もう一つの思考

            気持ち

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気持ち

更新6月15日
気持ちというのは、ドーピングの様な物で、これを操れないと、身体を動かす上で、何事もやり辛くなる。
基本的に、操作は、押す引くの二つ。押す引くだけでは、分かり難いかも知れない。楽しい楽しくない。浮かれる落ち込む。押すの方が、楽しい、浮かれるで、頭側。引くは、楽しくない、落ち込むで、身体側。
頭側と身体側の違いのページで、身体側の次は頭側、頭側の次は身体側。とこれが永遠と続くと言ったが、これも同じ。押し過ぎると、押しが効き辛くなるが、それでも押していると、また、効く様になる。
飽きが来る、のは、押し過ぎたせいである。もっと押せば、また、前の気持ちに戻るが、押し過ぎた分、引き過ぎても前の気持ちに戻る。
飽きが来る、というのは、冷めた状態。これとは逆の興奮した状態が、快感を生む。要は、落ち込みを正常に見せる為に、快感が出るようになっている。なので、快感を得たときは、よくない。というのを頭に置いておいてほしい。これは、嬉しい快感も同じ。その後、やる気が一気に無くなる為、簡単に言うと弱くなる。ある大会で優勝したが、その後、やる気が無くなり、身が入らない。というのも、これになる。落ち込む事で得る快感は、マラソン等で、身体側。嬉しい快感は頭側になる。ただ、これも、操作は出来る。

レジリエンス

更新6月13日
逆境力。と言うらしいが、これは、身体側が使い易い。
というよりは、身体側は、これを使えないと厳しい。気分というのは常に変わる。浮かれる落ち込むも、いつでも変動している。この逆境力は、少しでも落ち込んでいれば、使える。ただし、落ち込んでいる度合いにより、引き出せる力は違う。反動が強い方が力は出せる。
例えば、死を感じたとき、いつもより早く走れる。これも、レジリエンスになる。身体側の場合、このやり方を身体に教えてあるなら、いつでも、それを使える。ただし、実際と、前に覚えた物を使うのとでは、その近さが違う為、実際の方がより強力である。
良く聞く、潰れかけの会社が、それを巻き返す考えを出し、成功した。というのも、レジリエンスである。
身体側の場合、環境を自分で整える事により、その巻き返せるほどの力をいつでも出せる。ただし、精神的疲れは半端ない。
身体側の人が成長するには、このレジリエンスは欠かせない。
子供が、感情で気持ちを消す行為もこれに入る。
頭側の人が、ゆっくり成長するのは、平均的だからで、極端な身体側は、平気的では、育ち難い。もちろん、全く育たない訳ではないが、これは、身体側のページの教育の部分にいつか書く。

更新6月13日
海外の会社で、バランスの良い食事と運動をする事で、会社の利益か売上げか忘れたが、そういうのを上げたらしい。
これは、頭側と身体側のバランス。身体側は常に動く。頭を使っていても、だんだん、疲れて来て、使え難くなる。それを、身体側を強化する事で、疲れ難くしている。その為、効率の良い頭の回転が出来たり、頭が良く使える持続時間が長くなっている。
もちろん、身体側が手を出せば、気持ちも上向けられる。ただ、作業などが終わった後、精神的に疲れる。運動は身体が疲れる。食べ物も、処理する身体が疲れてはいる。身体側の場合、使用と回復は極端にするのが普通である。なので、適度な、運動、食事のバランス、精神の使い様でない限り、頭側には合っていない。
ちなみに食事のバランスは、無くなっている栄養を補給しないといけない。なので、ただ単に、頭で考えている様な、バランス良い食事を摂れば良い訳ではない。頭で考えたバランスの良い食事は、綺麗な状態での話で、人間を使う上で、そんな綺麗に栄養が減る事はない。
もちろん、身体側は、これらを常に左右しながら、行動している。それは、自分だけでなく、他人も左右している。ただし、頭側に分かり易い事は、実践できていない事が多い。何回も言うが、二つの思考を揃えてこそ、本当の使い方が出来る。ただ、今の時代が頭側だけな為に、自然と頭側も取り入れられる。それは、頭側と身体側が正反対になっているので、絶対的に注意されるからだ。

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  • 不安が大きくなると、大丈夫な物まで、不安になる

    更新6月20日
    例えば、今まで、Bという用紙を使っていた。でも、Bという用紙が切れた為、Cという用紙を買った。すると、Cという用紙はBという用紙と同じ値段にも拘わらず、シャープペンシルで書くと、時々、用紙が芯の強さに負け、破けてしまう。10教科中、4教科は、まだ、Bという用紙を使っていて、残りの6教科をCという用紙に変えていた。
    ときには、力強く書いてしまい、大きく破けてしまう事もあり、せっかく書いた用紙が台無しになる事もあり、書きかけの用紙も多数ある事から、Cの用紙を止め、少し強度のあるAという用紙を買い、Cの用紙に書いていた事を、Aの用紙に書き写した。すると、Aの用紙は、全然、破れなく、なぜか、普通に使えていたBの用紙の物もAの用紙に書き写そうという考えが出て来て、書き変えた。という事がある。
    これは、事柄を変えれば、多くあると思う。
    例えば、紙などを挟むクリップ。今まで普通に使っていたが、新しいのを使うと、なぜか、不良品で、いつの間にか挟んでいたはずの用紙がバラバラになっていた。すると、前に使っていた物も、同じ物なので、バラバラになると思い、違うクリップに換えた。
    今まで、使っていた大丈夫な物は、普通は、今まで通り使える。でも、不安が出てくると、なぜか、大丈夫なはずの物も不安な物に見えて来る。
    これは、身体側のページの教育の部分の初めに書いてある、身体側の左右される部分で、頭より、身体側が勝ってしまったが為に、不安な物に見えてしまっているだけ。
    これの何がいけないのか。それは、仕事だと、手間とお金が掛かる。なので、企業にとっては、要らぬ手間になり、事によっては、大損になる事も出てくる。例えば、先程のクリップ。大事な物を挟んでいたとはいえ、不良品でなければ、前の物で十分いけていた。でも、少し高い値段の強度の良いクリップに換えた。となると、そこから、コストは、前よりも掛かってしまう事になる。
    では、どう考えたら、不安による考えで、行動しない様に済むのか。それは、頭を使う。普通に考えて、今まで大丈夫な物は、そのまま使えて自然。普通に使えないなら、何が原因か突き止める。それが、偶々、不良品だった。なら、原因は不良品。なので、不安は不良品のみで良い。それを同じ物だからと、いつも使えていた物まで、不安がる必要はない。ただし、不良品と同じ袋に入っていたクリップなら、不安がっても良い。この、元々使えていた物。と、不良品と同じ袋に入ったいたが使える物。の何が違うのか。使える物は、同じ使える、ではないのか。これは、信頼度が違う。元々使えていた物は、使えていた実績がある。でも、不良品と一緒に入っていた物は、不良品が出たときと同じ時期に作ったという実績がある。なので、今、普通に使えるとしても、使える期間は、いつもと同じとは限らない。など不安要素はいっぱいある。なので、不良品と同じ時期の物は、換える必要がある。
    これは、逆もあるので注意して欲しい。不安でなく、自信が出てしまう方。用紙の例で言うと、1教科だけCという用紙に換え、紙が破れてしまった。でも、1教科なので、そのまま使っても、何かあったらすぐにどうにか出来ると思い、Cのまま使った。でも、ちょっとムシャクシャしていて、シャ−プペンシルで書き殴った。すると、下に置いていた書き溜めた用紙も、大きく破れてしまった。すると、書き殴ったせいもあり、何を書いていたか、全く分からなくなった。等ある。なので、気持ちの不安とか自信で、使えるか使えないかを判断してはいけない。
    その上、今までと条件を変えるという事は、新たな問題も出てくる。クリップで言うと、強度がある為、ずっと挟む作業をしていると、指が痺れてくる。用紙なら、強度は良いが、前の用紙より、厚みがあり、かさばる。など違う問題が出て来る。行動は、頭側と身体側の違いのページでも書いてあるが、行動した後で知る。なので、問題が出て来たら、また、前の物に換える等できるが、そうなる前に知る事も出来る。

    トラウマを治す方法

    更新6月30日
    体操の跳馬という種目の、ロイター板で怪我をしてから、そのロイター板が怖くなり、ロイター板に手を付く技ではなく、ロイター板を足で蹴る技に切り替え、そのとき前にしていた難易度より高い物にしたとか。
    これは、失敗を成功に変えた訳では無い。難易度が高くないと、気持ち的に負けてしまう為に、難易度を上げざるを得なかっただけ。つまり、克服どころか、いまだにトラウマは抱えたままになる。これだと、足で蹴るにしても、自分の力は出し切れない。それは、どこか気に掛かってしまうからだ。
    例えば、自分の後ろ、背後から驚かされる。
    これを何回かされると、後ろが気になって仕様がない。なので、ちょっとした影などでも、気が逸れてしまう。でも、長い間されなくなると、別に気にする事はなくなる。それは、驚かされる、トラウマを克服したからだ。
    では、どうやって、克服したのか。それは、自分のする事に集中する。あとは、誰にも後ろから驚かされない環境を、気にならなくなるまで体験する。たったのこれだけ。
    では、跳馬で使うロイター板は、どうやって克服したら良いのか。
    これは、気になっている大きさでもやり方は変わる。先程の背後から驚かされる。も、物を飲み込み、死にそうになった。等あれば、先程言った程度では克服し辛い。この場合は、先程の克服の仕方の他に、飲み込んだ物と仲良くなる必要がある。
    ロイター板の場合は、この仲良くなる、が一つ目。ロイター板と身近に居とけば、慣れが出る為、恐怖は和らぐ。ご飯を食べるとき、ロイター板の上で食べる。もしくは、ロイター板を目の前に持って行き、ご飯を食べる。ご飯のときなのは、安心を得易いから。それと、寝るとき、ロイター板を横に置いて寝る。寝るときは安心がないと寝難い。なので、寝られるなら、安心を持てるので、横に置いて寝ると良い。いつ何時というよりかは、安心を得ている時だけの方が良い。不安なときに見ると不安になるから。
    もう一つは、初心に帰る。いきなり凄い所から、やり直せるはずはない。これは、素人に戻った、と思って欲しい。素人に戻ったなら、初めは簡単な技から覚えて行く。それと同じ。
    さらに、練習はどうだったか。今は出来るかも知れないが、初めは、簡単な技でも出来なかった。だから、簡単な技を練習したと思う。その練習を積んでいたからこそ、ロイター板にも慣れ、難しい技が出来る様になった。なので、一から、練習を積めば良い。そのときに、基礎も、もう一度、身体に叩き込むと、なおさら良い。
    それは、基礎と技とでは、目的が違う。難しい技を基礎を作る為にしないと思う。でも、基礎の技は、基礎を作る為にする。教育の初めに言ったが、身体側は、常にどちからか二つの方向に動いている。なので、基礎など、常に修正しないといけない。身体側は100からなので、一度に出来る事は一度にするのが普通。身体側の場合、基礎作りとトラウマ克服、という風に分けない。行動で別けるので、同じ行動になるのなら、一緒にやる。これは、相乗効果をもたらす。
    どういう風に、相乗効果がもたらされるのか。それは、トラウマ克服は怖いが、基礎作りは簡単に出来る。出来る、という事は気持ちは上がる。その上がった気持ちで、トラウマも克服し易くなる。要は怖くない、と思い易い。
    この二つの方法で、ロイター板のトラウマは克服できる。
    では、なぜ、凄い技をしているだけでは駄目なのか。それは、恐怖心を消す為の凄い技であって、トラウマを克服する為の凄い技では無い。克服するには、同じ状況が一番好ましい。要は、ロイター板が怖くなった技で、トラウマを無くすのが一番良いが、これは、最後の仕上げ。もちろん、これも、初めにしたであろう練習量を練習すると良い。

    克服する時間。これは、避けていれば避けているほど、トラウマ感が強くなるので、トラウマになりそうなら、早目に克服する方が良い。ロイター板なら、ロイター板に寝転がりながら、ゲームや本を読むなど、自分の好きな事をすると良い。自分の嫌いな事は、ロイター板から遠ざけてすると良い。そうしないと、ロイター板が嫌、というのが余計に根付く。
    こういうのも、気持ちの操作になる。
    身体側は、100からなので、一つでも気になる事があると、それが、全てに影響してしまう。なので、気に掛かる事は、すぐに解決すると良い。
    身体側の人は特に気になる事は早目に解決しようとしたがる。だけど、都合上、早く解決できないときもある。そのときは、大丈夫。と安心を植え付ける必要がある。なので、わざと、解決しないでおく必要もある。そうやって、反対の事をしたりして、世の中の環境に自分を合わせるのが、本当のやり方。世の中の環境を自分に合わせてしまうと、世の中に対応し辛くなる。まあ、これは、世の中が自分に合わせてくれるはずは無いので当たり前ではある。

    この、トラウマを治す方法は、ちょっとした-動物のページの、凶暴な動物の目を見てはいけない理由のお題のところに書いた、チーターに自分より体の大きな動物は襲えない。と植え付ける。の逆の行為になる。