もう一つの思考

            凄い日本人、団塊世代の大大大失敗


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15/07/04   16/01/04


a. 団塊の世代が起こした大大大失敗

震災が起きたとき、動けたのは、主に団塊の世代だけだとか。
まあ、それは、当たり前である。


それは、団塊の世代が犯した大大大失敗に原因がある。





b. 偏差値による良い人材は実際では?

昔は、偏差値というのが、無かったらしい。

偏差値が高いと、頭では良いとされる。なので、偏差値の高い大学を卒業した人は、良い会社に就職できるだけでなく、給料も、それなりに貰える。

要は、優秀な人材だ。

でも、その優秀な人材がいるにも拘らず、震災のときに動けたのは、主に、偏差値の高い人ではなく、団塊の世代。

要は、実際に、凄かったのは、団塊の世代だけ。これは、どう考えてもおかしい。

逆に、頭の良い人材は、実際には、ただの役立たず。と証明されてしまった。





c. 頭の良い人材が役立たずのままに終わった理由

頭の良い人材が、なぜ、役立たずのままに終わったのか。


今の会社を見れば、人材の教育が殆ど出来ていない。なので、会社に就職した後、育つ事が出来ていない人が目立つ。

つまり、大学なりを卒業したままの実力のままの人が殆どだと思う。

実力や才能には、器と幅がある。

器。というのは、出来る事のレベルを表していて、器のレベルが高ければ、高い程、凄い事が出来る。

幅。というのは、その器で、出来る事の幅。


簡単に言うと、道具を持たない人間とスコップを持った人間。


スコップを持った人間の器で大学を卒業した場合、スコップを使って出来る事は、考えられ、出来る。

道具を持たない器で大学を卒業した場合、スコップを使って出来る事は、考えられなく、出来ない。


でも、そのスコップで出来る事の幅を、実力の器と勘違いしないで欲しい。

確かに、出来る事の、幅を広げるだけでも簡単では無い。

でも、スコップで、重機の器の人に勝てるかどうか。もちろん、殆ど勝てない。

つまり、成長したかどうかは、この器のレベルが上がったかどうかになる。

つまり、頭の良い人材が、役立たずのままに終わった原因の一つは、器のレベルを上げられなかった事にある。





d. 団塊の世代が犯した、大大大失敗とは?

昔と比べ、頭の良さの器は多少、上がったかも知れない。でも、それでも、団塊の世代と比べると、今の日本は、小さ過ぎる。

これは、おかし過ぎる。

他の国のレベルが大きく上がったにしろ、日本が弱体化したのは、否めない。

今の日本を見ていれば分かると思うが、凄かったのは、団塊の世代だけ。

その後は、団塊の世代の財産がある為に、生き延びていられるだけ。それが無かったら、今の日本はない。

つまり、団塊の世代の大大大失敗は、その力を後世に受け継がせられなかった事。

では、なぜ、その絶大な力を後世に受け継がせられなかったのか。

それは、絶大な力がどういう風に付いたか分からなかったからだ。


先程の、頭の良い人材が、役立たずのままに終わった原因の一つの、器のレベルを上げられなかった事。
これは、団塊の世代の時代に無かった、偏差値が適用されている為、団塊の世代の絶大な力とは無関係になる。

では、他に大きな違いはないのか。

会社で、今、頭の良さ以外に求められているのは、体育会系。つまり、身体での体験である。

昔は、頭だけでなく、身体も同じ、もしくは、それ以上に動かしていた。

家の手伝いなんてのは当たり前だったと思う。それも仕事レベルの手伝いが多かったと思う。

でも、今の世代の多くは、頭に力は入れていても、身体を動かす事には力を入れていない。

教育。これを、体育会系の指導と同じ。という人も少なくないと思う。

この教育が、頭に力を入れた今の時代で、出来ていない事は、誰もが分かってしまう事実で、精神的に弱い人が若い世代から多数続出していて、結果として出てしまっている。

頭は今の世代の方が上。でも、身体を使う事に関しては、団塊の世代の方が圧倒的に上。

それは、震災のときに動けたのは団塊の世代。という事実で、証明されている。

頭で分かっていても動けない、という事がある。これが、まさにそれになる。

つまり、団塊の世代で分からなかった、絶大な力が付いた要因は、身体の教育の方にあった。という事になる。

要は、身体を使う教育が、団塊の世代の絶大な力に繋がっていた。

つまり、団塊の世代が犯した、大大大失敗は、身体への教育である。





e. 団塊の世代の力の源

昔は、発達障害者が目立たなかった。発達障害者、知的障害者と言えば、頭が鈍いというのは、皆、知っていると思う。

さらに、身体の教育があったときは、発達障害者は、普通に出来た。この普通は、健常者と張り合える、という事。

でも、頭だけに力を入れた時代では、発達障害者は、役立たずになった。

つまり、発達知的障害者は、身体の教育をすれば、健常者と張り合える事になる。
これは、小脳。をネットなどで調べて欲しい。すると、健常者と張り合える術を手に入れられる理由が分かると思う。

今の時代では、身体への教育は、団塊の世代と比べ、圧倒的に出来ていない。

それなら、発達知的障害者が役立たずになるのも頷ける。


体育会系の様な指導をしなさい。と言われても、その内容が分からなければ、やり様が無いと思う。

つまり、団塊の世代がしなかった身体の、行動の教育が、精神的にも、今の日本に大きく大きく大きく穴を開けてしまった。


重要なのは、偏差値が無かった時代にも拘わらず、今の時代の頭の良い人材を全く寄せ付けない程の力を、団塊の世代は持っていた事。

これは、今の時代の様に頭の教育に力を入れていても、団塊の世代には、実力的に遠く及ばない。事が示された事になる。

つまり、団塊の世代の様な絶大な力を得るには、身体への教育。が必須である事が示された。と言える。


この事から、頭への教育よりも、身体への教育の方が、絶大な力が得られる。という事になるのではないか。

これは、自分達が実行する場が、現実(実際)である事が、関係している。

要は、実際に実行するには、どうしても行動が付き纏う。その為、頭に教育するよりも、身体へ教育した方が、実力が出せる。

ただし、それは、見せかけの実力であり、頭側と身体側、両方、揃って始めて、実力になる。





f. 発達知的障害者へ

発達知的障害者が、身体への教育を受ければ、健常者と普通に張り合える。という事が分かったと思う。

これは、僕の事が信用出来ない人は、小脳。をネットなどで調べて欲しい。そこに、どういう風に身体に教えれば良いか、書いてある。
その教育をすれば、発達知的障害者でも、健常者と普通に張り合える。

ただし、僕が出来ている様な、身体側に出来る事は、それだけでは、出来ない。

身体側のやり方については、身体側の勉強 全体一覧 > 身体側の勉強 一覧のページに書いていく。
ただし、より身体側の思考に左右される。

でも、クズ扱いされるくらいなら、実力があった方が、断然良い。と言える。

つまり、頭側を鍛えても、出来損ないなら、身体側を覚えた方が良い。

発達障害ではなく、知的障害なら、今の時代では、自立すら難しいと思う。
それなら、確実に、身体側を覚えた方が良い。
簡単に、自立できる様になれる。




トリセツ


[頭側]とは、|大脳の思考回路にあるもの。|大脳の思考は、このサイトでは、頭側の思考とする。

[身体側]とは、|古い脳の思考回路にあるもの。|古い脳の思考は、このサイトでは、身体側の思考とする。


頭側と身体側に関して、簡易にはトップページを御覧ください。
頭側と身体側に関して、詳しくは、トップページを見て貰ったあと、
頭側と身体側の関係に関してはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側 一覧を、
頭側と身体側それぞれの特徴についてはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側の違い(脳の二層目の法則による) 一覧
頭側と身体側の違い(脳の三層目の法則による) 一覧
を、御覧ください。


ちなみに、皆が使っている|大脳の思考|[頭側の思考][頭側の思考のもの]になりますが、
皆は人間なので動物側になり[身体側の思考のもの]になります。



脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の意味に関しては、トップページの項目b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧ください。

脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の違いに関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 >
身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解
のページの項目e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧ください。



ここに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全てのトリセツを載せてあるので、そちらを御覧ください。



記号のトリセツ
青色のカギカッコは、頭側の意味、理由、説明。
赤色のカギカッコは、身体側の意味、理由、説明。


青色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入るもの。
赤色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側の意味、理由、説明。


濃い青色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入るもの。
ピンク色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入るもの。

|濃い青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の頭側の意味、理由、説明。
|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の身体側の意味、理由、説明。


水色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入るもの。
濃い赤色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入るもの。

|水色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の頭側の意味、理由、説明。
|濃い赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の身体側の意味、理由、説明。


脳の三層目の法則の三部以降は、初めと最後の側の、二部の色を付けます。頭側の身体側の身体側なら、初めの頭側と最後の身体側で、ピンク色の囲い。また、|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|


[青色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、頭側に入るもの。
[赤色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、身体側の意味、理由、説明。


緑色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の頭側のもの。
黄色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の身体側のもの。

緑色のカギカッコは、緑色の囲いの、頭側の意味、理由、説明。
黄色のカギカッコは、黄色の囲いの、身体側の意味、理由、説明。


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