もう一つの思考

            主 = 実態なし  ・  副 = 実態あり


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16/07/07


a. 実態

主は、器や本体。 副は、機能や個性。

普通に考えると、実態があるのは、目に見えない副の機能や個性といったものではなく、目に見える主の器や本体である。
でも、それは、人間の三層構造の脳の大脳を軸にしたときの話で、二層構造の脳の小脳そのものを軸にしたときの話では無い。
簡単に言うと、三層構造の脳の大脳は、第三者的なもので、二層構造の脳の小脳は、当事者的なものになる。


例えば、人間本体。
見えるものだけを、主と副に別けます。

見えるのは、 人間の姿形。 と、 人間を覆っている皮膚。 の二つとします。
主は、器や本体なので、人間の姿形。
副は、機能や個性なので、人間を覆っている皮膚になります。

イメージで言うと、貼り絵です。
主の真っ白な画用紙(人間の姿形)に、副のちぎった紙(人間の皮膚)などを貼り付けて行きます。
すると、見事な貼り絵(人間本体)が出来る訳です。
見事な貼り絵は、主の真っ白な画用紙では無く、副のちぎった紙で表現しています。





b. 実態を感じる事が出来るのは?

では、身体本体を、主の身体本体と、副の脳に、別けた場合、実態があるのはどちらか?


普通に考えれば、人間の姿形に皮膚などで覆い、実態を出した、主の身体本体になる。

では、脳が無ければ、どうか?

脳が無いと、身体本体を見る事が出来ないだけでなく、触っても、何かを分かる事自体が出来ない為、実感自体が出来ない。

では、脳があると?

脳があると、デカルトの有名な命題  「我思う、故に我あり」 の様に、自分の存在は感じる事が出来る。
要は、自分の存在だけは絶対的に認識する事が出来る。それが、副の脳である。
そして、自分以外の存在は、あるとは思うが、絶対的な存在として、認める事が出来ない。

これらの事から、主は実態なし。副は実態あり。と言える。





c. 自然のものの創り方

三層構造の脳の大脳で、物を作る場合。

頭側の計画で、設計図を作る。
そして、設計図を元に、自然で出来た材料を使い、身体側の実行で、組み立て上げる。


初めの作業の、頭側の設計図に、実態は無い。
例えば、ビルの設計図を作ったとしても、そのビルの設計図自体に住む事は出来ない。
だから、頭側の設計図に、実態は無い。と言える。



主も頭側と似たようなものになり、主の場合は、設計図の無い、設計図を創る。
そこに、副の機能や個性を付ける事で、実態を出している。


主 = 色無し ・ 副 = 色付き のページの項目、b. 一つの物事になるまで に書いてある文章。

実に、りんごの機能を付けると、りんごになります。
実に、みかんの機能を付けると、みかんになります。


「では、りんごやみかんの機能だけだとどうか?
簡単に、りんごやみかんの一部の機能を挙げると、器や本体が無い訳ですから、汁のみになります。
これでは、ジュースとは言えても、りんご、みかん、とは言えないです。」

つまり、副の機能だけで、ジュースという、実態が現れているのが分かる。


「機能の無い、実だけだと、無です。
形は、りんごやみかんなのに、目に見えなく、味が無かったら、あるのか、無いのか、分からないです。
実際に、試してみましょう。
目に見えなく、味は無い。
要は、自分の手をりんごを持った風にして、それを食べて見ましょう。
誰かが、その様子を見たら、何か食べている風には見えます。でも、実際には何も食べていないと思われています。」

この、 自分の手をりんごを持った風にして、それを食べて見ましょう。 の一文。
これが、主の設計図である。


つまり、自然のものは、自分の手にりんごを持った風にして食べる。それを、副の機能や個性で、実現させたものである。

この事から、自然のものは、創造主が描いたイメージ通りのものを、思うがまま、創ってきたものである事が分かる。




トリセツ


一層構造の脳とは、「脳幹」のみの構造。
二層構造の脳とは、脳幹と「小脳」の構造。
三層構造の脳とは、小脳と「大脳」の構造。
「カギカッコ内は、その構造での中心となる脳。」

二層構造の脳の中心となる小脳の思考内容は、 主 と 副 の二つあります。

三層構造の脳の中心となる大脳の思考内容は、 頭側 と 身体側 の二つあります。

記号のトリセツに書いてある、二層構造の脳に入るもの。三層構造の脳に入るもの。というのは、その構造での中心となる脳の思考内容に当てはまるもの。

詳しくは、 三構造の脳の創り のページを御覧下さい。


三層構造の脳の二層目の法則、三層目の法則に関しては、トップページの項目、 b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味 を御覧下さい。



このサイトに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全ての トリセツ を載せてますので、そちらを御覧下さい。



記号のトリセツ

{ 赤色のナミカッコ } は、 二層構造の脳 のもの。
{ 青色のナミカッコ } は、 三層構造の脳 のもの。



(( 黒色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 主 に入るもの。
「( 黒色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 主 に入る意味、理由、説明。

(( 白色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 副 に入るもの。
「( 白色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 副 に入る意味、理由、説明。


(( 緑色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 主 のもの。
「( 緑色のカギカッコにマルカッコ )」 は、緑色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。

(( 黄色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 副 のもの。
「( 黄色のカギカッコにマルカッコ )」 は、黄色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。



[ 青色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「[ 青色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

[ 赤色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「[ 赤色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


[ 緑色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 のもの。
「[ 緑色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、緑色のカクカッコの、意味、理由、説明。

[ 黄色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 のもの。
「[ 黄色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、黄色のカクカッコの、意味、理由、説明。



青色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「| 青色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

赤色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「| 赤色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


緑色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 のもの。
「| 緑色のカギカッコに縦ライン |」 は、緑色の囲いの、意味、理由、説明。

黄色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 のもの。
「| 黄色のカギカッコに縦ライン |」 は、黄色の囲いの、意味、理由、説明。



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