もう一つの思考

            仕事などで何かあると逃げる様に帰ってしまう理由


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16/01/04


a. 逃げる?

逃げる行為は、頭側のものになる。

頭側なら、その場に居るが知らなかったと言い張り、その事から逃げる。これは、思索。
身体側なら、その場から逃げる。これは行動。

これは、脳の三層目の法則になり、身体側は、引く。もしくは、離れる。になる。


ただ、頭側、身体側、どちらも、お互いの事の、似たような事は出来る。





b. 身体側の引く

身体側の人なら、仕事など、何か問題が起こった場合、逃げ帰った人も少なくないと思う。
もちろん、僕も、何回もしていた。
その逃げ帰った後、もう一回、その場所に戻るときと戻らないときがあったと思う。


まず、逃げ帰るのは、なぜか。

例えば、野生の動物を狩りに行く。

そのときに、狩る予定の動物が自分より強かったら、どうするか?
もちろん、逃げると思う。
でも、これは、初めに言ったよ様に、身体側は、一旦、引くだけであり、この時点では、逃げた訳では無い。

仕事に置き換えると、大抵は、今の自分の精神や技量、実力では耐えられない情況だから、一旦、引く。
これは、精神を強くする。また、経験、実力を付ける事で、引かなくても良い様に出来る。

ただ、社会に出たばっかりで、誰に責められても平気でいられる様な精神が強い人は殆どいない。それに、経験や実力も、先に社会に出ている人の方が上である事が多い。
なので、一旦、引く事は、恥ではない。

大抵は、社会に出て、十年で一人前になれる。これは、十年の月日の経験が要る。という意味。
なので、それまでは、一旦、引く行為は、別に悪い事ではない。


動物に立ち向かうも、自分より動物の方が強かった為、一旦、引いた。
その後、どうするか?
どうしても勝てそうにないなら、逃げるでは無く、諦める、と思う。また、いつの日か、力が付いたら、勝負してみる。という感じだと思う。
これを仕事に置き換えると、今は精神的にも、経験、実力的にも、責められた事に対し、勝てそうにない為、他の所で力を付ける。だから、今の仕事場にはもう戻らない。

その動物と、まだ争えるならどうするか?
一旦引き、体制を整え、また、挑戦しに行く。
これを仕事に置き換えると、精神状態を良くしてから、また、今の仕事場に戻り、仕事をこなして行く。
要は、自分の精神状態が悪いままなら、何も手に付かない。それでは、余計に仕事は出来ない。だから、余計に皆から責められる事にもなる。そのままいると、余計におかしくなるのは見えている。だから、一旦引き、自分の精神状態を良くしてから、仕事に打ち勝つ。

一旦引いた後、違う仕事場に行く。今の仕事場に戻る。どちらも、自分を成長させる事が出来る行為なので、身体側から言えば、自分が成長できるなら、別に、その場しのぎで帰るのは良い事になる。
自分よりも強い動物に、そのまま挑戦していて、死んだらどうか?
ただの馬鹿である事は言うまでもない。

例えば、精神的に追い詰められた。そのまま、仕事を続け、精神を潰したら、立ち直るのに時間がかかる上に、トラウマにもなる。
そうなる前に、一旦引き、自分の精神状態を取り戻してから、仕事をした方が、自分にとって効率が良い。

これは、強い動物に立ち向かい、大怪我を負う様なもの。それなら、大怪我をする前に、引いた方が賢い。
今、勝たなくても、実力を付けてから、再戦すれば良い。


これは、そうしないと、生きていけない。


良く考えて欲しい。自分の人生を潰してまで、やり続けないといけない事があるのか?


何にでも、適度。というのがある。
その適度は、人によって変わる。
力が無い人なら、力を付ける努力さえ、していれば、それで良い話だと思う。


もちろん、今の自分に勝てる動物としか、戦わない。という人なら、クズ扱いしても良いと思う。
仕事でも、今の自分に出来る事しかしないなら、そんな人は邪魔になる。
要は、誰でも、ある程度の事はしないといけない。


言いたいのは、頭側と身体側とでは、人間の使い方が異なる。

だから、別に今、絶対に勝つ必要が無いなら、引くのは、悪い事では無い。これは、頭側の人も理解できると思う。
ただ、頭側の人は、教育をするのが、下手であり、今の時代の仕事場を見ても分かる様に、育てなくても出来る人が欲しい。または、勝手に育つ人が欲しい。と言う人は多いと思う。
でも、人間は、育てて成長させる生物であり、それに抗う事は、今の人間には出来ない。


初めに書いた様に、頭側の人は、事からは逃げるがその場にはいる。
その為、その場から居なくなる身体側の人への非難は凄い。
それは、頭側の人の意見から、その場に居ないと、何もしてあげられない。という理由がある。
ただ、お世話になる場合は、必ず、その仕事場に戻る。

ただ、身体側の人の教育の仕方を、誰も知らない事が、身体側の人間の成長を妨げている。
なので、今の仕事場に戻っても、いつまでも、成長しない身体側の人も多い。
これは、成長させる所を間違えている人が多く、何を言われても、その場にいれば良いのだろう。など、考え方を間違えていたりする。

ただ、教育されずに、真っ直ぐ育つのは難しい。
正直、何をしたら良いのか分からない。
ただ、これは、頑張ってきた人なら、誰もが経験はしている事だと思うが、身体側は、今の時代、無い事になっている。
つまり、何をしたら良いのか、全てにおいて分からない。これは、難しいの度を超えている。
その事は、分かっておいて欲しい。

頭側の思考を使っていない、身体側の人間に、頭側の思考だけを押し付けるのは間違い。
トップページに書いてある、項目の、d. 頭側の思考と身体側の思考を、一つの物事に注いだ例(判断例)(項目 e. を跨ぐ)の様に、ちゃんと、頭側の結論、身体側の結論を出し、結論を出さないといけない。
これは、頭側の人間と身体側の人間とを、譲歩する為のものではない。
世の中で生きるなら、必須な事である。
それは、頭側と身体側がある理由を自分でも考えて見て欲しい。
僕が出した答えは、頭側と身体側のページと二つの思考が要る理由のページに書いてある。
他にも、トップページのお題、ここにある事の使い方にも書いてある。





c. 頭側の逃げる

では、頭側の人は、逃げる行為はしないのか。
もちろんする。


政治家の入院。自分にとって、分が悪くなると、すぐに入院するのだ。
そして、事が静まると、ヒョコと出てくるのだ。何も無かった様に。
事が静まってから出てくる為、誰かに責められ過ぎる事は殆ど無い。

ただ、身体側の人間は、頭側の人間とは違う。
事が一旦、静まっても、事が終わっていないなら、また、同じ様にぶり返す。なので、何度、逃げ込もうが、とことん追い詰める。
もちろん、その事で、精神的に潰れ様が、知った事では無い。これは、自殺も同じ。
それは、しても良い事と、悪い事があり、自殺すると言われれば、何でも許しても良い訳では無い。とことん、追い詰める。

身体側の人間の行為を思い出して欲しい。
その場から、一旦引くのは、成長する為。
つまり、逃げた後、何もしないなら、それは、クズ扱いしても良い。
これは、身体側の人間の、これと似たような行為のときにも書いている。


他にも、黙る行為。
自分が言い返せないなら、黙る事で、その場を回避して、逃げる。
一旦逃げ、言い返せる事を見付ける。また、言い返せる事が見付からなければ、そのまま黙って逃げ通す。

身体側の人間から言わせて貰えば、その場にいても、無。なら、いないのと同じ。
これは、身体側の人間が引いたときに、頭側の人が言う意見を思い出して欲しい。
その場に居ないと、何もしてあげられない。
これは、身体側の人間も同じ、何も言わないなら、何もしてあげられない。


ただ、これも、動物での例はある。

身体側の場合は、自分から、動物に挑戦する形だったと思う。
頭側の場合は、動物が襲ってきた場合になる。


入院例だと、家に閉じこもり、動物がその場から去るのを待つ。家から出て、動物に殺されたら、それは、ただの馬鹿である。

黙る例だと、動物がそのまま見逃してくれる可能性もある。負けると分かっていて、変に立ち向かい殺されるよりは、見逃してくれるのを持った方が良いときもある。動物が襲って来てから、立ち向かう事も出来るのだから。





d. 最後に

身体側、頭側どちらも、悪い事をしたときや、実力的に足りなかったときに起こり得る事だと思う。


実力が無いのは、歳相応や、その事に要る経験が出来ない情況だったなら、仕様がない。

悪い事だったとしても、それがやってみない事には、悪い事かどうか分からなかったら、仕様が無い。

でも、実力を自分が意図して付けなかった。や、悪い事と知っていてやったなら、それは、責められて当然である。
身体側の引き方。頭側の逃げ方。その場を乗り切る為に、どちらも使っても良いが、それは、使い時、使い方が必ずある。
これは、頭側、身体側、両方の意見を出し、結論を出すのが妥当な為、僕の意見は控えます。





e. ちょっと酷な話

ここからは、ちょっと酷な話をする。
それは、自殺行為。これは、逃げる行為になる。

身体側の人なら、動物(他人)に殺される事で、自分を正当化しようとする。
頭側の人なら、自殺をする事で、自分を正当化しようとする。

もちろん、どちらも良い行為でなく、悪い行為になる。

世の中から逃げれば、自分は良いが、自分が世の中に残した事は一生悪いままになる。要は、失敗を成功に、二度と変えられなくなる。
これは、思考が関係する。

頭側は、成功のみ。失敗=死。
身体側は、失敗を成功に変える。

これについては、頭側と身体側の違いのページのどこかに書いてあるので、それを読んで欲しい。
要は、身体側は、失敗も成功も繋がっているのに対し、頭側は、成功は良いが、失敗は悪いと、完全に分かれている。
その影響で、
頭側は、失敗したら、自殺を選び易い。
身体側は、成功に変える事が難しく、精神的に負ければ、自殺する。


失敗したら、どうする?
これは、頭側と身体側とで意見は別れる。

頭側は、自分が悪い事をした人にとって、良い事をする。要は、自分が悪い事をした人に認めて貰えれば、それで良い。

身体側は、悪い事をした人にも何かはするが、人間全員にとって良い事をする。要は、多くの人に認めて貰う事をする。


これは、事と次第で、する事が変わるだけでは?と思う人もいると思う。


身体側で言えば、身体側は人を左右する事が出来ない。要は、その人次第。
これについては、頭側と身体側の違い4のページのお題、頭側は全員。身体側は個の所を読んで欲しい。
その為、悪い事をしてしまった人だけに許しを得る、なら、言いなりになってしまう。
それでは、とても失敗を成功に変えたとは言えない。それは、言いなりは終わらないからである。
それは、適度があるでしょ?という人もいると思う。
でも、人に適度は無い。

例えば、自然に適度があるのかどうか。
あるとしても、恐竜が絶滅する様な、適度である。
それは、適度とは言えないと思う。
つまり、自然のものである、人間にも適度は無い。
だから、周りを固める必要がある。


頭側から言えば、多くの人に認めて貰う様な、面倒な事はしなくても良い。それをするなら、自分が悪い事をした人に、その力を全て注ぎ込んであげた方が良い。

まあ、それも分からないではない。


全部の物事に対し、頭側、身体側の意見を出し、結論を出せるので、それが、基本にはなる。




トリセツ


[頭側]とは、|大脳の思考回路にあるもの。|大脳の思考は、このサイトでは、頭側の思考とする。

[身体側]とは、|古い脳の思考回路にあるもの。|古い脳の思考は、このサイトでは、身体側の思考とする。


頭側と身体側に関して、簡易にはトップページを御覧ください。
頭側と身体側に関して、詳しくは、トップページを見て貰ったあと、
頭側と身体側の関係に関してはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側 一覧を、
頭側と身体側それぞれの特徴についてはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側の違い(脳の二層目の法則による) 一覧
頭側と身体側の違い(脳の三層目の法則による) 一覧
を、御覧ください。


ちなみに、皆が使っている|大脳の思考|[頭側の思考][頭側の思考のもの]になりますが、
皆は人間なので動物側になり[身体側の思考のもの]になります。



脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の意味に関しては、トップページの項目b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧ください。

脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の違いに関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 >
身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解
のページの項目e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧ください。



ここに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全てのトリセツを載せてあるので、そちらを御覧ください。



記号のトリセツ
青色のカギカッコは、頭側の意味、理由、説明。
赤色のカギカッコは、身体側の意味、理由、説明。


青色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入るもの。
赤色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側の意味、理由、説明。


濃い青色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入るもの。
ピンク色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入るもの。

|濃い青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の頭側の意味、理由、説明。
|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の身体側の意味、理由、説明。


水色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入るもの。
濃い赤色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入るもの。

|水色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の頭側の意味、理由、説明。
|濃い赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の身体側の意味、理由、説明。


脳の三層目の法則の三部以降は、初めと最後の側の、二部の色を付けます。頭側の身体側の身体側なら、初めの頭側と最後の身体側で、ピンク色の囲い。また、|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|


[青色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、頭側に入るもの。
[赤色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、身体側の意味、理由、説明。


緑色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の頭側のもの。
黄色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の身体側のもの。

緑色のカギカッコは、緑色の囲いの、頭側の意味、理由、説明。
黄色のカギカッコは、黄色の囲いの、身体側の意味、理由、説明。


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