もう一つの思考

作用 ・ 副作用 ・ 反作用

another thinking


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 a.一般に知られている内容
 b.実際で見る内容
 c.副作用効果 ・ 反作用効果
 d.作用反作用の法則とは


19/01/01

   a.一般に知られている内容  

作用
一般には、ある物が他の物に及ぼす何らかの影響、効果の事。

副作用
医薬品の使用に伴って生じた治療目的に沿わない作用全般。
また、医薬品の使用に伴って発現した好ましくない出来事のうち、当該医薬品との因果関係が否定できない物、薬物有害反応。

反作用
2物体AとBが効果を及ぼし合うとき、AがBに及ぼす効果を作用と言うと、逆のBがAに及ぼす効果を反作用と言う。
特に2物体が力を及ぼし合うときは、作用反作用の法則が成り立つ。


これらは、一般的に知られる作用、副作用、反作用の内容です。



   b.実際で見る内容  

まず、作用、副作用、反作用が、どういうものなのかを見て行きます。


例 Aさんの前腕をBさんに引っ張って貰います。

作用とは、Bさんが、Aさんの前腕を引っ張る事です。
副作用とは、BさんがAさんの腕を引っ張る力が強く一気に引っ張った為に起こった、Aさんの肩を外してしまう事です。
反作用とは、BさんがAさんの腕を徐々に力を強めて引っ張った為に、Aさんに起こった作用に対し反対方向に力を出せる力の事です。


副作用、反作用は、作用に対し起こる事になります。
要は、作用がなければ、副作用、反作用は起こらない出来事です。

作用に対し、反作用が働いている状態では、副作用は起き難い出来事になります。

つまり、生まれた順番は、作用、副作用、反作用の順になります。



では、引っ張る物を、バネに変えてみます。

バネを下に引っ張ります。
バネを強く一気に引っ張った為、バネを壊してしまった。
なので、バネをゆっくり引っ張る事で反作用を利用し引っ張った。すると、バネは壊れずに済んだ。
そして、バネを引っ張らなくなすると、バネは、引っ張った長さの半分くらいは戻るものの引っ張った方向から戻らなくなった。
そのままバネを使用していると、作用を与えなくても、バネは伸び切ってしまっている。


作用とは、バネを引っ張る事です。
副作用1とは、バネを引っ張る事で、バネを壊す事です。
反作用1とは、作用とは反対の方向に入るバネの力の事です。
副作用2とは、バネを引っ張った事により、バネがある位置まで伸びて戻らなくなってしまう事です。
反作用2とは、作用により、作用の方向に反応している力の事です。



   c.副作用効果 ・ 反作用効果  

副作用、反作用の起こる状況。

副作用1は、作用の力が強く一気である事から起きます。
反作用1は、作用の力を一気でなく、力を順序よく与える事で起きます。
副作用2は、反作用が効いた状態で、長時間、作用を与えていた場合に起こります。
反作用2は、反作用が効かない状態で作用を与える事で起こります。

反作用1は、ゆっくりと作用を与える。
また、力を徐々に上げる。

副作用2は、バネを伸び切らして引っ張っている為、バネが途中までしか戻らなくなった。
また、いつもの伸ばしている位置までは、簡単に伸びる様になってしまった。

反作用2は、反作用の力を通り越して、バネを引っ張った。
また、反作用を起こさない弱い力でバネを引っ張った。


基本的に、作用というのはマイナスで、副作用、反作用はプラスです。

例えば、眠たいので、水を頭にかけた。
作用は、頭に水をかけた。
副作用は、頭がすっきりした。

これは、副作用2のバネを伸び切らして、バネを途中までしか戻らなくした効果によるものです。


例えば、手をナイフで切った。
作用は、手をナイフで切る。
反作用は、切った手の自然治癒です。

これは、反作用1のゆっくりと作用を与える効果によるものです。
ナイフで手を切ったあと、反作用2の作用により作用の方向に反応している力が働く為、作用をゆっくり与える事になります。
要は、見た目には、ナイフで手を切った時点から治し始めるのではなく、ナイフで手を切ったあと傷が広がりきってから治癒に入ります。
つまり、この例は、反作用2と反作用1の二つのプラス材料で、自然治癒を行っている事になります。


要は、作用による副作用、反作用は使い様という事です。



   d.作用反作用の法則とは  

作用反作用の法則というのがあります。

AさんとBさんが、手を握り引っ張り合います。
AさんとBさんは、握り合った手の位置が動かないと、作用反作用の法則となります。
要は、AさんとBさんの引っ張る力が均等なら、握り合った手の位置は動かない。

ですが、これは、AさんかBさんどちらかが、自分の力を抑え合わせている為に、釣り合っているのです。



作用と反作用は空間が異なります。
要は、不確定性原理と確定性原理が関係しています。

不確定性原理は、マクロ空間とミクロ空間の管理が二つある影響により、不確定となります。
確定性原理は、ミクロ空間の管理のみの場合、確定となります。
また、マクロ空間のみでも確定となりますが、マクロ空間は普段見えません。


つまり、作用反作用の法則は、ミクロ空間とミクロ空間をマクロ空間のみで見た法則になります。
要は、ミクロ空間の一つをマクロ空間として管理した事で、確定としたのです。

AさんとBさんとでは、Aさんの方が力が強く、Aさんがマクロとして力を管理した為に、AさんとBさんの力が釣り合った。


釣り合い。というのは、お互いが釣り合わせている。
作用反作用の法則では、片方が釣り合わている。
という事です。



例 プチトマトとスイカ。
プチトマトをマクロとすると、プチトマト5個とスイカ5個は、均等である。
スイカをマクロとすると、スイカ5キログラムとプチトマト5キログラムは、均等である。
(個数 = ミクロ   キログラム = マクロ)


プチトマトの空間とスイカの空間は異なっています。
なので、プチトマトに有利な個数というマクロで均等にする。スイカに有利なキログラムというマクロで均等にする。の二つが出来ます。

作用反作用の法則は、重力によるマクロで均等にしたものです。
つまり、例で言うと、スイカのキログラムです。


作用反作用の法則の思考は、どこからきたのか?

三体問題 のページの項目 b.見え方 から、
要約して、太陽から見ると、地球も月も地球である。

つまり、スイカ農家から見ると、スイカもプチトマトもスイカである。となります。

ですが、二層目の思考内容と三層目の思考内容とで、同じ事は出来ません。
つまり、スイカ農家から見ると、スイカもプチトマトもスイカである。とは出来ません。


プチトマト農家は、プチトマトとスイカをキログラムで交換はしたくないですよね。
つまり、作用反作用の法則は、片方が釣り合わせていて、インチキであり、法則ではないのです。