もう一つの思考

            身体側から見た ミラーニューロンの見解


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15/10/13   16/01/04


a. 初めに

ミラーニューロンは、物まね細胞とか共感細胞などと呼ばれているらしい。

僕が、頭側と身体側の違いのページに書いている、自分の大脳が乗っ取られる。や、他人の思いが分かる。などと書いている事が、
ミラーニューロンに関する事だと思う。

ここでは、気になった所しか抜粋しないので、ミラーニューロンについて詳しくは自分で調べて欲しい。





b. 鏡の様 ・ 共感能力 ・ 人とミラーニューロン

他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかの様に、鏡、の様な反応をする事から名付けられたらしく、他人がしている事を見て、我がことの様に感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。この様なニューロンは、マカクザルで直接観察され、人やいくつかの鳥類に置いて、その存在が信じられている。人においては、前運動野と下頭頂葉においてミラーニューロンと一致した脳の活動が観測されている。

鏡の様な反応。

これは、大脳と古い脳の事だと思う。
大脳での事を、そのまま古い脳に持ってくる事は出来ない。逆の、古い脳での事を、そのまま大脳に持ってくる事も出来ない。
大脳での物事を、古い脳に持ってくる場合、古い脳にある似たような物事に変換しないと、大脳での物事を、古い脳に持って来る事が出来ない。古い脳での物事を、大脳に持ってくる場合も同じ。

鏡で見た自分は、空想か実際か。
それは、紛れもなく、空想である。実際は、実際でしか見られない。
頭側は空想で、身体側は実際である。これについては、頭側と身体側の違い2のページの
お題、頭側は空想(イメージ)の実力で生きる。身体側は実際の実力で生きる。を読んで欲しい。

この事から、頭側で出した「鏡の様」というのは、身体側で感じた事と一致している。


我がことの様に感じる共感(エンパシー)能力。

相手が焦っていた場合。自分も同じ様に焦る。
これは、相手の焦りを貰っている事に変わりはないが、貰い初めは、相手の感情を貰ってしまっている感覚が一切ない。

では、どうやって相手の感情を貰っていると分かるのか。
行動を起こしていると、感情を抱いている異常に気付く。ただ、この感情が、自分のものではない証拠はない。
そのときは、大脳で考える。自分が取っていた行動で、焦る必要があったのか無かったのか。
焦る必要が、どう考えても無かった場合、周りを見る。すると、焦って行動している人が、周りに必ず、いる。

それが分かると、その感情は払拭する事が出来る。ただし、感情が強ければ強い程、払拭し難く、僕の経験では、長いと、三日間、は貰い続ける。
他人の感情と自分の感情とでは、払拭の仕方は異なる。
他人の感情を払拭するときは、自分を強く出す。
これは、頭側と身体側の違い3のページにお題で書いてある、頭側と身体側の優先順位
要は、頭側、身体側、どちらかしか表に出せない。
なので、自分がある古い脳(身体側)の方を表に出し、感情を貰っている大脳(頭側)を、裏に引っ込める。
図31を見て欲しい。


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例えば、Aの人の感情をBの人が貰った場合。
Aの古い脳から大脳を通り、Bの人の大脳に移され、そこから、古い脳に感情が来る。
大脳と古い脳は、繋がっていないので、古い脳を出し、大脳を引っ込めれば、大脳から来る感情を塞ぐ事が出来る。
だから、貰っていた感情は、塞いだと同時に来る事はなく、自分を出す事で、貰っていた感情を、自分の元の感情に戻す事が出来る。


ただ、これは、相手の主張である。

頭側は、口に出すなど、表に攻撃する様に出して、相手に主張する。
身体側は、自分の中に、広告の様に、主張したい事を出す。

これは、頭側と身体側の違い2のページの
お題、頭側は、観察し調べる事で、物事を分かる。身体側は、察知。感知で、物事を考え、分かる。を読んで欲しい。
これは、相手の事の分かり方だが、分かり方が違えば、当然、主張の仕方も違ってくる。

なので、相手が、ただ、言っているだけ。のときは、払拭し易いが、相手が主張しているときは、払拭し難い。
まあ、払拭するものではなく、何とかしてあげるものだが、難しい場合もある。
それに、頭側は、思っている分には、何かして欲しい。という合図ではない。なので、放っておく様に、払拭している。


共感というのは、頭側は、頭で理解する。身体側は、身体で理解をする。

例えば、悲しい。
頭側なら、言葉で聞いて、頭で理解をする。理解した時点で同じ、悲しい、を共感している事になる。
これは、事柄による共感。
身体側なら、悲しい感情を、相手の身体に送り込み、同じ感情を抱かせる事で、相手の身体で理解して貰う。こちらは、理解しなくても、共感する事となる。
これは、気持ちによる共感。

頭側は、理解してから共感になるが、身体側は、理解しなくても、共感になっているのは、外側からか、内側からかの違い。

例えば、誓いによる兄弟。
杯を交わす。これは、外側になる。
血液を送り込む。これは、内側になる。

杯は、飲み込まない限り、拒める。
でも、血液の方は、勝手に送り込む事が出来る。

杯は、共感する意図で、交わす。
血液は、共感していない相手でも、送り込む事が出来る。

この事から、頭側で出した「共感」は、身体側で感じた事と一致している。


人においては、前運動野と下頭頂葉においてミラーニューロンと一致した脳の活動が観測されている。

乗っ取られている脳は、大脳である。
それを、古い脳で見る。

では、なぜ、乗っ取られているのが、大脳と分かったのか。

これは、頭側の人と話しているとき、相手は大脳を動かして喋っている。でも、僕が喋るときは、相手は聞く側になる為、僕が喋らない限り、大脳を止める人がいる。
大脳を止められると、僕の大脳も止まる為、僕は、考える事が出来ず、喋る事が出来なくなる。
すると、喋らない僕を見兼ねて、相手が大脳を動かして喋ってくれる。すると、僕も大脳で考えて喋れる様になる。

もちろん、大脳を止められても、古い脳で喋る事は出来るが、大脳を使っているときに、いきなり、古い脳で喋ろうとはしない。特に、身体側を知った始めの頃は、頭側と身体側を上手に扱えない為、こういう事は多々あった。今でも、古い脳側で、すぐに返答するのは、難しく、大体はワンテンポ遅くなる。

この事から、頭側が出した「大脳の一部分がミラーニューロンと一致した脳」が、身体側で感じた事と一致している。





c. 他人の行動を理解? ・ 模範による技能の習得

ニューロンは、他人の行動を理解したり、模範によって新たな技能を修得する際に重要であると言えるかも知れない。

ニューロンは、他人の行動を理解。

ニューロン=神経細胞=体を動かす。とするなら、他人の行動だけを理解する事になる。

行動は、頭側の言葉にあたる。その為、行動を理解できないと、相手の事が理解できない。

例えば、知識を入れる為に、頭側は、言葉で頭に知識を入れると思う。
身体側は、行動を、身体に記憶させ、行動を覚える。

覚えた行動は、知っている事になる。
なので、相手の行動を見れば、それが、言葉で言われている様に分かる。

これも、図31の様に、大脳を通って来るので、頭側が出した「ニューロンは他人の行動を理解」と一致したと言える。


模範によって新たな技能を修得する際に重要である。

おそらく、大脳から貰った動きは、ニューロンで動く。

これも、経験がある。
初めての事をするとき、教えてくれる人の動きを見るだけで、すっとその動きが、教えて貰った人の様に出来る。でも、その人がいなくなれば、その出来たはずの動きが出来なくなる。
もちろん、僕は、この事を知らず、出来たはず。と、まあ頑張る。すると、初めに出来た動きと違う動きだが、その動きが習得できる。

これは、使い方があり、体に動きを教えるとき、相手の体を触って、直接、相手の体を動かし、教える人もいると思う。
それと同じ事が、ミラーニューロンを使って出来る。
大脳から、ミューロンを通り、直接、僕の体を動かす。すると、自分の体が動いている訳だから、動きを覚えるのは、簡単に出来る。

ただ、相手の体と、僕の体は内容が違う。要は、癖や筋肉、体の作りが違う為、教えて貰った人と全く同じ動きでは、ちゃんとした動きが出来ない。
飽く迄、動きは、外側の事に合わせる。

例えば、パソコンの文字を打つ。
これなら、文字を打つ指に合わせてはいけない。
飽く迄、合わすのは、目的。
つまり、パソコンの画面上が同じ。に出来る様に合わせる。
それは、文字の正確さだったり、スピードなど。

ただ、形と幅というのがあり、自分の癖や筋肉が悪い形なら、相手の文字を打つ指に合わせた方が良い。これは、いつか別のページにて詳しく書く。

つまり、頭側出した、模範によって新たな技能を修得する際に重要である。というのは、身体側で感じた事と、一致する。





d. ミラーニューロンは、他者の行動の理解の仲介役 ・ 音?

ミラーニューロンは、他の動物の行動の理解の仲介役を担っていると信じられている。例えば、サルが紙を引き裂くときに反応するミラーニューロンは、人が紙を引き裂くのを見たり、視覚の手掛かり無しの引き裂く音を聞くだけでも反応する。この様な性質から、研究者は、サルや他の動物が行う、紙を切り裂く、という行動の抽象的な概念を、ミラーニューロンが、エンコードしていると信じられている。

ミラーニューロンは、他の動物の行動の理解の仲介役を担っていると信じられている。

これは、先程言った、行動の理解とは自分が習得した動き。と、ミラーニューロンを使って行動の形を教えて貰う。という説明から、行動の理解の仲介役と言える。ので、頭側の出したものと、一致している。


例えば、サルが紙を引き裂くときに反応するミラーニューロンは、人が紙を引き裂くのを見たり、視覚の手掛かり無しの引き裂く音を聞くだけでも反応する。この様な性質から、研究者は、サルや他の動物が行う、紙を切り裂く、という行動の抽象的な概念を、ミラーニューロンが、エンコードしていると信じられている。

音は、ミラーニューロンとは何の関係もない、と思う。
僕が言っているミラーニューロンは、他人の大脳を、自分の大脳に映し出すもので、人が出した音は、大脳を見て聞くのではなく、自分自身で聞こえるので、ミラーニューロンとは、何の関わりも無いと、言える。

ただ、紙を引き裂く動きになら、反応はすると思う。

音は、音で覚える。
音を聞き、周りを見渡し、その音が鳴っている原因を目で確かめる。すると、認識した音を聞いたとき、今、認識したのであれば、何の音か分かっているので、気にする事はない。 それが、その音は、知ってはいるが、何の音か一時、忘れているなら、映像で頭に浮かぶ。なので、それを、目で確かめるか、自分が集中している事があるなら、集中している方に気を向ける。

ただし、例外があり、人や動物の声なら、ミラーニューロンは関係する。それは、思い。思いは、相手の大脳と、自分の大脳をシンクロさせて、古い脳で聞く。
古い脳で聞くときは、気持ちから、思いを分かる。
古い脳で聞いた気持ちを、大脳に入れる事で、言葉にする事も出来る。ただし、言葉に出来る条件があり、この条件は、気持ちを聞くときにでも言えるが、それは、頭側と身体側の違い1のページを読んで欲しい。

これは、気持ちの主張がある為、何を言っているのかが分かる。
でも、紙を切り裂く音の、主張は、他の音にもある為、紙を切り裂く音だと断定できない。

つまり、頭側が出した、行動の抽象的な概念を、ミラーニューロンがエンコードしていると信じられている。と、身体側で感じた事は、合わない。





e. 成体のサルにおいて、他者の行動の理解、認識

成体のサルにおいては、ミラーニューロンは他のサルの行動を理解したり、認識したりする事を可能にしていると考えられている。

成体の猿においては。というのは、成体なので、すでに、理解できている行動が多い為、覚える事なく、何の行動かが分かる。というだけの話だと思う。
なので、頭側が出したものと、一致していると思う。





f. 人において。ミラーニューロンシステムは、新生児が他者の行動を理解する助け

人において、ミラーニューロンシステムは、生後12か月までに発達し、新生児が他者の行動を理解する事を助けているとされている。

これは、詳しくはまだ書いていないが、僕が、生まれたては皆、身体側から。と言っているものだと思う。だから、子供が発達障害の疑いがある。のは、当たり前。

つまり、頭側で出した、ミラーニューロンシステムは新生児が他者の行動の理解をする事の助け。と、身体側で出した、生まれたては皆、身体側から。というのが、一致していると言える。





g. サルにてリンゴを使った行動の実験 ・ 他者の次の行動を予測、意図の情報

サルの実験にて。サルは実験者が、リンゴを掴み口へと持って行く行動と、リンゴを掴みカップへ入れる。という二種類の行動を観察した。合計で15のミラーニューロンが、掴んで食べる動きには活発に反応し、掴んでいれる動きには反応しなかった。サルのニューロンは二次的な行動、リンゴを食べる、または入れる。の前に、発火が始まっているからである。したがって、下頭頂葉のニューロンは、行動の組み込まれた最終目標によって異なる方法で、同じ掴む行動をコードしている、と言える。この事は、他者の次の行動を予測し、意図の情報を得る為の神経基盤となっていると考えられている。

行動は、トーナメント表の様に、上から下の事柄に行く。
上が、リンゴを掴む。次に、リンゴを食べる。または、リンゴをコップに入れる。になる。

行動は、一つ一つが行動であり、リンゴを掴む。これで、一つの行動になる。
リンゴを掴んで食べる。または、リンゴを掴みコップの中に入れる。これらなら、行動は二つしている事になる。
これが、リンゴを食べる。だけなら、行動は一つである。
これは、絵にすると分かり易い。

絵は描かないが、リンゴを食べるときに、リンゴは掴んでいると思う。
つまり、リンゴを食べる。の中に、リンゴを掴む。という行動が入っているのが分かると思う。
この場合は、リンゴを食べる、行動一つになる。

リンゴを掴んで食べる。
リンゴを食べるとき、リンゴは掴んでいる。

この二つの違いは、主の行動と副の行動。
リンゴを掴んで食べる。のときは、主の行動が、掴む。食べる。で、二つある。
リンゴを食べる。のときは、手で掴まないと食べられない。つまり、リンゴを食べる、動作に、手で掴んで。という動作が、含まれている。

つまり、リンゴを食べる。コップに入れる。前に、発火が始まっているのは、リンゴを掴む行動に、反応したからである。
この、実験では、リンゴを掴む。リンゴを食べる。という二つの主の行動に反応した。でも、リンゴをコップに入れる。主の行動には反応しなかった。となる。


他者の次の行動を予測し、意図の情報を得る。

身体側は、次の行動を予測しない。
意図は、行動した後で、知れるものである。

これらは、サルの反応から、分かると思う。
そのサルは、
リンゴを掴む。に反応し、次の行動、リンゴを食べる。にも反応した。
リンゴを掴む。に反応し、次の行動、リンゴをコップに入れる。には反応しなかった。

予測しているなら、リンゴを掴み、コップに入れる。の、リンゴを掴む。のときに、反応しているのはおかしい。
意図を、リンゴを掴み、コップに入れる。と知っているなら、リンゴを掴む。コップに入れる。両方、反応しないのが普通である。

要は、頭側の様な、次の行動の予測。意図の推察は、しない。

つまり、頭側の出した、実験と、身体側での事は一致しているが、頭側の見解とは、合わない。





h. 快、不快、痛みの反応と、手の動きに対して鏡の様な動きの、脳領域が非常に異なっている

ミラーニューロンは共感とも関連付けられている。なぜなら、特定の脳領域、特に島皮質前部と下前頭皮質は自身の情動、快、不快、痛みなどに反応し、かつ他者の情動を観察する際にも活動するからである。しかし、この様な脳領域は手の動きに対して鏡の様な動きをする領域とは非常に異なっており、しかも、サルの研究では、他者の感情に共感するミラーニューロンは見付かっていない。

相手の大脳を、自分の大脳で受けての、手の動きは、大脳のままの動きをする。
相手の大脳を、自分の大脳で受けての、感情は、古い脳の動きをする。

これは、身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解のページの項目、e. 脳の二層目の法則 ・ 脳の三層目の法則 の違い(項目 f. を跨ぐ)を読んで欲しい。
要は、脳の二層目のものは、脳の二層目でしか使えない。それと、脳の二層目のものは、脳の三層目で内容を変換する事が出来る。

つまり、快、不快、痛みは、脳の二層目、古い脳のもの。
手の動きは、脳の三層目、大脳のもの。になる。

その為、二層目の古い脳のものは、鏡の動きは出来ない。
だけど、三層目の大脳のものは、古い脳で見る為、鏡の動きをする。

先に書いた、焦る感情を貰ったときの話。と、動きを教えて貰うときの話。を読んで欲しい。
焦る感情では、そのまま、自分の焦る感情になっているのに対し、動きを教えて貰うときは、自分の動きにはなっていない。

これは、頭側の出した、快、不快、痛みの反応と、手の動きに対して鏡の様な動きの、脳領域が非常に異なっている。というのが、身体側で出した事と一致している。





i. 人の言語は、ミラーニューロンのシステムから生まれた ・ ミラーニューロンは、他者の行動のシミュレーション?

人において、ミラーニューロンシステムは、ブローカ野(言語領域)に近い下前頭皮質で見つかっている。この事から人の言語は、ミラーニューロンによる身振りの実行、理解のシステムから生まれたと考える事も出来る。ミラーニューロンは、他者の行動の理解、模範の習得、他者の行動のシミュレーションをもたらすと言われている。

人の言語は、ミラーニューロンによる身振りの実行、理解のシステムから生まれたと考える事も出来る。

言語は、脳の二層目で言うと、行動での言葉。
口での言葉は、脳の二層目で言うと、思い。
身振り手振りは、頭側と身体側の違い4のページのお題、身振り手振りを読んで欲しい。

事柄が同じで内容が違うものは、脳の二層目にあるものを、脳の三層目で変換したもの。で、内容が同じで事柄が違うものは、脳の三層目にあるものを、脳の二層目で対抗したもの。になる。
つまり、身振り手振りは、脳の二層目にあるものを、脳の三層目で変換したもの。
言語。口での言葉は、脳の三層目にあるもの。

脳の二層目にあるものと内容が同じで、脳の三層目は、脳の二層目の後に創られている事から、人の言語は、脳の二層目にある、行動での言葉を、模範として創られたと言える。
その上、行動での言葉は、ミラーニューロンが必要である。これは、犬と話すのページを読んで見て欲しい。
そして、行動での言葉は、頭側には分かり難い。 これらの事から、言語は、行動での言葉を理解できるミラーニューロンのシステムの、生まれ変わり、だと言える。

つまり、頭側の出した、人の言語は、ミラーニューロンのシステムから生まれた。は、身体側で出した、人の言語は、ミラーニューロンのシステムの、生まれ変わり。と、大体、一致していると言える。


ミラーニューロンは、他者の行動の理解、模範の習得、他者の行動のシミュレーションをもたらすと言われている。

他者の行動の理解と模範の習得は、先に言った通り。

他者の行動のシミュレーションは、しない。
相手の行動をどう受け取らえ、自分がこの行動に出ているのか、理解できない所がある為、これは、何とも言えない。

ただ、ミラーニューロンを、脳の三層目にあるもの。にしたら、別である。これは、項目の、l. ミラーニューロンとシミュレートとの繋がり。の部分を読んで欲しい。





j. 健常者と自閉症者との比べ

ミラーニューロンの欠如と自閉症の関連を指摘する研究者もいる。一般的な子供では、ミラーニューロンの活動の指標であると信じられている。他者の動きを見ている際の運動野における脳波が抑制されている。しかし、自閉症の子供では、この様な抑制は見られない。また、自閉症の子供は、模範の際のミラーニューロン領域の活動が比較的低い。さらに、自閉症スペクトラム障害を持つ成人の脳では、健常な成人と比較して、ミラーニューロンに関係しているとされる領域に解剖学的な違いが見付かっている。この様な領域は全て、健常者に比べて薄くなっており、その薄さは自閉症の度合いと相関していた。さらに、この相関は、他の領域では見られないものであった。この結果に基づき、自閉症はミラーニューロンの欠如によって生じ、社会的能力や模範、共感、心の理論の障害を起こすと主張する研究者も存在する。しかし、この様な理論は、幾つもある自閉症の理論の一つに過ぎず、いまだ証明されていない。

一般的な子供では、ミラーニューロンの活動の指標であると信じられている。他者の動きを見ている際の運動野における脳波が抑制されている。しかし、自閉症の子供では、この様な抑制は見られない。

先に言った、生まれたては、皆、身体側から。

これには、一つ気になっていた事がある。
それは、認知症。
生まれたては、身体側。成人になる頃には、頭側。そして、老人になる頃には、身体側。と思考が移り変わって行く。

でも、認知症になる人とならない人が出てくる。
認知症になる前の人間を見ないと、その人が、頭側の人間か、身体側の人間か、分からない為、認知症は、頭側の人間がなるのか、身体側の人間がなるのか、見当がつかなかった。

でも、この、脳波が制御されている。
という事は、生まれ付き、頭側の人間か、身体側の人間か、また、第一の人間か、に別れる可能性がある。

先に言った、生まれたては、身体側。成人になる頃には、頭側。老人になる頃には、身体側。この流れ自体は、どの三種の人間もある。
これは、感情を元にしていて、子供は、身体側の感情。成人は、頭側の感情。老人は、身体側の感情を使う事が多い。感情については、頭側と身体側の違いのページのお題、感情の受け取り方を見て欲しい。

身体側は、脳を覗くと、頭側の人間か、身体側の人間か、大体見当が付く。
老人で、はっきりと、頭側の脳をしている人がいた為、元から違うのではないか。と疑問を抱いていた。
これは、子供も同じで、はっきりと、頭側の脳をしている子供がいる。

つまり、頭側が出した、脳波が制御されている。が、自閉症の子供は、制御がされていない。と、身体側で感じた、元から、三種の人間に別れている。が、一致している。


この様な領域は全て、健常者に比べて薄くなっており、その薄さは自閉症の度合いと相関していた。さらに、この相関は、他の領域では見られないものであった。

他の領域で見られないのは、脳の二層目の行動での言葉。と、脳の三層目の言語。の様に、脳内で合い重なっている所が無いからではないか。
精神・気持ちの操作3のページのお題、うつ病は脳の病?の所を読んで欲しいが、脳は、現場と会議室の、会議室にあたり、そこでは、他の箇所のモニターが見られる。が、会議室自体も、一箇所の内の一つである。
その、脳の中で、脳の二層目の内容を、そのままに、脳の三層目のものにしたのが、行動での言葉と言語になる。

行動での言葉は、ミラーニューロンから、受け取れる。言語は大脳にある。

つまり、頭側の出した、他の領域では見られない差。と、身体側で出した、脳にあるものでの、脳の二層目にある内容を、脳の三層目にあるものにした。が、現時点で合ってはいる。


自閉症の子供は、模範の際のミラーニューロン領域の活動が比較的低い。さらに、自閉症スペクトラム障害を持つ成人の脳では、健常な成人と比較して、ミラーニューロンに関係しているとされる領域に解剖学的な違いが見付かっている。

自閉症の人は、脳の二層目を、ちゃんと扱えていない。グレーゾーンと呼ばれる人達は、まだ、脳の三層目を少しは扱えている。それが、自閉症の度合いと、相関している。
つまり、ミラーニューロン領域を、脳の三層目では使用できているが、脳の二層目では、使用できていると言えない。
その差が、ミラーニューロンに関係しているとされる領域の解剖学的な違い。だと言える。

つまり、頭側の出した、解剖学的な違い。と、身体側で出した、脳の二層目を扱えている人はいない。脳の三層目はグレーゾーンでもまだ扱えている。と、一致している。





k. 心の理論とは、他者の体験や行動から、その人の心理的な状態、考えや欲求などを推測する能力の事

心の理論とは、他者の体験や行動から、その人の心理的な状態、考えや欲求などを推測する能力の事である。例えば、あなたが、クッキーとラベルされた缶に手を伸ばそうとしている人を見たとき、あなたは、その人がクッキーを食べたいと考え、その缶にクッキーが入っていないとあなたが知っていても、その人はクッキーがその缶に入っていると考えている、と推測するだろう。

心の理論は、頭側の事なので、よく知らないが、基本、身体側の思考のものは、推測しない。

クッキーとラベルされた缶に手を伸ばす。
これは、先に出た、リンゴを掴む。動作と同じ。

リンゴを掴む動作と、リンゴを食べる動作は、別の行動で、実験のサルは、推測はせずに、一つの動作に対し、反応していた。
つまり、クッキーとラベルされた缶に手を伸ばしたからと言って、行動では、リンゴを食べる。とは、一言も言っていない。
つまり、クッキーとラベルされた缶に手を伸ばす。では、リンゴを食べる。という答えは、出てこない。

クッキーの例を、ミラーニューロンの行動での言葉を、脳の三層目にした、言語。にして見るのも良い。

クッキーとラベルされた缶に手を伸ばす。これを言語にすると「クッキーと書いてある缶がある」

隣で、「クッキーと書いている缶がある」と言われて、おせっかいにも「その缶に、クッキーはないよ」と答える。
それは、自分がそう考えただけで、相手が何をするかは、今の時点では、相手にしか分からない。これは、頭側が空想をくっ付けているだけ。これについては、頭側と身体側のページを読んで欲しい。

では、この考えは、推測なのかどうか。
考え。は、身体側の思考のもの、になる。

動物は、自分の欲を行動に移す。
つまり、自分が、クッキーとラベルされた缶を見たら、クッキーがあると思う。考えをしている。
これは、推測でなく、自分の欲の考え。
つまり、これは、推測とは言えない。

推測は、脳の三層目にあるもの。で、その内容と似たようなものが、脳の二層目にもある。が、それは、頭側に対抗しているだけで、身体側では、頭側の、推測。としては使っていない。

ただし、脳の二層目にある内容を、脳の三層目にしたときには、推測は出来る。

つまり、頭側で出した、推測能力。は、身体側の見解と、一致していると言える。





l. ミラーニューロンとシミュレートとの繋がり

シミュレーション説によれば、私達が無意識に観察している他者の心理状態をシミュレートする事で、心の理論は可能となる。ミラーニューロンは、私達が他者をより深く理解する為に行うシミュレートに必要とされる機構だと解釈され、ミラーニューロンの発見は、シミュレーション説の有効性を証明するものであると考えられている。

ミラーニューロンは、今の状態を知るものであり、他者の心理状態をシミュレートしない。

私達が無意識に観察している他者の心理状態。
これは、頭側の発想であり、身体側は、先に言った様に、心の主張を聞いているだけ。

ただし、行動から、意思となる意図は見える。
これは、行動の理解と同じ原理なので、ミラーニューロンによるものだと言える。

ただし、シミュレートは、脳の三層目にあるものになり、脳の二層目には、似たような内容のものしかなく、頭側のシミュレートとしては、使わない。

つまり、頭側の出した、ミラーニューロンとシミュレートとの繋がり。と、身体側の見解は、一致している。





m. 最後に

僕が頭側と身体側の違いのページで書いている事と、ミラーニューロンが、ほぼ完全に合致している。


項目の、?をつけているお題、d. 音?と、i. ミラーニューロンは、他者の行動のシミュレーション?の二つだけ、合っていないが、

d. 音?と、i. ミラーニューロンは、他者の行動のシミュレーション?は、頭側の思考にあるものの、推測。を元に考えてしまっている為、合っていないのだと思う。

ミラーニューロンを知っている人は、僕の書いている事を読んで、感付いた人もいると思う。

ミラーニューロンだけでなく、小脳が、行動。と深く関わりがある事など、小脳について、今、分かっている事を知らべれば、僕が書いている幾つかの事が、書いてある。

つまり、頭側で分かる事は、過程の内容は変わるが、身体側にも分かる。逆の、身体側に分かる事は、過程の内容は変わるが、頭側にも分かる。事が、すでに証明されている。

後は、人間が、この事実を認識「する」か、「しない」か、ではなく、「出来る」か、「出来ない」か、だと思う。
これは、僕が思っているより、相当難しい事なのかも知れない。





n. ミラーニューロン

ミラーニューロンは、身体側の人間にとって、自分以外を知るのに、大切なものである。

例えば、脳の二層目にある行動の理解。は、脳の三層目にあるもので言うと、大脳になる。
つまり、他者の大脳を知るのにも、ミラーニューロンは使う。

例えば、頭側の人の説明が分かり難くても、相手の大脳を貰えば、簡単に理解できる。
でも、これは、相手の大脳を貰っている間のみになり、その間に、自分の古い脳、または、大脳で理解しておく必要がある。

ただし、理解できるのは、自分が習得した事のみで、習得していない事は、理解できない。

習得は、体験する事で習得できる。

大脳で理解する場合は、一旦、ミラーニューロンを使い、身体側で理解する。それを、大脳にあるものに変換して、大脳に送って貰う。


ミラーニューロン自体は、身体側を鍛えれば、勝手に使える。

それと、ミラーニューロンによる理解は、身体側で理解する。その為、大脳では、感知できない。
つまり、大脳を使っていると、大脳が優先される為、ミラーニューロンで身体側が理解している事が、自分で分からない。

ただし、身体側は理解している為、勝手に、その理解した動きをしている事がある。
これは、偶に、大脳で理解できない動きを、勝手にする事がある。これは、身体側の都合による行動。
他にも、大脳で考え喋れないときに、身体側が勝手に考え喋ってくれる。これは、自分の意思による行動。意思については、トップページの項目、e. 頭側の意図 ・ 身体側の意図。を読んで欲しい。


他にも、生きている魚を見て、白身。と分かったり、象を見て、オスかメスか。分かるのも、ミラーニューロンによるものだと思う。

ただ、動いていない、生きていない物事については、ミラーニューロンを使っているのか、よく分からない。





o. ミラーニューロンとうつ病

僕が、うつ病を他人でも治せる。と言っているのは、ミラーニューロンがあるからで、うつ病は、心理操作をする事で、治せる。
この、心理操作は、頭側の、カウンセリング(洗脳)にあたる。
ただ、うつ病が、古い脳に反応する様に、身体側の病であり、身体側が治せ易い。
でも、病気。自体は、頭側の思考のものになる。
つまり、身体側では、病として見ずに、精神、気持ちの操作の一貫として、見えていると思う。
うつ病は、僕なら、簡単に治せる。ただ、環境に沿った時間などは必要になる。

カテゴリの身体側の欄の、精神・気持ちの操作のカテゴリにて、書き始めてはいるが、一からの説明となると、意外と書く事が多い。その上、身体側の基本も教えないといけない為、時間がかかる。




トリセツ


[頭側]とは、|大脳の思考回路にあるもの。|大脳の思考は、このサイトでは、頭側の思考とする。

[身体側]とは、|古い脳の思考回路にあるもの。|古い脳の思考は、このサイトでは、身体側の思考とする。


頭側と身体側に関して、簡易にはトップページを御覧ください。
頭側と身体側に関して、詳しくは、トップページを見て貰ったあと、
頭側と身体側の関係に関してはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側 一覧を、
頭側と身体側それぞれの特徴についてはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 > 頭側と身体側の違い(脳の二層目の法則による) 一覧
頭側と身体側の違い(脳の三層目の法則による) 一覧
を、御覧ください。


ちなみに、皆が使っている|大脳の思考|[頭側の思考][頭側の思考のもの]になりますが、
皆は人間なので動物側になり[身体側の思考のもの]になります。



脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の意味に関しては、トップページの項目b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧ください。

脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の違いに関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 >
身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解
のページの項目e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧ください。



ここに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全てのトリセツを載せてあるので、そちらを御覧ください。



記号のトリセツ
青色のカギカッコは、頭側の意味、理由、説明。
赤色のカギカッコは、身体側の意味、理由、説明。


青色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入るもの。
赤色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側の意味、理由、説明。


濃い青色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入るもの。
ピンク色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入るもの。

|濃い青色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の頭側の意味、理由、説明。
|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、頭側の身体側の意味、理由、説明。


水色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入るもの。
濃い赤色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入るもの。

|水色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の頭側の意味、理由、説明。
|濃い赤色のカギカッコに緑色の縦ライン|は、脳の三層目の法則の、身体側の身体側の意味、理由、説明。


脳の三層目の法則の三部以降は、初めと最後の側の、二部の色を付けます。頭側の身体側の身体側なら、初めの頭側と最後の身体側で、ピンク色の囲い。また、|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|


[青色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、頭側に入るもの。
[赤色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、身体側に入るもの。

|青色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、頭側の意味、理由、説明。
|赤色のカギカッコに黄色の縦ライン|は、脳の二層目の法則の、身体側の意味、理由、説明。


緑色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の頭側のもの。
黄色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の身体側のもの。

緑色のカギカッコは、緑色の囲いの、頭側の意味、理由、説明。
黄色のカギカッコは、黄色の囲いの、身体側の意味、理由、説明。


グレイの縦横のラインは、例えのお題。

紫色の縦横のラインは、お題。

{紫色のナミカッコ}は、新たに更新した行や段落。
更新日付をクリックして下さい。