もう一つの思考

            主 = 動かしてはいけない  ・  副 = 動き続けないといけない


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16/08/02   16/08/08


a. 主 = 動かしてはいけない ・ 副 = 動き続けないといけない

主は、動かしてはいけない。
副は、動き続けないといけない。


主 = 実態なし ・ 副 = 実態あり のページに、
「自然のものは、自分の手にりんごを持った風にして食べる。それを、副の機能や個性で、実現させたものである。
そして、自然のものは、創造主が描いたイメージ通りのものを、思うがまま、創ってきたものである事が分かる。」
とあります。



主 = 動かしてはいけない

例えば、りんごをイメージします。
イメージしたりんごを動かしてしまうと、それは、りんごでは無くなります。
なので、イメージしたりんごは、決して動かしたりしてはいけません。

それに、イメージが纏まらないときの様に、イメージをコロコロ変えてしまっても、イメージがぼやっとしてしまいます。
ぼやっとしたイメージを実態に表す事は、もちろん、出来ません。

これらの事から、主は、動かない。と言うよりは、決して、動かしてはいけません。


副 = 動き続けないといけない

副の実態というのは、動く事で現せます。
動かないと実態は、実態を成せません。
なので、副は、決して止めてはいけません。

簡単に言うと、細胞。
細胞が死ねば、細胞は無くなります。
すると、細胞が形どったものも、当然、無くなります。
なので、細胞は、常に再生して、形を保っている訳です。

この事から、副は、動く。というよりは、強制的に動き続けないといけない訳です。





b. 実際で、主は動いていない?

次は、実際に、主は動いていないのか、副は動き続けているのか、見て行きます。


主というのは、簡単に言うと、  { りんご }  とか、  { ライオン }  や   { パソコン }  といった、一つの主要となり得るものです。

りんごは、腐っていても、実に成りたてでも、りんごはりんごです。
ライオンも、子供でも、メスでも、オスでも、たとえ { 模型 } だとしても、ライオンはライオンに変わりは無いです。

パソコンも、デスクトップだろうが、ノートパソコンだろうが、パソコンに変わりは無いです。
でも、パソコンの機能を少し変えて使用すると、スマートフォンやタブレットに変わります。
その為、パソコンにするなら、パソコンの概念に沿って忠実にしないと、パソコンではいられなくなります。

パソコンでいられなくなったのは、機能を少し変えて使用したからでした。要は、パソコンの概念から外れた為に、パソコンで無くなった。
つまり、パソコンの概念のものは、パソコンになる。
パソコンの概念自体をスマートフォンと言い換えると、パソコンは、この世から消えて無くなる事になります。
ただし、これが出来るのは、第三者間のみです。

例えば、自然のものの地球。これを、火星に言い換えたとします。
でも、言い換えた火星の中身は、地球のままです。
つまり、地球も、言い換えた火星も、同じものになり、実際は、地球のままです。

それなら、パソコンをスマートフォンと言い換えたときも、実際は、パソコンのままなのではないのか?
そうはなりません。
パソコンを、スマートフォンに言い換えたなら、元のパソコンの概念が、スマートフォンの概念になった事になるので、スマートフォンと言い換えたなら、スマートフォンとしかなりません。

では、地球を火星と言い換えたなら、地球の概念は、火星に移行するのではないか?
名称は、移行できますが、創造主の創った地球という概念は、人間では動かせない為、地球も、言い換えた火星も、地球の概念になる訳です。

例えば、一枚の絵を描いた本人が、タイトルを 人魚 としたなら、他人が 半魚 と言っても、その絵のタイトルは、 人魚 以外になる事はありません。
でも、絵を描いた本人が、タイトルの 人魚 を、 半魚 に変えたなら、一枚の絵の概念が、半魚というタイトルに移行する為、その絵のタイトルは、他人が人魚と言っても、 半魚 に変わる事が出来る訳です。


これらの事から、二層構造の脳のものは、主となる概念が、一切変われない(動かない)事が分かります。

簡単に言うと、創造的部分は、創造主と人間が、個別でする事が出来ます。
でも、自然のものの物理的部分は、創造主のみが権利を持っている為、人間は手が出せません。
ですが、人間の作った物の物理的部分は、人間のみが権利を持っている為、人間が手を出せます。

だから、人間の作った物は、人間が、創造的部分も物理的部分も、動かせる事ができ、パソコンの概念を、スマートフォンの概念に、移行する事が出来る訳です。


例えば、地球を、実際に火星に変えてみると、人間は、今の生活は出来ないどころか、生きる事さえ出来ないかも知れません。
つまり、主を変えると、この世が変わる事を意味します。
昨日まで、木だったものが、鉄に変わった。なんて事は、誰も見た事は無いと思います。

この事から、主は、決して動かしてはいけない。という事が分かります。





c. 第三者間の法則

昨日まで、木だったものが、鉄に変わった。

ある人が、自分が赤色として見えているものが、他の人には青色として見えていて、それを、赤色と呼んでいても、確かめられない。という事を言っている人がいました。
要は、他人が本当は何色を見ているのか、実際は分からない。と言うのです。
これは、絶対にありません。

例えば、白色と黒色。
白色と黒色が反対に見える人がいたとしましょう。
「白色は塗り潰せるが、黒色は塗り潰せない。それは、黒色には、色が付いているから。」
と言われたなら、白色を黒色に、黒色を白色に見えている人は、絶対におかしさを感じます。
それは、白色と黒色の二つなら、黒色よりも白色の方が、断然に塗り潰し易いからです。

これを、 第三者間の法則 とします。

自分と色が、当事者間になります。
そして、言葉で話した、「白色は塗り潰せるが、黒色は塗り潰せない。それは、黒色には、色が付いているから。」の 考える 部分が、第三者間となり、そこで違いに気付ける訳です。


{
第三者間の法則 とは、

「|
初めに、創造主が創った宇宙空間内全てのものが、 当事者間のもの になります。
そして、創造主が人間に与えた、想像的部分が、 第三者間のもの になります。

当事者間ものを対象に比較しても分からない事でも、そこに、第三者間のものを、比較対象に加えれば、第三者間のものの、隠れている部分が浮き出てくる。
また、第三者間のものを対象に比較しても分からない事でも、そこに、当事者間のものを、比較対象に加えれば、当事者間のものの、隠れている部分が浮き出てくる。


当事者間のものを対象に比較する 第三者間のものを対象に比較する 例

例えば、上司に、「机の上にノートを置いておいて」と言われました。
部下は、自分が今、手に持っているノートを上司の机の上に置くのか、自分の目の前にある新しいノートを机の上に置いておくのか、迷いました。

< これは、頭の中だけのやり取りになる為、第三者間のものです。 >

そこで、部下は、現物のノートをその場で手に取り、「どちらですか?」と上司に聞きました。
すると、上司は、部下の方を向き、部下が手に取っている二つのノートを見ましたが、その二つのノートが、同じノートで、見た目に、使った事のあるノートか、新しいノートか、分からない為、上司は、困りました。

< これは、実態のある現物のみのやり取りになる為、当事者間のものです。 >

そこで、上司は、「新しいノートを、机に置いておいて」と言いました。

< これは、頭の中で言っているので、三層構造の脳のものです。 >

すると、部下は、上司が、新しいノートの事を言っていたのだと、分かる事が出来ました。


ポイントとしては、当事者間のものの上で比較しているのか、第三者間のものの中で比較しているのか、を認識していると、次にどちらで比較すれば、答えが出るのかが分かります。
ただし、一例目と二例目の様に、当事者間と第三者間を離して比較しても、当事者間、第三者間、単体ずつになってしまう為、隠れている部分は隠れたままになります。
二例目と三例目の様に当事者間と第三者間をくっ付けて比較しないと、隠れている部分は浮き出てきません。
|」
}





d. 実際に、副は動き続けている?

実際に、副は動き続けているのか?

例えば、木。
木は、腐敗しても、栄養となり、他の木の糧となる事が出来ます。

木の核(種)は、栄養分を取り、木になる。
熟した木は、木の核(種)と腐敗に別れ、木の核(種)は、また木になり、腐敗した部分は、また栄養分となる。
(( 木の核(種) )) は、主と副の、主になります。
副の、栄養、腐敗は、形は変わりますが、永遠と運動しているのが分かります。


例えば、雨。
雨は、乾けば、気体となります。気体となった雨は、反応を起こす事で、再び降る雨に変わります。

気体となった雨は、雨の核に、水の粒が付着する事で、再び雨になります。
水の粒は、雨、雪、水蒸気、と変わっていますが、永遠と運動しているのが分かります。


例えば、光。
光は、粒子が動く事で光っています。
波なのか、粒子なのか、という議論が昔にありましたが、光は、波、粒子、両方の性質を持っている、と言われています。
それは、粒子が波の動きをする事により、光るからです。

動きが止まった粒子は、光る事が出来ません。
もちろん、光る機能も寿命はあるので、寿命が来たら、違うものに変わります。
要は、光の粒子と光る機能は、別物だという事です。
これは、原子と元素の違いと似たようなものです。
光の機能は、心臓の様に、粒子の動きが止まっても、光の機能が死んでない限り、また、粒子が動けば、光ります。


これらの事から、副の機能は、形は寿命とともに変わるが、一生止まる事が無く、動き続けている事が分かります。
そして、副が機能でいるには、動き続けないといけない。という事も分かります。




トリセツ


一層構造の脳とは、「脳幹」のみの構造。
二層構造の脳とは、脳幹と「小脳」の構造。
三層構造の脳とは、小脳と「大脳」の構造。
「カギカッコ内は、その構造での中心となる脳。」

二層構造の脳の中心となる小脳の思考内容は、 主 と 副 の二つあります。

三層構造の脳の中心となる大脳の思考内容は、 頭側 と 身体側 の二つあります。

記号のトリセツに書いてある、二層構造の脳に入るもの。三層構造の脳に入るもの。というのは、その構造での中心となる脳の思考内容に当てはまるもの。

詳しくは、 三構造の脳の創り のページを御覧下さい。


三層構造の脳の二層目の法則、三層目の法則に関しては、トップページの項目、 b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味 を御覧下さい。



このサイトに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全ての トリセツ を載せてますので、そちらを御覧下さい。



記号のトリセツ

{ 赤色のナミカッコ } は、 二層構造の脳 のもの。
{ 青色のナミカッコ } は、 三層構造の脳 のもの。



(( 黒色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 主 に入るもの。
「( 黒色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 主 に入る意味、理由、説明。

(( 白色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 副 に入るもの。
「( 白色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 副 に入る意味、理由、説明。


(( 緑色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 主 のもの。
「( 緑色のカギカッコにマルカッコ )」 は、緑色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。

(( 黄色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 副 のもの。
「( 黄色のカギカッコにマルカッコ )」 は、黄色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。



[ 青色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「[ 青色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

[ 赤色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「[ 赤色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


[ 緑色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 のもの。
「[ 緑色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、緑色のカクカッコの、意味、理由、説明。

[ 黄色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 のもの。
「[ 黄色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、黄色のカクカッコの、意味、理由、説明。



青色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「| 青色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

赤色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「| 赤色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


緑色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 のもの。
「| 緑色のカギカッコに縦ライン |」 は、緑色の囲いの、意味、理由、説明。

黄色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 のもの。
「| 黄色のカギカッコに縦ライン |」 は、黄色の囲いの、意味、理由、説明。



紫色の縦横のラインは、お題。

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