絶対、水分は残ってしまう。
では、タオルの場合は、どうしたか。それは、水分を風で飛ばした。するとタオルは渇いた。これと同じ事を、コケにもすれば良い。
では、どうやって、飛ばすのか。それは、頭側の思考を使って、コケを枯らす必要がある。
水分の場合、張り付いている訳ではないので、風で飛ばせる。なので、初めに、張り付いている力、を無くす必要がある。それが出来れば、あとは、飛ばすだけで、コケは取れる。
やった事はないが、身体側でも、張り付いている力は無くせると思う。コケの部分を黒いもので覆い光を遮断させ、太陽の暑さで水分を奪う。コケが枯れたら、場所にもよるが、あとは外に放置するだけで、雨風によって、コケは無くなると思う。
要は、こする動きをすると、穴に埋めてしまう。なので、綺麗に無くしたい場合は、飛ばすのが良い。

掃除機の場合、飛ばす動きと、吸い込む動きを同時にしてはいる。が、飛ばすときにこすっているので、そこが欠点ではある。
今の掃除機は、ブラシでゴミをかき出し、掃除機でそのゴミを吸い込む。これを逆にすると、風でゴミを浮かし、粘着質の物で、その浮いたゴミを取る。上からかぶせる様に大きな粘着質な箱の様な板に、上から無数の風を吹き出すところを作る。向きは、その無数の風、全体を変えられる様にしておく。これは、風と風がぶつかり、埃の行く方向を邪魔しない様にする為。そして、飛んで来たゴミを逃さない強い粘着。これは、小さなゴミ用にはなる。が、良いのは、粘着質の紙ならばゴミ捨ては楽。箱で覆っているので、埃が舞わない。
今の欠点は、吸い込む所が大きく、一点しかないので、隅々まで取り難い。でも、この場合は、無数の穴から、風を送り出すので、細くして風を強く出す事ができる。欠点は、ゴミが床などに張り付いている場合、取り難い。のと、埃を取る量がかなり限られる。
掃除機自体は、頭側の物になる。なので、もっと、良い発想が、頭側に出来る。ただし、作る、という意味では、身体側の方が潜在能力的に上。協力し合える仲なので、頭側の人、身体側の人、が協力して、物を作れる日が来る事を願っている。

振動

更新7月31日
数年前に、柔い家と強化した家で、地震のテストをしたみたい。すると、強化した家の方が早く倒れた。それは、当然である。振動の逃げ場がない為、振動が家に溜まり、振動の強さがより増し、倒れる。柔い家は、振動を逃がしている分、倒れるのに時間がかかる。

振動を身近にある物で言うと、トンカチ。釘などを叩く所の打撃部分は鉄製で、柄は木の物がある。これは、打撃部分の振動を木で和らげている。打撃部分と柄を同じ鉄で繋げている物もある。これだと、振動を逃がせない為、T字のくっ付いている部分が、取れ易い。これは、打撃部分、柄、持っている手。に分けられ、力がかかっているのは、打撃部分と持っている手。なので、間の柄が重要になる。振動は波がある。例えば、力の強さが、打撃部分、柄、持っている手で、10、5、10となっている場合、振動は5の所で逃がす事が出来る。一方、10、10、10の場合、一見同じ強さなので、強そうに見えるが、振動は逃げない。
では、何がどうなっているのか。
それは、力の伝わり方と、その道具の弱点。トンカチで言うと、T字のくっ付いている部分が一番弱い。これを打撃部分、くっ付いている部分、柄で数値にすると、10、5、10になる。すると、5の部分が弱点とすぐに分かる。でも、振動の場合は、全部同じ方が壊れ易い。つまり、矛盾が起きているのが分かる。
では、この矛盾は、どちら側が悪いのか。頭の数値では、強い。でも、実際には弱い。なら、おかしいのは、頭側の強いの方。
力は、均等に流れる。打撃部分に10の振動が来ても、柄の木の部分には、最大の5の振動しか流れない。なので、持っている手に来る振動は、5になる。でも、持っている手は10の力があるので、振動の力を吸収しきれる為、跳ね返る振動は、ほぼ、ゼロになる。でも、全部10の場合、振動の力は、全て10。すると、振動は吸収しきれず真ん中に集まる。だから、T字のくっ付いている部分が、取れ易くなる。
でも、これが、打撃部分と柄の部分だけの場合。要は、トンカチを放り投げる様に使った場合。振動の力を柄が吸収しきれず、始めの振動で、10と5の間のT字の柄の部分が壊れる。10と10なら両方同じなので、振動の力は、打撃部分から入り、柄の最後の部分で、逃がす事が出来る。
要は、二点のときも、三点のときも、最初と最後は同じ力でないと、振動はぶれる(悪い波の)動きをする。