もう一つの思考

            三つの絶対実態と三つの絶対性質


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17/03/28


a. 初めに

三つの絶対実態と絶対進化 のページに、

固体も液体も気体も、固体、液体、気体の三つの性質を持っている。という事です。
もっと言うと、固体、液体、気体は、固体であり液体であり気体である。という事です。
とあります。


本当に、
物質実態である一個体は、固体実態、液体実態、気体実態、の三つの実態を持っているのか?
また、
固体実態、液体実態、気体実態は、それ一つで三つの性質を持っているのか?
を見て行きます。

(図はイメージです。)





b. 固体実態

個体である、岩石を見ていきます。



岩石は見た目から分かる様に、固体です。



岩石に水を掛けると、水は、岩石に染み込んで行きます。
水が染みる。という事は、岩石に初めから水がある。という事を意味します。
岩石に初めからある水に、新たに掛けた水が反応して膨張するので、岩石に水が染み込む。という訳です。




岩石は、割れます。
割れる。という事は、岩石に気体が含まれている事を意味します。
岩石に水を掛け、岩石に初めからある水が膨張できるのは、岩石に含まれている気体が一時、水に変わったり、出て行くからです。


これらの事から、固体実態である岩石は、固体実態、液体実態、気体実態の三つの構成で出来ている事が分かります。





c. 液体実態

液体である、雨粒を見て行きます。




雨粒には、不純物が含まれています。
不純物に水の粒が吸い付き、雨粒になります。
もう少し詳しく言うと、雨粒が出来る雲には、氷晶だけでなく、 チリ があり、チリに水の粒が吸い付き、水の粒に水蒸気が吸い付き、雨粒になります。



雨粒は、見て分かる様に、液体です。



雨粒を地面に落とすと、雨粒は、弾け飛びます。
雨粒が弾け飛ぶのは、雨粒に気体が含まれているからです。
雨粒の中の気体により、散り散りに飛び、あるいは、ある程度の飛距離を飛びます。


これらの事から、液体実態である雨粒は、固体実態、液体実態、気体実態の三つの構成で出来ている事が分かります。





d. 気体実態

気体である、空気を見て行きます。



空気を、うちわで仰げば、自分に空気が当たります。
空気が当たる。という事は、空気に固体がある。という事です。

液体実態の場合は、液体実態と固体実態が混ざって、液体実態となっている為、液体実態が個体実態の様な事になっています。



空気は、温度が変わります。
温度が変わる。という事は、空気に液体が存在している事を意味します。

三つの絶対実態と絶対進化 のページから、

変わる事が出来るのは、気体実態のみです。
物質本体の変わる部分は、図134の水色の部分になります。

空気側から見る下実態では、
空気の気体実態部分は、固体実態と液体実態が混ざったもの。
空気の液体実態部分は、気体実態が液体実態になったもの。
空気の固体実態部分は、気体実態。
となります。

なので、空気の温度が変わっている部分は、空気の液体実態部分となります。



空気は、見て分かる様に、気体です。


これらの事から、気体実態である空気は、固体実態、液体実態、気体実態の三つの構成で出来ている事が分かります。





e. 三つの絶対性質

次に、固体実態、液体実態、気体実態、それぞれ一つで、三つの性質を持っているのか見て行きます。
(固体実態、液体実態、気体実態の順に生まれています。)


固体実態。


固体実態は、液体の性質がある為に、塊になれます。

雨粒の例で、不純物に水の粒が吸い付く。とありました。
この吸い付く性質は、液体実態の性質です。


固体実態は、気体の性質がある為に、強さ(硬さ)を持てます。

雨粒の例では、気体実態により、弾力が備わりました。
また、気体実態により、雨粒は、散り散りになりました。

固体実態の場合は、先天性と後天性の二つの優劣により、
液体実態の吸い付く性質が優勢となり、固まります。
そして、気体実態の優性により、気体実態は、固体実態に留まります。
留まった気体実態が抜ける事により、固体実態の密度が増し、固体実態は、硬くなります。



液体実態。


液体実態は、固体実態の性質がある為に、纏まれます。

例えば、幾つもの固体を一つの器に入れても、バラバラなままです。
ですが、幾つかの液体を一つの器に入れると、一つになります。
雨粒の例で、水の粒は、固体である不純物に吸い付く事で、一つの雨粒になりました。
吸い付く性質は液体実態の性質ですが、吸い付かせる性質は固体実態の性質です。


液体実態は、気体実態の性質がある為に、バラバラになれます。

一つの器に入っている液体を揺らすと、一つになっている液体の中で動きます。
それは、バラバラのままの液体が一つの器に入っているからです。
これが、一つの固体だと、揺らしても動きません。
液体実態は、吸い付く性質があり、固体実態の性質である吸い付かせる性質もありました。
ですが、固体の様に揺らしても動かない。という事は出来ません。
それは、気体実態の吸い付かない性質が優勢となっているからです。



気体実態。


気体実態は、固体実態の性質がある為に、飛べます。

固体実態には、吸い付かせる性質がありました。
そして、気体実態は、吸い付かせない性質です。
気体実態を吸い付かせた気体実態は吸い付かないので、吸い付かせた力で飛ぶ事が出来ます。


気体実態は、液体実態の性質がある為に、集まれます。

液体実態には、吸い付く性質がありました。
そして、気体実態は、吸い付かない性質です。
だから、気体実態は、固体実態の様にくっつくのではなく、 集まる のです。



これらの事から、固体実態、液体実態、気体実態には、それ一つで、固体実態、液体実態、気体実態の三つの性質を持っている事が分かります。


固体実態 = 吸い付かせる性質
液体実態 = 吸い付く性質
気体実態 = 吸い付かない性質

この三つの性質を、絶対性質とします。





f. 一絶対実態の創り

一つの絶対実態は、三つの絶対性質で一つなので、どれか一つの絶対性質でも欠けると、絶対実態としての形は成せません。


固体実態。

吸い付かせる性質があっても、吸い付く性質がなければ、塊にはなれません。
強さがなければ、塊にはなれません。(液体実態は、一つにはなれますが強さがない為に、塊にはなれていません。)

塊になれなければ、吸い付く力はありません。
塊になれなければ、強さはありません。


液体実態。

バラバラになれなければ、纏まる事は出来ません。
纏まらなければ、バラバラにはなれません。

要は、纏まり、バラバラになれるから、纏まる事とバラバラになる事が出来ます。


気体実態。

集まれなければ、当たる事がないので、飛べません。
集まれなければ、その場に留まるので、飛べません。

飛べなければ、動けないので、集まれません。
飛べなければ、集まれません。



これらの事から、一つの絶対実態は、三つの絶対性質により、一つの絶対実態になっている事が分かります。




トリセツ


一層構造の脳とは、「脳幹」のみの構造。
二層構造の脳とは、脳幹と「小脳」の構造。
三層構造の脳とは、小脳と「大脳」の構造。
「カギカッコ内は、その構造での中心となる脳。」

二層構造の脳の中心となる小脳の思考内容は、 主 と 副 の二つあります。

三層構造の脳の中心となる大脳の思考内容は、 頭側 と 身体側 の二つあります。

記号のトリセツに書いてある、二層構造の脳に入るもの。三層構造の脳に入るもの。というのは、その構造での中心となる脳の思考内容に当てはまるもの。

詳しくは、 三構造の脳の創り のページを御覧下さい。


三層構造の脳の二層目の法則、三層目の法則に関しては、トップページの項目、 b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味 を御覧下さい。



このサイトに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全ての トリセツ を載せてますので、そちらを御覧下さい。



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記号のトリセツ

{ 赤色のナミカッコ } は、 二層構造の脳 のもの。
{ 青色のナミカッコ } は、 三層構造の脳 のもの。


{{ 黄色のニジュウナミカッコ }} は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳のもの。
「{ 黄色のカギカッコにナミカッコ }」 は、黄色のニジュウナミカッコの、意味、理由、説明。

{{ 緑色のニジュウナミカッコ }} は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳のもの。
「{ 緑色のカギカッコにナミカッコ }」 は、緑色のニジュウナミカッコの、意味、理由、説明。



(( 黒色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 主 に入るもの。
「( 黒色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 主 に入る意味、理由、説明。

(( 白色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 副 に入るもの。
「( 白色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 副 に入る意味、理由、説明。


(( 緑色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 主 のもの。
「( 緑色のカギカッコにマルカッコ )」 は、緑色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。

(( 黄色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 副 のもの。
「( 黄色のカギカッコにマルカッコ )」 は、黄色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。



[ 青色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「[ 青色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

[ 赤色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「[ 赤色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


[ 緑色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 のもの。
「[ 緑色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、緑色のカクカッコの、意味、理由、説明。

[ 黄色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 のもの。
「[ 黄色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、黄色のカクカッコの、意味、理由、説明。



青色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、頭側。または、頭側の頭側。に入るもの。
「| 青色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、頭側。または、頭側の頭側に入る意味、理由、説明。

ピンク色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、頭側の身体側。に入るもの。
「| ピンク色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、頭側の身体側に入る意味、理由、説明。


赤色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、身体側。または、身体側の身体側。に入るもの。
「| 赤色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、身体側。または、身体側の身体側。に入る意味、理由、説明。

水色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、身体側の頭側。に入るもの。
「| 水色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、身体側の頭側。に入る意味、理由、説明。


脳の三層目の法則は、一部から、二部、三部と、永遠に続きます。
囲い、カギカッコに縦ラインは、一部の側の、最後の側の色を付けます。
例えば、頭側の身体側の頭側なら、一部の頭側と最後の頭側で、 青色の囲い 「| 青色のカギカッコに縦ライン |」
身体側の頭側の頭側なら、一部の身体側と最後の頭側で、 水色の囲い 「| 水色のカギカッコに縦ライン |」


緑色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 のもの。
「| 緑色のカギカッコに縦ライン |」 は、緑色の囲いの、意味、理由、説明。

黄色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 のもの。
「| 黄色のカギカッコに縦ライン |」 は、黄色の囲いの、意味、理由、説明。



紫色の縦横のラインは、お題。

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