もう一つの思考

            主と副の出来る事と実行の仕方


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16/08/29


a. 初めに

主と副の出来る事と実行の仕方 は、図109に、頭側 ・ 身体側 それぞれに出来る事と実行の仕方の道筋の分かり方 のページに載せてある、内容を表した図の、図9、図10、図11、図12を重ね合わせたものです。




b. 主と副の方向性 は、 手を取り合う、主と副 のページの項目、 b. 主と副 を転用したものです。





b. 主と副の方向性

主と副全体の方向性は、お互いが手を組む感じなので、無方向です。

図109を、実際で見て行きます。

例えば、りんごを想像し、創造する。
りんごを想像するときは、想像を膨らませ、だんだんと想像を固めて行き、一つのもの、りんごを出します。
なので、ピラミッド図の幅の広い方から、数字は0から入ります。そして、一つのものに固まった、100で想像をし終わります。

創造する場合も、最初は出来上がっていない所から、創り上げます。
なので、こちらも、ピラミッド図の幅の広い方から、数字は0から、入ります。そして、一つのものを創り終えた、100で創造し終わります。


りんごを全て想像し終わったあとに、りんごを創造してしまうと、創造の部分で出来ない事が見つかった場合、事によっては一から想像し直す事になります。
なので、主と副は、一緒に歩みます。
一緒に歩む。というのは、言葉通りで、片方が一歩進めば、もう片方が一歩進みます。


実際に一緒に歩んでいるのか、見て行きます。
例 三層構造の脳のものの、ルール。
ルールを作る側 = 主
ルールを使う側 = 副

作ったルールを初めて使用するとき、始めは、ルールはちゃんと作れていなかったり、ルールを使う側もルールを隅から隅までは、把握していません。
例えば、陸上競技の200メートル走で、最後にヘッドスライディングをした。
現時点では、ルールとして、頭、首、手足以外の部分がゴールラインを割ったら、ゴールになるみたいです。
でも、ヘッドスライディングで、ゴールされる事は、稀です。
オリンピックで、ヘッドスライディングでのゴールがあり、物議を呼んでいます。
物議を呼んでいる事から、ルールを作る側も、ルールを使う側も、第三者の観客も、ヘッドスライディングは使って良いものという認識は、無かった。と言えます。

この場合は、最後にヘッドスライディングでゴール。という、ルールを使う側の、副が、先に一歩進みました。
すると、ルールを使う側も、ルールを作る側も、ヘッドスライディングは使って良いものなのか? という疑問が同時に浮かびます。
ルールに疑問を感じた訳ですから、ルールを作る側の、主が、ルールを審議し、結論を出します。
これで、主と副は、同じ分、進んだ事になります。


これらの事から、主と副は、一緒に歩んでいる事が分かり、主と副が、最後まで行き切ったときに、主と副は一つの完璧なものになる。という事が分かります。





c. 主と副に出来る事

図113は、図109に図9を重ね合わせたものです。


図113は、主と副に、出来る事です。

例えば、先程の、三層構造の脳のものの、ルール。
「物議を呼んでいる事から、ルールを作る側も、ルールを使う側も、第三者の観客も、ヘッドスライディングは使って良いものという認識は、無かった。と言えます。」

この例なら、問題は、 ルール になるので、主の資質が問題になります。

なので、ルールを作る側は、審議に入ります。
ルールを使う側は、ルールを作る側に、申し出ます。

ルールを作る側は、審議に入る訳ですから、主の資質の縦の0から100まで、要は、他のルールも見返すなど、隅々まで考えて審議しないといけません。また、ルールを使う側の事は、客観的に見ないと冷静な判断が出来ない為、副の資質の横を見ます。そして、ルールを使う側の見る部分は、問題となっている事に関係する部分のみ見ます。よって、ルールを使う側は、副の資質の横26から75までを見ます。
ルールを作る側が、ルールを使う側を、客観的にでも隅々まで見てはいけません。ルールを作る側は、飽く迄、ルールを中心に考えないといけない為、競技自体を主体にして、考えてはいけません。(相手側の横0から25までと76から100までの事。)
これは、ルールを使う側の縦を見ても同じです。これこそ、競技を主体に考えてしまいます。それでは、ちゃんとしたルールは作れません。(相手側の縦の事。)
ルールを作る側は、ルールを、ルールを使う側から見てはいけないです。それは、ルールと競技では、作り方が違うからです。例えば、競技は、一から十までの流れがあります。要は、競技全部で一つです。でも、ルールには、その流れがなく、ルールは、各ルール、一つ一つ個別になっています。なので、ルールを作るなら、ルールを作る側の目線で作らないといけない訳です。(自分側の横の事。)

ルールを使う側は、選手側の意見として、副の資質、縦の0から100までを申し出ます。これは、競技を行なっている観点から考えます。本題だけでなく、問題となっている事と似たような事が他の箇所でも出来てしまうなら、それも、申し出ます。ルールに関しては、ルールを使う側からの意見をします。これは、ルールを作る側では、見られ難い部分を意見しますので、主の資質の横26から75の部分を意見します。
ルールを使う側は、ルール自体を考える必要は無いので、ルールの縦部分は、関係ありません。(相手側の縦の事。)
ルールを使う側が、ルールに関して、隅々まで意見する必要はありません。ルールを使う側は、飽く迄、競技を行うのが仕事です。なので、ルールに関して、手を出し過ぎる必要はありません。(相手側の横0から25までと76から100までの事。)
ルールを使う側は、ルールを使う側を客観的に見る必要はありません。なぜなら、ルールを使う側は、ルールを使う側を、基本、客観的に見られないからです。簡単に言うと、自分の背中が見えないのと同じ原理です。(自分側の横の事。)


要は、主と副は、別々になっています。

簡単に言うと、体を、太る、痩せる、同時には出来ないです。
そして、太っている体に、痩せている体を見る事は出来ないです。
でも、太っている体は、痩せている体を太らせた体です。

これが、片側が見られる部分であり、出来る部分です。
痩せている側で言うと、痩せている体。と、太っている体を痩せさせた体。の二つが出来る事です。


この自分側に出来る部分を実行する事で、ルールとルールを使う側は、一つになれます。要は、公平なルールが作れる、使える様になれます。





d. 主と副の実行の仕方

図101は、図109に図10を重ね合わせたものになります。


図101は、実行の仕方です。

上の図101の、縦に割った、右が主で、左が副、になります。
そして、資質の、白い三角形が主で、黒い三角形が副です。
資質は、主 = 3(主):1(副)  副 = 1(主):3(副) です。これは、先天性の値です。


例えば、主のルール。

ルールを作るときは、実際の競技を見ないと、ルールは作れません。
実際の競技と関係のないルールを作っても、それは、適用できないからです。
かと言って、実際の競技を重視してしまっても、ルールにはなりません。

簡単に言うと、サッカーのPKで、僕はゴールから13ヤードの場所からが良い。いや、私はゴールから11ヤードの場所からが良い。という人がいます。
では、あなたは、ゴールから13ヤードの場所から蹴る。貴方は、ゴールから11ヤードの場所から蹴る。とすると、それは、有利不利が出てしまいます。
なので、ルールとするなら、丁度良い。または、両者の意見の間を取った、ゴールから12ヤードの場所から蹴る。とする訳です。

実際にPKを蹴る人の、13ヤード、11ヤードという意見と、ルール上の12ヤード、を比較すると、ルールは、ルール重視です。
要は、 12ヤード というのは、実際にPKを蹴る人からの意見から出てきていないもので、ルールだけのものです。これは、主の資質にあたります。
実際にPKを蹴る人の意見は、副の資質にあたります。
ですが、この12ヤードというルールは、実際にPKを蹴る人の意見から、間を取ったもので、副の資質も含まれたものになる為、右の主になる訳です。

実際にPKを蹴る人の意見がないルールは、主の資質のみになります。要は、競技を知らずに、勝手に作ったルール。
実際にPKを蹴る人の意見をそのままルールにしたものは、副の資質のみになります。要は、ルールになっていないルール。


左の副の、主の資質は、ルール。 副の資質は、実際の競技になります。
実際にルールを試すと有利不利が出た。これは、左の副の、副の資質の部分です。そして、ルール改正の申し出は、右の主の、副の資質の部分です。
右の主の、主の資質は、ルール改正。そして、左の副の、主の資質が、新たなルールになります。

副の資質、全てが解決すると、新たなルールが生まれます。これは、可否問わずで、内容を論議した時点で、ルールが変わらずともルールに論議した内容は入るので、可否問わず新たなルールが生まれる事になります。





e. 主の、実行で出来る事、実行する事

図114、図115は、図109に図11、図12を重ね合わせたものです。





図114、図115の難易度に関しては、頭側と身体側が、主と副に変わるだけで、図11、図12と同じ内容です。

図114,図115は、実行で出来る事。と、実行する事。です。

この図は、自分側と相手側、含め、自分が実行できる事になります。
例は、ルール。
主は、ルールを作る側。
副は、ルールを使う側。

自分側は分かると思うので、相手側で自分が実行できる事を書いています。
ルールを作る側が、ルールを使う。
ルールを使う側が、ルールを作る。


図114は、主です。

実行で出来る事。

主は、ルールを作る側になります。
ルールを作る側も、ルールを使う事は出来ます。
でも、ルールを使う側と比較すると、ルールに沿っています。
要は、ルールを作る側は、ルールを中心に実行するので、ルールにとって効率の良い動きをします。

ルールを作る側とルールを使う側の何が違うのかと言うと、
ルールを作る側は、ルールに縛られた動き方をします。要は、ルールに沿って動く。
ルールを使う側は、ルールに叩かれる動き方をします。要は、ルール無視で動く。


実行する事。

ルールに叩かれる動き方と、ルールに縛られた動き方では、同じ競技でも、動きは違ってきます。

ルールに縛られた動きをすると、ルールに対し効率の良い動きが出来ます。

一方、ルールを使う側は、普通、ルールに対し効率の良い動きはしません。それをすると、自分の動き自体に幅を設ける事になるからです。
なので、ルールに叩かれる、自由な動きが強いられる訳です。

つまり、ルールに叩かれる動き方にない、動きが、ルールを作る側に出来る訳です。


体の、太る、痩せる、で言うと、
太っている人が痩せる、という動き方と、痩せている人が太っていて痩せる、という動き方をするのとでは、違う動きになります。
要は、痩せている人が、もっと痩せようとすると、より痩せる動き方になる。
つまり、理論上は、痩せている人が、太っていて痩せるという行為をすると、痩せるのに効率の良い動きが出来る、という訳です。





f. 副の、実行で出来る事、実行する事

図115は、副です。



実行で出来る事。

ルールを使う側も、ルールを作る事は出来ます。
ですが、ルールを作る側よりも、より実際に近くなります。

ルールを作る側は、簡単に言うと、頭の中でフラットに作ります。要は、体の様に、太る、痩せる、どちらかしか出来ない訳ではなく、頭の中では、太る行為も痩せる行為も出来ます。それは、やり方を知っていれば空想で出来るからです。この様に、どちらかに偏る事なく、ルールを考えます。
でも、ルールを使う側が、ルールを作ると、実行にフラットな作り方となります。

これは、当事者間には良い作り方になりますが、第三者間が入ると、使い物になりません。

例えば、サッカーのPKで、僕はゴールから20ヤードの場所が良い。いや、私はゴールから16ヤードの場所が良い。
では、その間を取り、PKでは、ゴールから、18ヤードの場所にする。
でも、これは、二人の意見であり、その他の人の意見は聞いていません。なので、他の人からすれば、ゴールから18ヤードの場所は、不利である事も充分、考えられます。

ルールを作る側と、ルールを使う側とでの、ルール作りの違いは、
ルールを作る側は、頭の中で作る為に、第三者間でのルール作りが出来ます。要は、当事者のみでなく、他の人にも使えるルール作りが出来る。
ルールを使う側は、実際に基づいたルール作りが出来ます。要は、その場でルールを作るときにのみ良いルール作りが出来る。


実行する事。

他の人にも使えるルール。と、当事者間のみのルール。では、同じ競技でも、違った動きになります。

他の人にも使えるルールだと、実際に出来る事の幅は、著しく減ります。
例えば、サッカーのPKで、ゴールから20ヤードの距離から蹴るのが一番良いパフォーマンスを出来る人が、ルールのゴールから12ヤードの距離でPKを蹴ると、パフォーマンス力は落ちます。

これが、当事者間のみのルールだと、
サッカーのPKで、ゴールから20ヤードの距離が一番良いパフォーマンスを出来る人と、ゴールから16ヤードの距離が一番良いパフォーマンスを出来る人なら、その間を取った、ゴールから18ヤードの距離になります。
ルールのゴールから12ヤードの距離でPKを蹴るのと、当事者間で間を取った、ゴールから18ヤードの距離でPKを蹴るのとでは、大きな違いです。

つまり、ルールを作る側には出来ない、ルールを使う側にとって、良いパフォーマンスが出来るルール作りが出来る訳です。

パフォーマンスを重視している観客には、こちらのルールの方が、楽しめます。もちろん、選手にとっても充実したパフォーマンスが出来ます。
チャリティーなどのスポーツイベントでは、こういった、パフォーマンス重視でやってみるのも面白いと思います。


これを、体の、太る、痩せる、で言うと、
全員が痩せる方法か、ある程度の人にとって痩せる方法か、の違いです。




トリセツ


一層構造の脳とは、「脳幹」のみの構造。
二層構造の脳とは、脳幹と「小脳」の構造。
三層構造の脳とは、小脳と「大脳」の構造。
「カギカッコ内は、その構造での中心となる脳。」

二層構造の脳の中心となる小脳の思考内容は、 主 と 副 の二つあります。

三層構造の脳の中心となる大脳の思考内容は、 頭側 と 身体側 の二つあります。

記号のトリセツに書いてある、二層構造の脳に入るもの。三層構造の脳に入るもの。というのは、その構造での中心となる脳の思考内容に当てはまるもの。

詳しくは、 三構造の脳の創り のページを御覧下さい。


三層構造の脳の二層目の法則、三層目の法則に関しては、トップページの項目、 b. 脳の二層目の法則・脳の三層目の法則の意味 を御覧下さい。



このサイトに書いてある数値は、適当な数値であり、頭側の計算の様な完璧な数値ではありません。



トリセツは、そのページ事に異なります。また、トップページに全ての トリセツ を載せてますので、そちらを御覧下さい。



記号のトリセツ

{ 赤色のナミカッコ } は、 二層構造の脳 のもの。
{ 青色のナミカッコ } は、 三層構造の脳 のもの。



(( 黒色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 主 に入るもの。
「( 黒色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 主 に入る意味、理由、説明。

(( 白色のニジュウマルカッコ )) は、二層構造の脳の、 副 に入るもの。
「( 白色のカギカッコにマルカッコ )」 は、二層構造の脳の、 副 に入る意味、理由、説明。


(( 緑色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 主 のもの。
「( 緑色のカギカッコにマルカッコ )」 は、緑色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。

(( 黄色のニジュウマルカッコ )) は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の二層構造の脳の、 副 のもの。
「( 黄色のカギカッコにマルカッコ )」 は、黄色のニジュウマルカッコの、意味、理由、説明。



[ 青色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「[ 青色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

[ 赤色のカクカッコ ] は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「[ 赤色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


[ 緑色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 頭側 のもの。
「[ 緑色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、緑色のカクカッコの、意味、理由、説明。

[ 黄色のカクカッコ ] は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の二層目の法則の、 身体側 のもの。
「[ 黄色のカギカッコにカクカッコ ]」 は、黄色のカクカッコの、意味、理由、説明。



青色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 に入るもの。
「| 青色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 に入る意味、理由、説明。

赤色の囲い は、三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 に入るもの。
「| 赤色のカギカッコに縦ライン |」 は、三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 に入る意味、理由、説明。


緑色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 頭側 のもの。
「| 緑色のカギカッコに縦ライン |」 は、緑色の囲いの、意味、理由、説明。

黄色の囲い は、勝手に作った法則。または、造語。または、頭側の言葉を借りたけど意味が違うもの。の三層構造の脳の三層目の法則の、 身体側 のもの。
「| 黄色のカギカッコに縦ライン |」 は、黄色の囲いの、意味、理由、説明。



紫色の縦横のラインは、お題。

{ 紫色のナミカッコ } は、新たに更新した行や段落。
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