もう一つの思考

絶対空間

absolute space

another thinking


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 a.三つの創りの空間
 b.空間とは何か?
 c.空間の創り
 d.絶対空間は静止している?


16/12/18   18/03/06

   a.三つの創りの空間  

絶対空間とは、ニュートンが、力学を構築するに当たり仮定したもので、絶対空間と言う静止している宇宙空間があり、その中を地球などの物質が動いている。と仮定した。



僕が言う、 [ 絶対空間 ] とは、 [ この世の一層目 ] [ 液体実態 ] であり、宇宙空間の 空間 の事です。


空間は、大きく分けて三つあります。

一層目 = 絶対空間 = 創造主が創った空間
[ 二層目 ]  =  [ 自然空間 ]  = 太陽や地球などの空間
[ 三層目 ]  =  [ 人工空間 ]  = 電車やロケットなどの空間



大きく分けた三つの空間を、この世の一層目に照らし合わせると、

液体実態 = 宇宙空間
[ 気体実態1 ]  = 自然空間
[ 気体実態2 ]  = 人工空間

となります。

液体実態は、そのまま液体実態の空間です。
気体実態1は、 [ 固体実態 ] と合わさった液体実態を真似た、疑似液体実態の空間です。
気体実態2は、液体実態の固体実態と合わさる為の空間に対して、気体実態1と合わさる為の空間です。



   b.空間とは何か?  

空間とは、何か?


液体実態の前に生まれた固体実態は、核であり概念です。

概念

同類のものに対していだく意味内容。
同類のものの、それぞれについての表象から共通部分を抜き出した表象。
対称を表す用語について、内容がはっきり決められ、適用範囲も明確な意味。


空間は、核の概念を物理的に受け継ぎ、核の概念を創った思想を想像的に受け継いでいます。
つまり、空間はイメージであり、空間の中には思想が詰まっている。という事です。

思想

心に思い浮かんだ事。
考え。
生活の中に生まれ、その生活、行動を支配する、ものの見方。



核の概念、思想は、真の情報になります。

空間は、核を表せる もの です。
なので、普通なら、空間には核と同じ情報が入っていると思ってしまいます。

ですが、核に詰められた思想と、空間の中に詰められた思想が、同じ思想だと、核は、要らなくなります。
それは、核を入れていない空間に、既に核が入っている事になるからです。


では、空間の中に詰められた思想は、何の情報なのか?

それは、核を表せる情報です。


例えば、自動販売機。
私達が、ジュースを買うとき、ディスプレイを見て、買います。これが、実体です。
では、自動販売機の実態である、自動販売機の中は、どうなっているのか?
ジュースが詰まっています。
なので、実体は、ディスプレイ(偽物)に対し、実態は、ジュース(本物)となる訳です。


先程、核には、真の情報が入っていると言いました。
では、核のディスプレイ側と、空間内のジュース側、どちらが自動販売機を示しているのか?

空間内のジュースが入っている方を見て、自動販売機だという人はいません。
なぜなら、ジュースの倉庫でしかないからです。
ですが、核のディスプレイ側には、お金を入れるところがあり、ジュースを選べるボタンがあり、ジュースが出てくるところがあり、自動販売機として成り立っています。
この事から、核の実体は、核を成している事が分かります。

そして、空間は、核を表せる思想が詰まっている。と言いました。
核のディスプレイ側にある、ジュースのボタンを押します。
すると、ジュースが出てきます。
空間の核を表す思想というのは、自動販売機で言うと、ジュースになります。
要は、核の実体にない部分の実態部分を表しています。
この事から、空間側は、核の実体に対し、実態を成している事が分かります。


核の思想 =  [ 設計思想 ]
空間の思想 =  [ 実物思想 ]


つまり、空間の核を表す。というのは、そのまま核を表すのではなく、核の思想を現実に表す。という事になります。



これらの事から、空間とは、核の思想を実現できる、実物イメージである。事が分かります。



   c.空間の創り  

空間は、核の思想を現実に表せる思想(内容)でした。
では、空間の創りは、どうなっているのか?

普通なら、核を表す創りになっていると思ってしまいます。
要は、設計図通りの空間模様で創っていると思ってしまいます。

ですが、設計図通りの空間を創ると、先程の思想と同じ様に、空間の中に既に核が入っている事になります。



絶対時間 のページの項目 c.時間とは何か? と項目 b.時間はどこにある? から、

固体実態は、不動の核。
液体実態は、不変の空間。

時間とは、一層目の実体部分の、液体実態の空間がもたらしているもので、これが、時間の根源であり [ 絶対時間 ] となります。


不動
動かない事。

不変
変わらないである状態を保つ事。


核の絶対に対し、空間は相対になります。

相対

それ単独にでなく、他と関係づけて捉える事。



核、空間、時間を、表2の小脳の思考内容に照らしわせると、

主(核なし) = 核
副 = 空間
核ありの主 = 時間

となります。


液体実態の不変が、変わらないである状態を保つ。と言う事と、絶対時間が保つ。と言う事から、空間は、状態を保てず変わるものである。という事が分かります。
要は、保つのは、保てないからである。という事で、保つのは時間の役割なので、空間は保てない役割になります。

空間は、核が入った後に対し保つのであり、核を入れる前を保ってしまってはいけません。
なので、空間は保てられない様に創られている訳です。
それを、時間により、保てる様にしています。
(一層目の液体実態は、空間が実体となり、時間が実態になります。)



これらの事から、空間は、ある状態を変えられる。また、ある状態を保てない創りになっている事が分かります。

簡単に言うと、どんな核でも表せると、どんな核でも表せなくなる。という事です。
これが、 空間の創り になります。



   d.絶対空間は静止している?  

絶対空間は、ニュートンが仮定した様に、静止しているのか?



空間の静止を三つ紹介します。

・ 空間の外側が静止している状態。
・ 空間が静止している状態。
・ 空間の内側が静止している状態。

(空間は、液体実態で、固体実態と液体実態で一つなので、 [ ] [ ] の二層の場合、空間は外に付いています。)


・ 空間の外が静止している状態とは、
炊飯器でご飯を炊くときの様に、外は何も変わらないが、内は動いていてご飯が炊き上がる。という状態。で、止まった空間の内が動いている状態。


・ 空間が停止している状態とは、
地球の様に、地球の空間が静止しているから、地球自身が動け、地球の内も動ける。という状態。で、止まった空間の外と内が動いている状態。


・ 空間の内が静止している状態とは、
車の様に、車は動いているが、私達が乗っている内装部分は動かない。という状態。で、空間の外と空間が動いている状態。



宇宙空間の内は、太陽や地球が動いている事から、動いています。
宇宙空間の空間である絶対空間は、保てない空間なので、動きます。
核は不動なので、動きません。

つまり、宇宙空間の実体は動いていない事になり、空間と空間の内は動いている。となります。


三層構造の場合、空間は、外と内を繋いでいるので、外でも内でも同じものです。

例 テレビ。

テレビが映し出している映像(内)と、
自分が見ている映像(外)は、同じです。
(パネルが空間部分になります。)


例 人間。

人間の空間を、人間の型として、人間を外から見ても、人間を細胞から見ても、人間の型は同じものです。


つまり、外から見た宇宙空間は、その場からは動いていないが、その場では動いている事になります。
分かり易く言うと、心臓の様な状態です。