もう一つの思考

            古い脳


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16/05/30


a. 脳

脳。

脳の三層構造仮説
一層目:ベース  二層目:身体側  三層目:頭側  の三層構造。

古い脳は、一層目のベース。二層目の身体側。の二層構造。
現在の脳は、一層目のベース。二層目の身体側。三層目の頭側。の三層構造。


古い脳は、一層目:頭側  二層目:身体側  ではなく、
「一層目:主」  「二層目:副」  の二つに別れる。


「(一層目:主  二層目:副)」  を、((二層構造の脳の法則))とする。
一層目:ベース  二層目:身体側  三層目:頭側  を、三層構造の脳の法則とする。





b. 主と副

哲学者デカルトの有名な命題、「我思う、故に我あり

「自分以外の存在は疑える。でも、そう考えられている自分自身の存在は疑えない。」
この考えが出てくる理由は、頭側の人間が、自分は変え難いが、自分の外は自在に変え易いからである。

この逆の、「自分の外の存在は疑えないが、自分自身の存在は疑える。」
この考えは、身体側の人間が、自分の外を変えるのは苦手だが、自分自身を変えるのは得意な為に、出てくる考えである。

つまり、外の世界と、自分(内)の世界は、繋がっている様に見えて、「繋がっていない。」という証明である。
要は、自分は、外の世界に置かれているだけで、外の世界と融合している訳ではない。


自分(内)の世界と外の世界を、主と副に別けて見る。

普通に考えると、自分は外の世界に置かれている訳だから、「主:外の世界」 「副:自分(内)の世界」となる。
つまり、主は、「(世界で意思を持たない。)」副は、「(個で意思を持つ。)」となる。
詳しくは、三構造の脳の創りのページの項目、c. 二層構造の脳を御覧下さい。

でも、デカルトの考えから見ると、「主:自分(内)の世界」 「副:外の世界」となる。





c. 古い脳の主の法則

では、人間を、「肉体」と「精神」に別けて見る。

肉体は、意思を持たない為、主となる。
精神は、意思を持っている為、副となる。


では、肉体と精神を足すと、どうなるのか?

肉体は世界で、精神は個になり、
宇宙(世界)と地球(個)の関係の様に、 精神は、肉体の上にいるだけで、融合は出来ない。
だから、人間にはなれない。

この、別け方は、三層構造の脳の法則の別け方になり、
人間のベースの上に、身体側の肉体と頭側の精神がある。となる。


これを、二層構造の脳の法則で別けるとどうなるのか?

肉体は意思を持たない。精神は意思を持っている。
なので、人間= 「主:人間」と「副:精神」 と別ける。
でも、この別け方をすると、人間自体に精神がある為、副の精神は要らない事になる。
なので、下の図39の様に別ける。


人間と精神で別けると、少し分かり難いかも知れない。
なので、下の図40,図41を見て下さい。


図40は、((古い脳の主の法則))。 「(式 「体 = 体(主) ← 精神(副)」)」
図41は、脳の三層目の法則。 式 「体 ← 肉体(身体側) + 精神(頭側)」


((古い脳の主の法則))は、「(「世界」または「全体」を主とした法則。)」





d. 古い脳の副の法則

「我思う、故に我あり」のデカルトの考えから見る、主は自分(内)の世界。
これは、((古い脳の副の法則))になる。


図42は、人間の進化。猿人から新人になるまでを表している。

先程の、古い脳の主の法則では、主となる「体」から、副の「精神」を取り除き、体と精神に別けたもの。
人間の進化で言うと、原人は猿人を全て持っている。その上で、原人の部分が合わさっている。
その為、「(式「猿人 → 原人 = 原人」)」となる。

でも、古い脳の主の法則では、副が無くても、主は主でいられる。
「主:宇宙」 「副:地球」
地球が無くなったとしても、宇宙は無くならない。
でも、宇宙が無くなれば、地球は無くなる。

もし、猿人がいなければ、原人はいない事になる。
だから、「主は猿人」で、「副が原人」になる。
でも、猿人と原人は、両方、意思を持っているので、二層構造の脳の副になる。 なので、「猿人と原人」で別けた場合、「猿人は、二層構造の脳の副の主」となり、「原人は、二層構造の脳の副の副」となる。




e. 二層構造の脳 と 三層構造の脳

二層構造の脳(古い脳)と三層構造の脳(現在の脳)。

二層構造の脳は、{ベース(主)に対し、副一つ、上下でサポートをする。}
三層構造の脳は、{ベース(主)に対し、副二つ、上下(身体側)と左右(頭側)でサポートをする。}

「二層構造の脳の法則」 = {「古い脳の主の法則」 「古い脳の副の法則」}
「三層構造の脳の法則」 = {「脳の二層目の法則」 「脳の三層目の法則」}

この六つの法則は、どれかを使えば、どれかが使えなくなる法則では無い。
当てはまるかどうかである。

例えば、猿人(身体側) → 原人(頭側) → 旧人(身体側) → 新人(頭側)。

((進化))自体は、二層構造の脳の法則に当てはまり、「古い脳の法則の副」になる。
古い脳の副の法則は、図42。
古い脳の主の法則は、図43。


三層構造の脳の法則は、ベースと身体側と頭側。


脳の二層目の法則と脳の三層目の法則の意味は、トップページの項目、
b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧ください。
脳の二層目の法則と脳の三層目の法則の違いは、身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解のページの項目、
e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧ください。

ベースは、人間。そして、それぞれの特徴から、身体側の人間(猿人、旧人)と、頭側の人間(原人、新人)に別れる。これが、脳の二層目の法則。
そして、脳の三層目の法則は、頭側、身体側のどちらかに別れる。猿人は身体側。原人は頭側。旧人は身体側。新人は頭側。

という風に、見方を変えれば、全て当てはまる。




トリセツ


[頭側]とは、「[大脳の思考回路にあるもの。]」大脳の思考は、このサイトでは、頭側の思考とする。

[身体側]とは、「[古い脳の思考回路にあるもの。]」古い脳の思考は、このサイトでは、身体側の思考とする。


頭側と身体側に関して、簡易にはトップページを御覧下さい。
頭側と身体側に関して、詳しくは、トップページを見て貰ったあと、
頭側と身体側の関係に関してはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 >頭側と身体側 一覧のページを、
頭側と身体側それぞれの特徴についてはトップページ > 頭側と身体側 全体一覧 >
頭側と身体側の違い(脳の二層目の法則による) 一覧のページと、
頭側と身体側の違い(脳の三層目の法則による) 一覧のページを、御覧下さい。


ちなみに、皆が使っている「[大脳の思考]」[頭側の思考][頭側の思考のもの]になりますが、
皆は人間なので動物側になり[身体側の思考のもの]になります。



脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の意味に関しては、トップページの項目、b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味を御覧下さい。

脳の二層目の法則、脳の三層目の法則の違いに関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 >
身体側から見た 脳の三層構造仮説の見解のページの項目、e. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の違いを御覧下さい。



二層構造の脳とは、古い脳の事。
三層構造の脳とは、古い脳と新しい脳で出来た脳の事。

古い脳に関しては、トップページ > 身体側 全体一覧 > 脳 一覧 > 古い脳のページを御覧下さい。



ここに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全てのトリセツを載せてあるので、そちらを御覧ください。



記号のトリセツ
青色のカギカッコは、頭側の意味、理由、説明。
赤色のカギカッコは、身体側の意味、理由、説明。


青色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入るもの。
赤色の囲いは、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入るもの。

「|青色のカギカッコに縦ライン|」は、脳の三層目の法則の一部の部分の、頭側に入る意味、理由、説明。
「|赤色のカギカッコに縦ライン|」は、脳の三層目の法則の一部の部分の、身体側に入る意味、理由、説明。


濃い青色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入るもの。
ピンク色の囲いは、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入るもの。

「|濃い青色のカギカッコに縦ライン|」は、脳の三層目の法則の、頭側の頭側に入る意味、理由、説明。
「|ピンク色のカギカッコに縦ライン|」は、脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入る意味、理由、説明。


水色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入るもの。
濃い赤色の囲いは、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入るもの。

「|水色のカギカッコに縦ライン|」は、脳の三層目の法則の、身体側の頭側に入る意味、理由、説明。
「|濃い赤色のカギカッコに縦ライン|」は、脳の三層目の法則の、身体側の身体側に入る意味、理由、説明。


脳の三層目の法則の三部以降は、初めと最後の側の、二部の色を付けます。頭側の身体側の身体側なら、初めの頭側と最後の身体側で、ピンク色の囲い。また、「|ピンク色のカギカッコに緑色の縦ライン|」


[青色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、頭側に入るもの。
[赤色のカクカッコ]は、脳の二層目の法則の、身体側に入るもの。

「[青色のカギカッコにカクカッコ]」は、脳の二層目の法則の、頭側に入る意味、理由、説明。
「[赤色のカギカッコにカクカッコ]」は、脳の二層目の法則の、身体側に入る意味、理由、説明。


緑色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の頭側のもの。
黄色の囲いは、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の身体側のもの。

緑色のカギカッコは、緑色の囲いの、頭側の意味、理由、説明。
黄色のカギカッコは、黄色の囲いの、身体側の意味、理由、説明。



{青色のナミカッコ}は、三層構造の脳のもの。
{赤色のナミカッコ}は、二層構造の脳のもの。


((青色のニジュウマルカッコ))は、二層構造の脳の、主に入るもの。
((赤色のニジュウマルカッコ))は、二層構造の脳の、副に入るもの。

「(青色のカギカッコにマルカッコ)」は、二層構造の脳の、主に入る意味、理由、説明。
「(赤色のカギカッコにマルカッコ)」は、二層構造の脳の、副に入る意味、理由、説明。


((緑色のニジュウマルカッコ))は、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、主のもの。
((黄色のニジュウマルカッコ))は、勝手に作った法則、または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、副のもの。

「(緑色のカギカッコにマルカッコ)」は、緑色のニジュウマルカッコの、二層構造の脳の、主の意味、理由、説明。
「(黄色のカギカッコにマルカッコ)」は、黄色のニジュウマルカッコの、二層構造の脳の、副の意味、理由、説明。



グレイの縦横のラインは、例えのお題。

紫色の縦横のラインは、お題。

{紫色のナミカッコ}は、新たに更新した行や段落。
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