もう一つの思考

スキップ

skip

another thinking


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 a.スキップが出来ない理由
 b.スキップが出来ない先天性要因
 c.スキップを後天性要因で出来る様にする


18/02/17

   a.スキップが出来ない理由  

スキップを出来ない人がいます。


なぜ、スキップが出来難いのか?
スキップが自然と出来る人にとっては、理解し難い事かも知れません。


まず、体の使い方は、二つ存在します。
体の使い方 のページに、 [ 頭側 ] の体の使い方と [ 身体側 ] の体の使い方を紹介しています。
簡単に説明すると、頭側は、手先や足先など先の方から体を扱います。身体側は、根元の方から体を扱います。



次に、スキップが出来る人に、後天的にスキップを出来難くさせます。
実際に試せるので、ぜひ、試して下さい。


図6-sm-2の左の図の様に、足先に適度な重し(片足3キログラム程度)を付けて、スキップをしてみます。
すると、つま先が詰まって、スキップが出来ません。

図6-sm-2の右の図の様に、適度に重い箱(20キログラム程度)を手で持ち、スキップをしてみます。
すると、バランスが取り難くなり、スキップが出来ません。


これは、先天的にスキップが上手に出来る人に、後天的な人工の力でスキップを出来難くさせているので、
スキップで、足先が詰まる人の手に重い箱を持たせば、また、バランスが取り難い人の足先に重しを付ければ、スキップが出来る。という訳ではありません。

要は、 [ 先天性 ] の力を [ 後天性 ] の力で、潰しただけであり、スキップが出来る先天性の力とスキップを出来なくさせた後天性の人工の力は、対称性がない。という事です。



   b.スキップが出来ない先天性要因  

トップページ に、現代の人は、主に左脳を使用している。とあります。
では、スキップを行い、つま先が詰まる人は頭側で、バランスが取り難い人は身体側なのか?と言うと、そういう訳ではありません。


体の使い方の違いが出る元をたどると、気体実態1と気体実態2になります。
これは、所謂、 [ 男性脳 ] [ 女性脳 ] 、と言われるものです。
つまり、男性脳、女性脳と言われるものは、 [ 気体実態1 ] (男性)と [ 気体実態2 ] (女性)の創りの違いの事になります。
もちろん、 [ 男(オス)、女(メス)という括りも、気体実態1と気体実態2を創ったときに出来たものになります。 ]

これを、身近なもので言うと、体と頭(脳)になります。

男性脳 = 気体実態1 = 体
女性脳 = 気体実態2 = 頭(脳)


また、体の使い方の違いは、子供と大人の違いでも出ます。

子供 = 身体側
大人 = 頭側

さらに、大人の中でも、若人と老人とでも違いが出ます。

若人 = 頭側
老人 = 身体側

成長により、気体実態1(男性)と気体実態2(女性)の創りの違いが出る理由は、先に生まれたものと後に生まれたものの関係にあります。
地球と月。または、原子核と電子。の動きを参考にして下さい。

地球 = 原子核 = 
月 = 電子 = 頭(脳)
という括りになります。

生まれ始めは、地球に対し月の勢力は劣ります。つまり、地球(身体側)が優勢になります。これが、子供時になります。
そして、月が成長すると、先天性と後天性の力は同等になるので、後天性の月の力(頭側)が優勢になります。これが、若人時になります。
月は地球の為に動いているので、地球は月の補助がある分、月よりも長く生きられます。
なので、月の方が先に劣化します。
つまり、月の勢力が劣り、地球(身体側)が優勢となります。これが、老人の時になります。



スキップが出来難い要因を簡単に説明すると、

その前に単純に体の説明をすると、空間の中に肉体があり、肉体の中に核があります。

空間 =  [ 液体実態 ]
肉体 =  [ 気体実態 ]
核 =  [ 固体実態 ]

その上で、 [ 三つの絶対実態 ] と絶対進化のページから、
気体実態1は、液体実態に変わる気体実態です。
つまり、気体実態1(男性脳、身体側)は、肉体の [ ] から空間を操る為、バランスが取り難くなります。

気体実態2は、液体実態に住む気体実態です。
つまり、気体実態2(女性脳、頭側)は、肉体の [ ] から空間を操る為、足先が詰まります。


スキップが出来難い人の、先天的要因が強いのは、

男性は、子供のときで、身体側の人間であり、バランスが取り難い。
女性は、大人の若人のときで、頭側の人間であり、足先が詰まる。

となります。

ただし、これは、後天性(後に生まれたもの)の動きを無視した、先天性のみの要因の結論となります。
要は、決まっている事での要因を挙げただけで、変わる事の要因は全く挙げていません。

変わる事の要因は変わるので、要因を挙げる必要がなく、先天性要因に対しの変わる部分を変えれば、スキップは出来る様になります。
要は、スキップ時、バランスが取り難い。また、足先が詰まる。要因に対し、後天的作用で先天性理由を上回れば、スキップは出来る様になります。
なので、個人差などの、後天性(変わる)事項での要因は、特定する必要性はありません。
もっと言うと、問題に対し対処すれば良いので、一番元の要因を見つけ出し、一番元の要因に対しの変われる要因で対処すれば良い訳です。



   c.スキップを後天性要因で出来る様にする  

では、どうすれば、スキップが出来る様になるのか?



ポイント : スキップは、足の根元、図6-sm-1の赤い部分を主に使用します。


[ この世の二層目 ] の自然である、体を変える(鍛える)やり方と、
[ この世の三層目 ] である人工的な、補助を使うやり方の二つを紹介します。

体は自然物なので、二層目の体を変える(鍛える)やり方で、スキップを出来る様にするのが普通になります。
人工的な補助を使うやり方は、簡単に言うと、スキップを出来る様にするやり方ではなく、コツを掴む為のものになるので、最終的には補助なしでスキップを出来る様に練習をして下さい。
もちろん、人工的な補助を使うやり方も、スキップが出来る様になる効果は、体を変える(鍛える)やり方よりも薄くなりますがあります。

もう少し付け加えると、
スキップは体を使うので、変えるのは体になります。
ですが、あとちょっと何かのきっかけで出来る。という場合は、きっかけを三層目の人工的な補助で行い、スキップを出来るきっかけを体に覚え(慣れ)させ、スキップを出来る様にします。
スキップを出来る様にする際には、補助なしでスキップは出来るものなので、補助なしで出来る様に練習をします。



足先が詰まる場合


体を変える(鍛える)やり方としては、もも上げをします。
図6-sm-1の赤い部分を鍛えます。
すると、先天性の足先(図6-sm-1の青い部分)よりも、後天的に鍛えた足の根本(赤い部分)の方が、使い易くなります。
どのくらい鍛えるかは、先天性要因の強さによるので、スキップが出来るまで鍛えます。
その際、スキップが出来るまで体を鍛えていても、コツを掴んでいないが為に出来ない場合もありますので、ある程度もも上げで鍛えたなら、人工的な補助を使って見て下さい。人工的な補助でスキップが出来たなら、あとはコツを体に慣れさせるとスキップは普通(自然)に出来る様になります。


人工的に補助をするやり方は、足の根元の上を図6-sm-3の様に手を横にして押さえます。
正座した状態で、手をチョップ状にして、ふとももの根本に小指の部分を当てます。このとき、手の平はお腹の下部分を当てています。その状態で立ち、スキップをします。

スキップは足の根元部分がポイントになるので、スキップを行う際に、足の根元部分を強調できる様に、足の根元の上を抑えます。
このとき、図6-sm-1の赤い部分、足の根元を手で押さえてしまうと、足の根元部分に重りが付いてしまう事になり、逆効果(足を上げ難く)になるので注意して下さい。



バランスが取り難い場合


体を変える(鍛える)やり方としては、スクワットをします。
スキップは足を使うので、足の中心となる膝を鍛え、足の重心を強くします。
また、体の重心は、体の前と後ろでは、前の方で取ります。なので、膝部分を強調できる様に膝を鍛えます。

ですが、足先が詰まる場合と違い、膝はスキップのポイント部分ではない為、鍛え過ぎるとスキップが出来難くなります。
なので、バランスが取れる程度に鍛えて下さい。
また、スキップは体を使うので変えるのは体になります。と言いましたが、体を変える調整が難しい場合は、調整が出来易い人工的な補助を使うやり方のほうが優勢となります。
要は、人工的に補助をする場合、ポイントに合わせた調整が容易に出来る為、体を衰えさせる、体を鍛える行為よりも、素早く上手に調整が行えます。


人工的に補助をする場合は、膝にプロテクターを付けます。
プロテクターの前、膝部分に重り(300から500グラム程度)が付けられるとより良いです。
プロテクターの前、膝部分に重りを付けてもバランスが取り難い場合は、図6-sm-4の一番右の図の様に、プロテクターを膝下に付けます。
体の重心は、地球の重力により下にあるので、プロテクターを下げる事により、体の重心が取り易くなります。ただし、プロテクターを下げる行為による重心は、足の重心ではなく体の重心になります。
スキップを行う際の優性順位は、 足の重心>体の重心 です。
プロテクターを膝下に下げるとき、プロテクターに重りを付けたままでは、足の重心(中心)も下がってしまう為、重りを減らすなど調整して下さい。
膝を鍛えてある場合は、足の重心のバランスは取り易くなっているので、プロテクターに重りを付けるよりも、プロテクターを膝下に付ける方が有効となります。この際も、プロテクターの重りを減らすなど調整して下さい。


また、 [ 頭側の人の場合、思考上、プロテクターに重りを付ける。と、プロテクターを膝下に付ける。の優劣(優性順位)が分かり難い ] ですが、書いてある通りです。



紹介した先天性要因を後天的要因で解決した後に、スキップをする際のリズム問題となります。
ですが、スキップを行う際のリズム問題は、大した事ではなく、大体のスキップの出来ない人がスキップのリズムは出来ています。
なぜなら、走る際に、イチ、ニ。イチ、ニ。のリズムで走れれば出来る簡単なリズムだからです。
要は、スキップが出来ない先天性要因の対処に、リズム問題はありません。

ちなみに、
スキップのリズムは、どちらの足からでも良いですが、片方の足を上げ、トントン、足を変え、トントン、とするだけです。
躓くとすれば、リズムではなく、足を変える動作です。
足を変える動作が苦手な人は、前に進まず、その場で、片方の足を上げ、トントン。足を変えて、トントン。とすると、リズムが取り易いです。また、足を変えるときに時間がかかっても問題はありません。練習をすれば早くなります。

体の動きで、出来ない動きの場合、型を作る為に、ゆっくりと行います。
体は、この世の二層目の自然なので、中間はありません。
要は、  速く動く  普通に動く  遅く動く  の 普通に動く は、速く動く、遅く動くの線上にはありません。
なので、足を変えるときだけ、わざとスローで動き、体に型を付けてから、素早くすると良いです。
要は、スローの動き、素早くする動きを、普通の動きで行わない様にします。



※ 本ページに記載してある重りの値は、適当に目安を記載しております。
重りの値は、個人により大きく変わるので、目安を基準に自分で調整して下さい。