もう一つの思考

基本作用

another thinking


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 a.基本作用
 b.物理作用
 c.想像作用
 d.数的作用
 e.等価作用
 f.栄養と栄養素


18/05/06

   a.基本作用  

作用。

力を他に及ぼして影響を与える事。また、その力の働き。



基本相互作用は、大元は絶対性質になり、 [ この世の一層目 ] の内容で、互いに作用します。
[ 基本作用 ] は、 [ この世の二層目 ] の内容で、相手に対し作用をします。
[ 自分作用 ] は、 [ この世の三層目 ] の内容で、相手ではなく、自分に作用をします。



基本相互作用というのは、世を創造する力です。簡単に言うと、進化で、この世は進化により、創造されて行っています。
基本作用というのは、創造したものを留めておく力です。簡単に言うと、太陽を太陽と留めておく力です。
自分作用というのは、創造されたものが、留まる力です。簡単に言うと、生きる。という事です。



この世の一層目に照らし合わせて、基本作用を見て行きます。

[ 固体実態 ]  =  [ 物理作用 ]
[ 液体実態 ]  =  [ 想像作用 ]
[ 気体実態1 ]  =  [ 数的作用 ]
[ 気体実態2 ]  =  [ 等価作用 ]



   b.物理作用  

物理作用。というのは、二体間での、後に生まれたものが先に生まれたものへ、物理的に働きかける作用です。


三体問題 のページの項目 d. 三体問題を解く から、

月は、地球を通して、太陽に働きかけます。要は、地球が無ければ、月も無い。となります。
三体問題の、太陽と月。の関係があるならば、地球が無い事が前提となります。要は、太陽と月の関係があるならば、地球は切り離せないといけない。
つまり、太陽と地球。地球と月。の関係はありますが、太陽と月には物理的接点が無い為、太陽と月は、関係が無い事になります。

とあります。

要は、働きかけられる道は一本道で、太陽と地球と月の三つなら、月は地球にしか働きかける事が出来ません。また、地球も太陽にしか働きかける事は出来ません。
そして、月が太陽に働きかけるなら、月は地球にしか働きかけられないので、月は地球に働きかけた余力で太陽に働きかける事になります。


ドミノ倒しで、普通に後ろから押されて倒れる力 図4-m-1のaは、月が地球に、地球が太陽に、働きかける力となります。
ですが、ドミノ倒しで、人間の手で勢い良く一つ目の板を押して二つ目の板を飛ばす力 図4-m-1のbは、一つ目の板の力ではなく、一つ目の板の前の人間の手が働きかけた力になります。
この要領で、月は、太陽に働きかける事が出来ます。



物理作用は、
後に生まれたものが、先に生まれたものに対し、物理的に働きかける。
の一つです。

後に生まれたものが先に生まれたものを通して、二つ以上先に生まれたものに対し、働きかける。というのは、基本作用を含めた作用になります。



   c.想像作用  

想像作用とは、二体間での、先に生まれたものが後に生まれたものへ、想像的に働きかける作用です。


簡単に言うと、地球が太陽に物理的に働きかけると、その影響が月に働きかけられます。
分かり易く言うと、太陽が活発に動くと、地球に影響が及びます。
また、地球の働きで、月に電力が生まれる。といった感じです。(飽く迄、例であり、地球の動きで月に電力は生まれません。)

例 自転車(太陽)と人間(地球)と懐中電灯(月)。
人間が自転車を動かすと、人間の影響で、懐中電灯に電気が通い、懐中電灯を点灯させられます。


そして、懐中電灯が蓄電器だとして、溜まった電気で動かせるのは、人間ではなく、自転車です。

脳内と脳外の関係 のページの項目 b. 二つで一つ に載せてある図118

つまり、想像的部分を引き継いでいる二つ後に生まれたものは、二つ先に生まれたものに対し、想像作用を働きかける事が出来ます。
要は、想像的に引き継いでいるのは、自分の後に生まれたものではなく、自分の二つ後に生まれたものなので、自分の二つ後に生まれたものが、物理作用を自分の一つ先に生まれたものに対し行える要領で、二つ先に生まれたものに対し想像作用を行える。という事です。

これが、経済三体問題 のページで示されている、想像作用の動きになります。


+(プラス)−(マイナス)多体問題 のページの項目 d. 三つのゾーンによる三層問題 に載せてある表9。
表9で生まれた順は、 物、物の価値、通貨 の順です。
(表9の動きの部分は横列で表記してあります。)
通貨が動くと、物の価値はそのままで、物が比例して動きます。


物A一つと物B二つの交換の場合、円は、物Aには100円。物Bには50円。
そして、100円 = 1ドルにした場合、物Aは1ドル。物Bは50セント。

ドルが円の二倍になると、100円 = 50セントになり、物理的に物Aは1ドル。は変わりませんが、円を通すと、物Aは50セントとなり、物は通貨に比例して、想像だけ動きます。



想像作用は、
先に生まれたものが、後に生まれたものに対し、想像的影響を与える
二つ後に生まれたものが、二つ先に生まれたものに対し、想像的に働きかける。
の二つです。

二つ後に生まれたものが二つ先に生まれたものを通して、ニの倍数で四つ以上先に生まれたものに対し、働きかける。というのは、基本作用を含めた作用になります。

ちなみに、想像作用が、二つ括り(一つ飛ばしずつ)なのは、思想が、核の思想の [ 設計思想 ] 、空間の思想の [ 実物思想 ] 、と二つあるからです



   d.数的作用  

数的作用とは、括り二体間での、後に生まれた同じ種の複数のものが先に生まれた一つのものへ、物理的に働きかける作用です。


例を挙げると、太陽に対し、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の八つの惑星が働きかける力です。
要は、太陽に対し、一つの惑星では力不足となるならば、複数の惑星で太陽に働きかけましょう。というもので、種が同じならば、働きかける力も基本は同じになります。
ですが、多様性が生まれるので、Aという作用は同じAという作用ですが、1から8までの多様な作用が生まれます。


数的作用は、+(プラス)−(マイナス)多体問題 のページで示されている、物理作用の動きになります。

例えば、同じカルシウムでも、牛乳や乳製品は、他に食品に比べ、吸収率が高い上に一回の摂取量も多いので、効率良く摂取できる。と言われています。
この様に、カルシウムという同じ栄養素でも、物により役割が異なるのです。

物理作用が栄養で、数的作用は栄養の多様化となります。



数的作用は、
後に生まれた同じ種の複数のものが、先に生まれた一つものに対し、同じAという力で、物理的に働きかける。
後に生まれた同じ種の複数のものが、先に生まれた一つものに対し、違う動き方をする事で、A-1からA-8と言うような多様な力で物理的に働きかける。
の二つです。

後に生まれた種を問わない複数のものが、先に生まれた一つのものに対し、異なるAからZという力で、物理的に働きかける。というのは、基本作用を含めた作用になります。
例えば、Aは、Cの頭を食す。 Bは、Cの体を食す。

ちなみに、後に生まれた同じ種の複数のものが、先に生まれた同じ種の複数のものに対し、物理的に働きかける力は、ただの物理作用になります。
例 複数のライオンが、複数のシカを襲う。
ライオンという複数の細胞が、シカという複数の細胞を、襲う。というのと、同じ事になります。



   e.等価作用  

等価作用とは、括り二体間での、二つ後に生まれたものが、先に生まれた同じ種の複数のものを飛び越えて、先に生まれた同じ種の複数のものの先に生まれた一つのものに対し、想像的に働きかける作用です。


本ページの項目 c.想像作用 から、

例 自転車と人間と懐中電灯。
人間が自転車を動かすと、人間の影響で、懐中電灯に電気が通い、懐中電灯を点灯させられます。
そして、懐中電灯が蓄電器だとして、溜まった電気で動かせるのは、人間ではなく、自転車です。

とあります。


自転車一つに対し、自転車を漕ぐ人間が8人いるとします。
溜まった電気で動かせるのは、8人の人間を飛び越えて、自転車になります。


[ 精神系 ] の種類の核は五つありました。
心臓、 [ ] 、内蔵、細胞、脳の五つです。
脳は、内臓と細胞を体一つとし、心に想像作用を与える事が出来る。という事です。

もう少し詳しく説明すると、
気体実態1は、疑似固体実態と擬似液体実態を持っています
疑似固体実態 = 内蔵
疑似液体実態 = 細胞
となります。
なので、脳の思想は、心の思想を、想像的に受け継いでいます。


自転車を漕ぐ8人の人間の漕ぎ方は、複数出てきます。
前半型、後半型、漕ぐ速さ、などです。
この多様な想像作用が、多様な栄養素の正体です。

想像作用は栄養素で、数的作用による多様な想像作用が、多様な栄養素となります。

例えば、体に痛みが走ると、脳では、痛いと出ます。これが、想像的に出る 痛さ です。
体の一部分、手に痛みが走ると、脳では、手が痛いと出ます。これが、想像的に出る 多様な痛さ です。



等価作用は、
後に生まれたものが、先に生まれた同じ種の複数のものを飛び越えて、先に生まれた同じ種の複数のものの先に生まれた一つのものに対し、想像的に働きかける。
後に生まれたものが、先に生まれた同じ種の複数のものを飛び越えて、先に生まれた同じ種の複数のものの先に生まれた一つのものに対し、多様な力で想像的に働きかける。
の二つです。

後に生まれたものが、先に生まれた種を問わない複数のものを飛び越えて、先に生まれた種を問わない複数のものの先に生まれた一つのものに対し、想像的に働きかける。というのは、基本作用を含めた作用になります。

人工知能が、人間に想像作用を行える要領で、人間も創造主に対し、想像作用を行える。という事です。
(ただし、この世と創造主の世は別空間な為、人間は創造主に対し、人工知能が人間に行う様な、想像作用を行う事は出来ません。)



   f.栄養と栄養素  

栄養 = 気体実態1
栄養素 = 気体実態2

栄養は、後に生まれたものの物理作用の事になります。
栄養素は、後に生まれたものの物理作用による想像作用を溜めた二つ後に生まれたものが持つ想像作用の事になります。



表134で言うと、
水色の部分(気体実態1)は、同じ種による複数の栄養で出来ていて、
小さい青い点(気体実態2)は、別種による複数の栄養素となります。

これらを、精神系で言うと、
気体実態1 =  [ 気力 ] の栄養となる、行動による精神の種類‐ [ 遅効性 ]
気体実態2 =  [ 精神力 ] の栄養素となる、行動による精神の種類‐ [ 速効性 ]
となり、
気力は、気力という種のAからZという複数の栄養で出来ている。また、AからZには、1から100という多様な栄養がある。
精神力は、A-1からZ-100という複数の栄養素を総称して、精神力と呼ぶ。
となります。



原子で言えば、

陽子 = 心臓、心 = 気力の栄養(正電荷)。
中性子 = 内蔵  = (無電荷)
電子 = 細胞 = 精神力の栄養素(負電荷)。
ニュートリノ = 脳

となります。


基本は、

固体実態 = 実体
液体実態 = 実体(空間)、実態(時間) = 実態
気体実態1 = 実体(内蔵)、実態(細胞) = 実体
気体実態2 = 実態(実体、実態)

となり、経済で表すと、

(固体実態 = 経済)
固体実態と液体実態 = マクロ経済
気体実態1 = ミクロ経済
脳(気体実態2)は、物理的にミクロ経済を助け、想像的にマクロ経済を助ける。
簡単に言うと、脳の物理的力で体を操る。脳の想像的力で体の外を助ける。

となります。


注意:この世の一層目の三つの絶対実態の四つの形態は、液体実態と気体実態1が同じ物理的四つの形態と、気体実態1と気体実態2が同じ機能的四つの形態があります。

栄養と栄養素は、機能的四つの形態の括りです。
気力や精神力、原子、経済は、物理的四つの形態の括りになります。
基本の実体、実態は、真ん中の部分が物理的四つの形態で、右の部分が機能的四つの形態になります。