もう一つの思考

            体


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4スタンス理論

更新8月04日
この違い自体は確かにある。でも、それは、利き手利き足と同じ物で、左右対称が一番良い。
この理論で注目して欲しいのは、個々では、2つに別けている。これは、何度も言っている様に、身体側の特徴である。

ちょっとしたのページの、ロボットの足が曲がっている理由。のところに、筋が上に斜め方向に入っていると言っている。足で言えば、つま先、膝の裏、足のつけ根の表。かかと、ひざ、足のつけ根の裏。つまり、この交差により、足はスムーズに動けている。もちろん、手も同じ。
4スタンス理論でも、つま先に重心がいっているか、かかと部分に重心がいっているか、調べると思う。要は、自分が利き軸にしている方になる。
これは、内側、外側も同じである。歩いている人を見ると、足を上げたとき、膝の部分が、外に向いている人、内に向いている人がいる。これは、自分の足元の重心にしている方に傾いている。もちろん、これは、どちらも悪い状態。
つまり、力は、身体の中でジグザグに入るようになっている。
手なら、人差し指か、小指か、どちらかに力が入り易い。人差し指の方に、力が入り易いなら、裏拳がし易い。これは、手の左右。上下は、腕立て伏せをするとき、指先に力が入り易いか、手の平の下の方に力が入り易いかで調べる事が出来る。
僕の場合は、右手左手で、分けている。理由は、利き手なら、腕が二つしかない為、どちらかしか利き手を持つ事が出来ないが、左右、上下の場合、手が二つ左右の二つ。もしくは、手が二つ上下の二つ、で四つある。なので、分けておくと、使い所で別けられる為、便利ではある。これは、勉強のページの右利き、左利き、両利きのお題の部分を見て欲しい。
ただ、一番力が使えるのは、両利き、左右利き、上下利きである。これだとバランスが取れている為、真っ直ぐに力が出せる。要は、ぶれがない動きが出来る。

利き手利き足だけを鍛えれば良いかを考えれば、自分が重心に置いている方を中心に鍛えた方が良いのか悪いのか、すぐに分かる。
人間の力は、機械と違い、力を抜く事が出来る。これは、頭側と身体側の違いのページでお題に出している、頭側は方向が一つ、身体側は方向が二つ。という奴。つまり、同じ筋力にしたからと言って、真っ直ぐにしか歩けない訳では無い。
例えば、足の重心を、両足とも右側にしている。意識せずに歩くと、だんだん右側に移動してしまう。これは、ロボットの重心を右に傾けてしまったのと同じ動き。でも、人間は、力を変える事が出来るので、体の使い方、もしくは、大脳で真っ直ぐ歩く事も出来るが、それは、人間の持つ幅による。
要は、いくら力を抜けるといっても、力を抜く限界がある。その限界を超えて、力を抜く事は出来ない。そうなると、大脳で足の向きを変え、真っ直ぐ歩くしかない。これは、今のロボットには出来難い動きにはなると思う。それは、自分で自分の動きを判断しないといけないからだ。なので、ロボットで考えると、どう鍛えているのが一番良いか、すぐに分かると思う。
片方だけを鍛えていると、もう片方は、おかしな動きになる。これは、単純に、利き足を鍛え、もう片方の足は全く鍛えない。それで歩くと、当然、鍛えていない方の足は動きが遅く、歩き難いし、走り難い。この状態で走れば、すぐにおかしいのが分かると思う。それは、左右上下も同じ。
これは、二つの棒をジグザグにしたバネで考えるとすぐに分かる。両方同じ太さの棒だと真っ直ぐ上に飛べる。が、片方が細い棒なら、上に真っ直ぐ飛べない。
スポーツで言うと、野球やゴルフの様に、右打ち左打ちがある場合は、それに合わせ鍛えると良い。が、もうすでにそう鍛えているとは思う。
ゴルフで言うと、外側を鍛えていると、打球は飛ぶが、コントロールが難しくなる。逆に内側だけを鍛えていると、コントロールは良いが、力は詰まる。

力の鍛え方が変わると、動きにも変化がある。それは、先程言った、重心の方に傾く。という奴で、その癖が身体に付いてしまっている。なので、いつもの動きの様にはし辛いが、これが、筋力を均等にして起こっている事なら、慣らすと良い。要は、悪い癖が悪い為、良い癖を身体に付けると良い。
頭側は、動きの形。見た目にスムーズな動きを知る事が出来る。これは、型に力を真っ直ぐ入る様にする物。型がおかしいと力はぶれ、力が変な所に入るはめになる。
身体側は、力を均等に鍛える。そうする事で、真っ直ぐ力が使える。均等でないと、力がおかしな入り方になる。利き手で無い方に力が無い為、利き手の方に力が偏ってしまっている状態はよくない。この場合、重い物を持ち上げると、その高さが左右で違うと思う。利き手で無い方は、高さが低い。

朝練。これをしない学校が出て来ているとか。授業中眠くなるらしい。それは、体が疲れているので、眠くはなる。身体側は極端なので、身体を使うときは激しく、休むときは眠るのが一番、流れとして良い。なので、朝練は悪いものでは無い。ただ、昼寝が必要にはなる。

4スタンス理論2

更新8月06日
この4スタンス理論で、もう一つ注目して欲しいのが、左右と上下の二つある事。左右が身体側。上下が頭側。そして、上下の上、指先の方と内側が頭側。下のかかと部分と外側が身体側になる。ただし、女性の場合、上と内が身体側で、下と外は頭側になる可能性がある。
身体側の方は、土台部分。頭側の方は補助になっている。
歩くときで言うと、歩くのは前後に歩く。なので、前後は土台にせず、振る力があればバランスはとれる。ロボットなどを作るときに参考にして欲しいが、足は左右の内側外側の力で大きなバランスをとり、上下の指先かかと部分で、調整をしている。
要は、歩くときに左右の力が弱過ぎると、左右どちらかにこける。前後の力が補助なのは、足の形。前後は幅が広い為、そんなに力を使用しなくても良い様に作られている。
では、もし、足が前後でなく、左右に幅が広かったら、前後に歩くとき、どうなのか。左右のバランスは取り易いが、前後の力が入り難い為、速く歩く走る事が出来ない。要は、ゆっくり歩く分には良いが、速い動作には対応できていない。これは、実際に試す事が出来る。足を前後に真っ直ぐなる様に開く。そして、そのまま、普通に横に歩く。ゆっくり歩くとバランスは取り易い為、安定して歩けるが、走るとなると、バランスは悪くなる。つまり、重い荷物を持ち慎重に歩くときは、左右、横に歩く方が歩き易い。
野球でバッターボックスに立つときは、足を左右で調整して構えると思う。この場合、左右は、足を広げてバランスを取っている為、土台は前後になる。
歩くときは、前後に振る力が強い為、左右の力は補助扱いになっている。バットを振るときは、左右に振るので、前後は弱い力でも良くなっている。これは、頭側の次は身体側という奴で、力のバランス。
人間の足が縦に幅が広いのは、弱い部分を補う為と思ったが、おそらく、縦横のバランスである。
僕が、手は使い分けている。と言った様に、足や手自体も使い分けをしている。
足のつけ根部分を、正面から見ると、右と左に足が付いている。でも、横から見ると、足は真っ直ぐ並んでいるのが分かる。つまり、使い分けている。
前に歩くのに、足が前後に並んで付いていると、それは、足が動かし難い。
でも、ジャンプなどの着地を上下でとるか、左右でとるか、取り易いのは、左右である。最後の踏ん張りをつま先でしてしまうと、指が損傷する恐れがある。でも、先に分けた身体側のかかと部分と外側なら、強い力がかかってもつま先よりは丈夫である。足の幅が縦に広いのは、その前に分けた左右と上下で、身体側の左右の方が丈夫である。まあ、長方形の物は、横幅が狭い方が衝撃に強い。
この様に身体は、土台と補助の二つで成り立っているのが分かると思う。
これは、頭側と身体側の掛け合わせのときの理論と全く同じ。頭側の物なら、身体側が補助。身体側の物なら、頭側が補助。
本当は、頭側の人に知識を得さす為にも、身体を良く知る為にも、もっと身体を細かくして書いた方が良いが、それには、頭側の力が要る。それは人間の中の形にある。
身体側が分かる内というのは、人間の内臓模型とは違い、本当の内側。簡単に言うと、手の平で物を包み込む。すると、目で見なくても手の中は左右できる。強く持む事も出来るし、動かし方により、牛の乳絞りみたいな動きも出来る。なので、牛の乳を手で持っていたら、目を瞑りながらでも、牛の乳搾りを乳が出ているかどうか、感覚で分かる事が出来ると思う。でも、それを目で見ていないと、手と乳はどういう形をしているのか、全く分からない。
その為、身体の中の、どれが土台で補助かは、形を分かる事が出来る頭側の力が必要になる。
この4スタンス理論は、テレビで言われ始めたときに、すぐに分かったが、未だに、間違いとなっていない事に驚いた。が、そうなる理由は、頭側の人には、内側の感覚が分かり難いからである。利き手利き足は、腕の太さが違ったり、力の強さが、別れている右と左で違うので分かり易いんだと思う。でも、その手の中になってくると、力の違いの感覚が分かり難いんだと思う。
身体側の場合は、感覚は分かる。あとは、指先で感覚を注目さすように後押しすれば、どこにどう力が入っているのか、また、入っていないのか、簡単に分かる。
利き手利き足が出来るのは、環境を壊す思考で左右している為。なので、環境に沿っている動物は利き手利き足が無いのだと思う。もちろん、身体側の人も動物と同じ。だけど、頭側の物は頭側でしか分かる事が出来ない。つまり、頭側の物があふれている人間の世界では、環境を壊す思考でないと動けないので、利き手利き足がどうしても出来てしまう。

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  • 息切れ・筋肉痛

    更新9月20日
    歳をとってくると、身体は衰え、息切れがし易くなる。
    普通に考えると激しい運動ではあるが、普段している行動、運動であり、身体が慣れているはずなのに、息切れを起こす。という人もいると思う。
    気持ちの操作のページのお題の11速効性と遅効性の所を見て欲しいが、注目して欲しいのは、速効性の部分。
    身体は、速効性と遅効性の二つに別れており、速効性は速効性だけで考える。遅効性は遅効性だけで考える。
    速効性の方は、速く疲れが来るが、治るのも同じくらい速い。その速さから換算すると、家で半日近くゴロゴロしているだけでも、かなりの長さになる。その為、速効性の方では休み過ぎになる。だから、いつもの行動、運動でも息切れを起こしてしまう。
    ちなみに、いつもしている運動で慣れているのは、遅効性の方。
    速効性の方は、歳と共に速く症状として表れ易くなり、遅効性の方は、歳と共に長い間症状として表れ易くなる。

    なので、歳をいった人の筋肉痛が次の日にやって来るのは、この遅効性のせい。
    筋肉痛は、遅効性の傷が広がり切ったときの痛さで、体を動かすと痛さは解れる。でも、体を止めると、体は硬直する為、次に動かすとき、また、痛くなる。
    では、この筋肉痛で、体を動かさずに治るのを待った場合と、体を動かす止めるの繰り返しをした場合、どちらが速く治るのか。これは、実際に試して欲しい。
    体を動かす止めるの方は、無理をせず、普段、筋肉痛になったときに体を動かしている感じでやって欲しい。
    それと、治った後、体が動き易いのはどちらか。
    これは、当然、体を動かしている方が、治った直後は、動き易い。

    体を動かす止めるの方は、反動を利用できる。この反動をものにしたなら、治りは速い。
    反動は簡単に言うと、リバウンド。ダイエットをした事がある人なら、この反動をものにしてしまった人も多いと思う。痩せた反動で、痩せる前よりも太ってしまった。という人だ。
    ちなみに、スポーツ等、例えば水泳で、大会などで、いきなり、自己ベストよりも大幅に良いタイムが出た。という事がある。これも反動である。もちろん、ものにする事も出来る。

    息切れの方は、激しい運動と休んだ時間を考えると、休み過ぎかどうか判断できる。特に、20代後半にさしかかった頃だと、衰え始めなので、病気と勘違いする人も出てくるかも知れない。
    気持ちの操作のページの頭側の法則関連の所を見て欲しい。頭側の法則により、激しい運動は、何歳だろうと激しい運動に変わりはない。なので、普段の行動、運動でも、それは遅効性の方は、まだ慣れたままかも知れないが、速効性の方は、もう慣れていない期間に入っている事がある。
    気持ちの操作のページの身体側の法則。頭側の法則関連の所を読んで、体の感覚だけで判断せず、頭側の法則の方と、二つで判断する様にして欲しい。身体側の場合、激しい運動は激しい運動で、歳は歳で。という感じで別々にして考えると分かり易いかも知れない。
    もちろん、この息切れは要る物で、息切れがないと、息切れで止めるはずの激し過ぎる運動を、体がまだいける。と勘違いして動いてしまう。そうなると、止める知らせが無い為、人間は身体に危い運動をさせてしまう。それが危険な事になる。良く考えて欲しい。息切れはすぐに止むのと、その後、普通にいつもの様に動ける。要は、速効性の後は、遅効性の方に移行する為、まだその行動、運動に慣れている遅効性が身体を見てくれている。なので、速効性の息切れは、その一時だけ気を付ければ、あとは気にしなくても良い。
    逆に、息切れが無い方が身体を心配して欲しい。手術をして、息切れをしない様に出来るらしいが、それをしたときは、身体からの知らせが無くなる為、全て頭側で判断しないと行けない。これはかなり難しい。要は、身体のリミットを分からなくした様になるので、くれぐれも無理をしない様に。
    これは、気持ちの操作のページのお題、4正常。異常。壊れる。の所を読んで欲しいが、息切れは、この中の異常になる。異常の知らせが来ないという事は、信号で言うと、青からいきなり赤に変わる。つまり、身体から知らせが届いたときには、もう壊れた状態のときになる。異常の知らせが届いた後、正常。壊れた状態。のどちらかに移行するのが普通だが、異常の知らせが無いという事は、普通の流れの、異常から壊れた状態に行く強さよりも、いきなり強い壊れた状態での知らせを受ける可能性が出てくる。これには、かなり気を付けて欲しい。

    頭側は、環境を壊す思考なので、身体の環境を壊してしまう事もある。環境を壊せば、身体は、身体のリミット以上に動かす事が出来るが、その負担は身体に必ず受けている。それが危な過ぎる。
    身体の事なら、身体側の人に聞いた方が良いが、それを分かる身体側の人がいないのが現状である。早く、身体側の人、脳の三層構造仮説の二層目の思考を持った人がいる。という事を世間に認知させる必要があるとは思う。が、難しい。

    フィギュアスケートのジャンプ

    更新10月29日
    結構前の話だが、ジャンプを踏み切る足に対してのルール改正。
    ルッツというジャンプは、外側に重心を掛け、踏み切らないといけないジャンプで、それを内側に重心を掛け跳ぶと減点対象になる、とか。

    この、内側に重心を掛け跳ぶ癖が付いていたら、それを直すのは、かなり難易度が高い。

    力を掛ける場所であればあるほど、癖は根強く、逆に力を掛けない場所は、殆ど癖が付かない。
    なので、力を掛ける場所であるほど、一から直さないといけない。

    例えば、三回転のジャンプを跳ぶ。
    三回転のジャンプを跳べるからと、この癖を直すのに、三回転のジャンプを跳んで直そうとするのは間違い。
    それは、土台を作っていないからだ。
    三回転ジャンプを跳ぶ前に、必ず、一回転ジャンプ、二回転ジャンプを跳んで来たと思う。その道筋を通る事で、癖の土台を作れている。
    難易度としては、三回転ジャンプよりも一回転ジャンプの方が簡単である。だけど、一回転ジャンプがあり、二回転ジャンプがあり、三回転ジャンプがある。要は、ピラミッド図にした場合、一番下は一回転ジャンプになる。
    だから、回転ジャンプの土台は、一回転ジャンプである。
    これを、いきなり、三回転ジャンプから癖を直そうとすると、一回転ジャンプと二回転ジャンプの土台無しで直す事になる。
    そうなると、三回転ジャンプという難しいジャンプに気を使われるのに、さらに、癖まで直す気を使わされる。それは、癖を直し難いのと、ジャンプは成功し難いに決まっている。

    まず、身体は、一辺にはし難い。一つ一つ確実にしていくのが普通。それと、元を確実にするのが先。
    元が悪いと、上辺をどうにかしても、どうせ元に習えになるので、悪いものに戻っていく。だから、元を先に確実なものにする。
    元は、一回転ジャンプで無く、足の重心の方。これは先がどちらかを考えればすぐに分かる。跳ぶのは、回転からではなく、足元から。なので、足元に近い方が元になる。
    そして、気持ちの操作のページのお題の13身体の横並び構造。に、個も全体も個一つになり、個一つが身体一つにもなる。とある。
    個一つが身体一つの様な物なので、個二つ同時に何かするなら、身体を二つどうにかする様な事になる。それは出来ないと分かると思う。だから、個一つずつ直す。
    身体は、個々の組み合わせで、全体の一つとなる。これは説明しなくても分かると思う。一回転とジャンプの組み合わせで一回転ジャンプが出来る。
    個も全体も、個。というのは、サッカーで有名な人が口にしていた、個のレベルを上げる。そして、全体(チーム力)のレベルも上げれば最強のチームになる。個は個でレベルを上げ。全体も全体でレベルを上げる必要がある。
    例えば、ダンベルで腕を鍛えながら、走って見る。それと、個別に、ダンベルで腕を鍛える。走って体力などを鍛える。この2つを実際にして、比べて欲しい。同じ様に、腕や体力などは鍛えられるのか。ダンベルで腕を鍛えながら走る、の方が必ず、腕、体力など、両方が鍛え難い。これと同じで、身体は、組み合わせの意味で無く、個別の事を一辺に二つ以上成すのは出来難い。だから、個一つずつ鍛える。

    これらを踏まえた上で、今までにどれだけの回数、ジャンプを跳んで来たか。それと同じ分の癖を直したジャンプを跳べば、確実に直せる。
    だけど、時間などの関係上、そうはいかないと思う。
    身体本体の癖なら、遅効性の方を直さないといけない。だから、時間が掛かる。速効性だけでも出来ない事はないが気を使っているとき以外は、前の跳び方になってしまう事が多くなる。なので、速効性だと不十分である。
    速効性、遅効性に関しては、気持ちの操作のページのお題22を読んで欲しい。速効性の動きと遅効性の動きで説明してある。

    この癖を直すには、数をこなすしかない。
    他にも、強さ、で癖を直し易く出来る。足の重心の強さなら、片足でかがみ前にジャンプし、もう片方の足で着地する。跳ぶときだけでなく、着地するときも重心に気を使うと良い。これを右足左足交互にジャンプして行く。右足で跳んで左足で着地。次は左足で跳んで右足で着地。さらに、ダンベルなどを持ちながら、これをすると、強さを増す事が出来る。これは、瞬発力を鍛える方法だが、重心も気にすれば直せる。これは、氷の上でなく、普通に陸の上で出来る。もちろん、同じ動きを氷の上でも出来る方が良い。滑りながら、片足でかがみジャンプし、もう片方の足で着地する。その方が氷慣れ出来る。
    それをしながら、ジャンプの土台の一回転ジャンプから、数をこなしていく。

    ただ、急に、難易度の高い癖を直すのは、精神的にもきつい。
    では、どうしたら良いのか。
    それは、一回転ジャンプを跳ぼうとしている子供と、一緒に練習すると良い。
    初めて一回転を跳べた人は、その喜びから、一回転ジャンプをいっぱい跳ぶ。その喜びにつられる様に、癖を直した一回転ジャンプを、その子と同じ様に跳び回れば良い。すると、遊び感覚で跳べる為、楽しさが増える。
    自分が、その子に教えたなら、その喜びは倍増する。すると、より楽しくジャンプの練習が出来る。
    先程も言った、気持ちの操作のページのお題13身体の横並び構造。身体は、個も全体も個一つになり、個一つが身体一つにもなる。
    要は、その子供と自分は、別の個体だが、一つになる事が出来る。だから、その子供の喜びを貰う事が出来る。
    ただし、自分が一回転ジャンプを跳べなければ、その喜びは、素直に貰えない。要は、一回転ジャンプなら、一回転ジャンプで横並びにならないと、横の線がずれる為、喜びの線もずれ、ちゃんとした喜びは貰えない。
    一回転から、二回転に移行するときも、二回転を跳ぼうとしている人と練習する。三回転も同じ。
    それと、階段は一つずつ上るのが良い。そうでないと土台が作れ難い。
    時間を短縮したいなら、体力は気力でカバーする事が出来るので、その気力を上手い事使い、練習量を多くすると良い。
    気力には、種類がある。これは、気持ちの操作のページのお題15気力、を読んで欲しい。
    気力(頭側の速効性の気力)を使い上手い事跳ぶ。では、時間は短縮できない。癖を付けるとなると、気力を使わなくても跳べる様にならないといけない為、どうしても練習量が要る。
    練習量を多くするのに要るのは、身体側の気力の正の気力で、プレゼントを貰ったときや、何かを達成できた等の喜びになる。
    この身体側の正の気力を使うと、楽しさが増える、というよりは、辛さを感じ難くなるので、自然と練習量を多く出来る。